国内景気の緩やかな回復基調と設備投資の持ち直し
FY2016-Q3に初出。29回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。52社中23社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに17社。
- FY2026-H1景気回復と原油・ナフサ供給懸念の併存有価証券報告書
「日本経済は、雇用や所得の改善、旺盛なインバウンド需要を背景に緩やかながらも景気の回復基調が継続いたしました。一方、中東情勢の影響による原油価格の上昇やナフサ等の供給不足は、景気の懸念材料となっています。」
雇用・所得改善とインバウンド需要による景気回復が続く一方、中東情勢に伴う原油価格上昇やナフサ等の供給不足が懸念材料となった。 - FY2025内需堅調と外需・輸出弱含みの併存有価証券報告書
「日本経済は、インバウンド需要の回復と底堅い個人消費にも支えられ、内需は堅調に推移していますが、自動車産業を中心に米国の関税政策の影響を強く受け外需の弱さが散見されました。」
インバウンド・個人消費による内需の堅調さがある一方、米国関税政策の影響で自動車産業を中心に外需の弱さが現れた。 - FY2025-H1回復継続と消費者マインド弱含みの併存有価証券報告書
「日本経済は、消費者マインドが弱含んでいるものの、継続する雇用環境の改善、インバウンド需要の回復と個人消費に支えられ、緩やかながらも景気回復が継続されました。」
国内景気の回復は継続したが、消費者マインドの弱含みが新たに併記された。 - FY2024所得・雇用改善を背景に回復継続有価証券報告書
「日本経済は、依然として不透明な状況が続く中、円安を背景に輸出主体の企業を中心に業績は好調を維持し、コスト増に対応する製品価格への転嫁も進展し、所得や雇用環境の改善を背景に個人消費は緩やかな回復基調が継続しました。」
国内景気の緩やかな回復について、従来の円安・インバウンド等に加え、所得・雇用環境の改善と価格転嫁の進展を記載している。 - FY2024-Q2賃金上昇・株価上昇を伴う景気回復の記載有価証券報告書
「日本経済は、インバウンド需要の回復、賃金上昇と雇用情勢の改善、円安による企業業績の改善、また、日経平均株価がバブル期以来となる最高値を更新するなど、緩やかな景気回復が継続いたしました。」
国内景気の緩やかな回復について、従来のインバウンド・円安に加え、賃金上昇、雇用改善、日経平均株価の最高値更新を挙げている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「日本経済は、個人消費の持ち直し、インバウンド需要の回復、円安による企業業績の改善が見られ、緩やかな景気回復が継続いたしました。」
個人消費・インバウンド需要の回復と円安による企業業績改善を背景に、国内景気の緩やかな回復が継続していると説明している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「国内経済は、個人消費の増加、インバウンド拡大による経済活動の持ち直しにより緩やかに景気が回復しております。また、円安傾向は総じて企業業績を後押し、資源、エネルギー価格上昇分を製品販売価格へ転嫁する動きも広がりました。」
国内経済の緩やかな回復、個人消費・インバウンドの持ち直し、円安による企業業績押上げを継続して記載している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「日本経済は、個人消費や設備投資、インバウンド需要の回復、円安の長期化により輸出を中心に緩やかな回復基調が継続しています。」
前四半期に記載された物価上昇による個人消費悪化懸念が残る一方、個人消費・設備投資・インバウンド需要の回復を伴う緩やかな回復基調が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「日本経済も、個人消費、輸出を中心に緩やかな回復基調が続く中、エネルギー価格及び原材料価格の高騰は継続しており、物価上昇は、個人消費の悪化をもたらし景気の下振れへの懸念となりました。」
国内経済の緩やかな回復と、エネルギー・原材料高および物価上昇による個人消費悪化懸念が併存している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「日本経済も、個人消費、輸出を中心に緩やかな回復基調が続く中、エネルギー価格及び原材料価格の高騰は継続しており、円安基調は輸出中心の企業の業績を後押しする半面、個人消費の悪化をもたらしました。」
国内経済の緩やかな回復と、エネルギー・原材料高および円安による消費悪化が併存している。 - FY2022景気持ち直しと円安・資源高懸念の併存有価証券報告書
「日本経済は、緩やかに景気の持ち直しの動きが続いているものの、エネルギー価格や原材料価格の高騰、物流網の混乱は継続しており景気回復への足かせとなり、急激な円安は輸入企業の業績や個人消費の悪化が懸念され不透明な状況が続いています。」
国内景気の持ち直しが続く一方、エネルギー・原材料高、物流混乱、急激な円安による景気下押し懸念が併記された。 - FY2022-Q3景気回復継続と円安・資源高懸念の併存有価証券報告書
「国内経済も、個人消費、輸出を中心に緩やかな回復基調が続く中、急激な円安、資源価格、エネルギー価格の上昇による消費への影響が懸念され、不透明な状況が続いています。」
国内経済は個人消費・輸出を中心に緩やかな回復基調が続く一方、急激な円安、資源価格・エネルギー価格の上昇による消費への影響が新たな懸念として併記された。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「国内経済も、エネルギー価格の上昇、物流網の混乱が続いており、景気回復の足かせとなっております。」
エネルギー価格上昇と物流網の混乱が続き、国内景気回復の阻害要因となっている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「国内経済は、海外経済の回復による輸出需要を背景に製造業を中心に堅調に推移致しました。」
