Komori
川口化学工業(4361)・リスク悪化直近の決算(2026-10-08)では「再掲」

ロシアによるウクライナ侵攻に伴う経済・供給網リスク

FY2022-Q2に初出。14回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-10-08。

14記載
5年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q3 – FY2022再掲FY2023-Q2悪化FY2023 – FY2025-H12022: 220222023: 220232024: 120242025: 220252026: 72026
同じテーマの他社
地政学的緊張によるサプライチェーン混乱とコスト高48社が書いているテーマ・逆風48社・追い風0社

川口化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。36社中21社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-08再掲決算

    「ホルムズ海峡封鎖による物流混乱は徐々に解消の兆しが見られたものの、地政学リスクは依然として最大の経済リスクであり、先行きは不透明な状況が続いています。」

    物流混乱には解消の兆しが示された一方、地政学リスクを最大の経済リスクとする説明を維持した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「ロシア・ウクライナ戦争が長期化する中、米国とイランとの軍事衝突により中東情勢の緊張が高まり、事実上ホルムズ海峡が閉鎖され、サプライチェーンの混乱が発生し」

    ウクライナ情勢の長期化に加え、米国・イラン軍事衝突、中東情勢の緊張、ホルムズ海峡閉鎖、サプライチェーン混乱が発生したと記載している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、ロシアウクライナ戦争の長期化、中東情勢の緊張、トランプ関税による景気下押し懸念が広がる中、AI需要の拡大による景気の下支えにより緩やかながらも世界情勢は底堅い成長を維持しています。」

    ウクライナ情勢・中東情勢・トランプ関税による不確実性が続く一方、AI需要による景気下支えも併記している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、中国における不動産不況の長期化、ウクライナや中東などの地政学的混乱の深刻化、トランプ関税による景気下押し等、不確実性は高く相対的に下振れリスクが懸念されます。」

    ウクライナ・中東などの地政学的混乱が深刻化したとされ、トランプ関税による新たな下振れ懸念も加わった。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、長期化するウクライナ情勢、中東地域における地政学的リスク、継続する中国経済の低迷など依然として不透明な状況が続く中」

    長期化するウクライナ情勢に加え、中東地域の地政学的リスクと中国経済の低迷を明示し、不透明な事業環境が継続している。quantified=false、materialized=false。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、世界的な金融引締め政策の継続、長期化するウクライナ情勢に加え中東における地政学的緊張の影響、中国経済の低迷もあり景気回復のペースに鈍化がみられました。」

    ウクライナ情勢の長期化に加え、中東の地政学的緊張と中国経済低迷が加わり、景気回復ペースの鈍化が記載された。
  7. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、ロシアによるウクライナ侵攻が継続し、資源価格、エネルギー価格の高騰、インフレ圧力が続いております。」

    ウクライナ侵攻の継続に伴う資源・エネルギー価格高騰とインフレ圧力を引き続き記載している。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症に起因する行動制限の緩和や解除を進める欧米諸国とゼロコロナ対策を続ける中国で景気回復に二極化が見られました。また、ウクライナ情勢に改善の兆しが見られない中、エネルギー価格の高止まりやインフレ圧力が長期化しています。」

    ウクライナ情勢の改善が見られない中、エネルギー価格高止まりとインフレ圧力の長期化が続き、中国のゼロコロナ政策による景気回復の二極化も記載された。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響から持ち直しの動きが続く中、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、米中関係が依然として緊張状態にある中、エネルギー価格及び原材料価格の高騰、半導体の供給不足、物流網の混乱に拍車がかかり、先行き不透明感が更に増しました。」

    ロシアによるウクライナ侵攻の長期化により、エネルギー・原材料価格高騰、半導体不足、物流網混乱への影響が続き、先行き不透明感がさらに増した。
  10. FY2022-Q2初出有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、ロシアによるウクライナ侵攻によりエネルギー価格、原材料価格の高騰、半導体の供給不足、物流網の混乱に拍車がかかり、今後の経済活動に対して急速に不透明感が増しました。」

    ロシアによるウクライナ侵攻が、エネルギー・原材料価格の高騰、半導体供給不足、物流網混乱を加速させ、経済活動の不透明感を急速に高めたと記載された。
一緒に動いた変遷

「原油価格上昇による原材料価格上昇リスク」は、この変遷が動いた14回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

654333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原油価格上昇による原材料価格上昇リスク6回
  3. 2需要・価格・競争・経済環境の変化による業績影響5回
  4. 3中国・アジア経済の減速および弱含み4回
  5. 4中国・東南アジアを中心とする海外展開3回
  6. 5国内自動車生産低迷による関連業界の弱含み3回
  7. 6合成ゴム向け薬品の売上前年同期割れ3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
川口化学工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-08の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ロシアによるウクライナ侵攻に伴う経済・供給網リスク|川口化学工業(4361)の変遷 | Komori