国内経済について、海外経済の回復と輸出需要を背景に製造業が堅調に推移したと説明している。 - FY2021対処有価証券報告書
「国内経済は、製造業を中心に設備投資や生産活動は持ち直しの動きがみられ、輸出も増加傾向が続きました。」
国内景気について、製造業を中心とした設備投資・生産活動の持ち直しと輸出増加を記載している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「製造業を中心に設備投資や生産活動は景気持ち直しの動きがみられ、輸出も増加傾向が続きました。」
個人消費関連業種の停滞は残るものの、製造業の設備投資・生産活動と輸出に持ち直しがみられた。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「国内経済は、個人消費関連業種で一部停滞がみられるものの、輸出の持ち直しの動きが見られるなど、全体として景気は緩やかな回復が持続しています。」
一部業種の停滞は残るものの、輸出の持ち直しを伴う国内景気の緩やかな回復が続いている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「国内経済は、経済対策の効果や中国における需要回復を受け、個人消費を持ち直したものの2021年に入り新型コロナウイルスが再拡大し緊急事態宣言の再発出による経済活動への影響により、厳しい市場状況となりました。」
経済対策・中国需要回復による個人消費の持ち直しと、感染再拡大・緊急事態宣言による厳しい市場状況を併記している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「国内経済も、新型コロナウイルス感染拡大により急速な悪化が進み、当社グループに関係の深い自動車産業においても、自動車生産並びに販売台数が減少し、当第2四半期に入り極めて厳しい状況となりました。」
国内経済が急速に悪化し、自動車生産・販売台数の減少を伴う極めて厳しい状況となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、国内においては、輸出や生産に弱さがみられるものの、個人消費が持ち直し傾向で推移し、設備投資においても増加傾向を維持するなど緩やかな回復基調が継続しました。」
国内景気の緩やかな回復基調は継続しているが、輸出・生産の弱さと、個人消費・設備投資の持ち直しを併記している。 - FY2019-Q2輸出・生産に弱さ、設備投資は好調有価証券報告書
「一方、国内においては、輸出や生産に弱さがみられるものの、個人消費が底堅く推移し、設備投資が好調を維持するなど緩やかな回復基調が継続しました。」
国内景気の緩やかな回復基調は継続したが、従来の説明に加えて輸出・生産の弱さが示され、設備投資は好調を維持している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一方、国内においては個人消費が底堅く推移し、設備投資が回復基調を維持するなど緩やかな回復基調が継続しました。」
個人消費の底堅さと設備投資の回復基調を背景に、国内景気の緩やかな回復が継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「国内においても、個人消費は持ち直しが継続し、設備投資も緩やかに増加し、企業収益や雇用情勢の改善もあり、生産においても緩やかな回復が継続しました。」
個人消費、設備投資、生産の回復と企業収益・雇用情勢の改善が継続していると説明している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「国内においても、個人消費や設備投資は持ち直しの動きが継続し、企業収益や雇用情勢の改善もあり、緩やかな回復基調が継続しました。」
個人消費・設備投資の持ち直し、企業収益・雇用情勢の改善を背景とする国内景気の回復基調を再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「国内においては個人消費や設備投資は持ち直しの動きが継続し、企業収益や雇用情勢の改善もあり、緩やかな回復基調が継続しました。」
個人消費・設備投資の持ち直し、企業収益・雇用情勢の改善を背景とする国内景気の回復基調を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「国内においては個人消費や設備投資は持ち直しの動きが継続し、企業収益や雇用情勢の改善もあり、緩やかな回復基調が継続しました。」
個人消費・設備投資の持ち直し、企業収益・雇用情勢の改善を背景とする国内景気の回復基調を再掲している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「国内においては個人消費や設備投資は持ち直しの動きが継続し、企業収益や雇用情勢の改善もあり、穏やかな回復基調が継続しました。」
個人消費・設備投資の持ち直しと企業収益・雇用情勢の改善を背景に、国内景気の緩やかな回復基調が継続している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「国内の景気は弱さも見られますが、個人消費や公共投資は底堅い動きとなっているとともに、設備投資は持ち直しの動きあり、全体では緩やかな回復基調が継続しました。」
国内景気の弱さを残しつつ、個人消費・公共投資の底堅さ、設備投資の持ち直し、緩やかな回復基調を再掲している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「国内の景気は、個人消費はおおむね横ばいとなっているものの、設備投資は持ち直しの動きも見られ、全体では緩やかな回復基調が続きました。」
国内経済について、個人消費は横ばいながら設備投資に持ち直しが見られ、全体として緩やかな回復基調が続いたと説明している。