自己資金中心・D/Eレシオ管理による財務健全性
FY2018に初出。25回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
野村総合研究所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当年度末における有利子負債の残高は204,962百万円(前年度末比16.8%減)、現金及び現金同等物等の残高は182,194百万円(同5.9%減)、グロスD/Eレシオは0.47倍、ネットD/Eレシオは0.05倍となっています。」
ネットD/Eレシオは前年度末の0.23倍から0.05倍、グロスD/Eレシオは0.67倍から0.47倍へ低下し、負債・レバレッジ水準が低下した。 - 2026-04-24対処決算
「グロスD/Eレシオ(倍) 0.57 0.47 △0.10 ネットD/Eレシオ(倍) 0.17 0.05 △0.12」
有利子負債の減少により、グロスD/Eレシオ及びネットD/Eレシオが前年度末から低下した。 - FY2025-H1グロス低下・ネット上昇有価証券報告書
「また、当中間連結会計期間末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.62倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.24倍となっています。」
前年度末のグロスD/Eレシオ0.67倍から0.62倍へ低下した一方、ネットD/Eレシオは0.23倍から0.24倍へ上昇した。 - FY2024通期でレバレッジ水準を更新有価証券報告書
「当年度末における有利子負債の残高は268,104百万円(前年度末比30.3%増)、現金及び現金同等物等の残高は175,874百万円(同34.0%増)、グロスD/Eレシオは0.67倍、ネットD/Eレシオは0.23倍となっています。」
自己資金を基本としつつ負債を活用し、ネットD/Eレシオ0.5倍を上限とする方針を継続した。当年度末のネットD/Eレシオは0.23倍、グロスD/Eレシオは0.67倍となった。 - FY2024-Q3四半期でレバレッジ上昇有価証券報告書
「また、当第3四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.72倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.33倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前年度末の0.52倍から0.72倍、ネットD/Eレシオは0.19倍から0.33倍へ上昇した。ネットD/Eレシオは2023年度に示した上限0.5倍を下回っている。 - FY2024-Q2四半期でレバレッジ上昇有価証券報告書
「また、当第2四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.61倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.28倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前年度末の0.52倍から0.61倍、ネットD/Eレシオは0.19倍から0.28倍へ上昇した。ネットD/Eレシオは従来の上限0.5倍を下回っている。 - FY2024-Q1四半期でレバレッジ上昇有価証券報告書
「また、当第1四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.57倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.21倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前年度末の0.52倍から0.57倍、ネットD/Eレシオは0.19倍から0.21倍へ上昇した。 - FY2023後退有価証券報告書
「マーケットとの対話を意識し、ネットD/Eレシオ(ネットデット・エクイティ・レシオ)は0.5倍を上限としています。当年度末における有利子負債の残高は205,823百万円(前年度末比1.8%減)、現金及び現金同等物等の残高は131,235百万円(同11.8%増)、グロスD/Eレシオは0.52倍、ネットD/Eレシオは0.19倍となっています。」
ネットD/Eレシオの上限を従来の0.3倍から0.5倍へ変更した。実績はネットD/Eレシオ0.19倍で、新たな上限を下回っている。 - FY2023-Q3ネットD/Eレシオ低下継続有価証券報告書
「また、当第3四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.62倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.20倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前年度末と同じ0.62倍、ネットD/Eレシオは前年度末の0.27倍から0.20倍へ低下した。 - FY2023-Q2前年度末比でレバレッジ低下有価証券報告書
「また、当第2四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.54倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.21倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前年度末の0.62倍から0.54倍、ネットD/Eレシオは0.27倍から0.21倍へ低下した。ネットD/Eレシオ0.1倍前後・上限0.3倍とする方針の範囲内にある一方、グロスD/Eレシオは引き続き高い水準にある。 - FY2023-Q1前四半期比でレバレッジ低下有価証券報告書
「また、当第1四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.58倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.22倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前年度末の0.62倍から0.58倍、ネットD/Eレシオは0.27倍から0.22倍へ低下した。ただし、ネットD/Eレシオ0.1倍前後・上限0.3倍とする方針に対し、グロスD/Eレシオはなお高い水準にある。 - FY2022前四半期比でレバレッジ低下有価証券報告書
「当年度末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は0.62倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は0.27倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前四半期末の0.88倍から0.62倍、ネットD/Eレシオは0.42倍から0.27倍へ低下した。一方、ネットD/Eレシオ0.1倍前後・上限0.3倍とする方針に対し、グロスD/Eレシオはなお高い水準にある。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「また、当第3四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.88倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.42倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前四半期末の0.73倍から0.88倍、ネットD/Eレシオは0.26倍から0.42倍へ上昇し、0.3倍を上限とする従来方針を引き続き上回っている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「また、当第2四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.73倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.26倍となっています。」
M&A及び自己株式取得の原資として借入れを実施した結果、グロスD/Eレシオは前年度末の0.50倍から0.73倍、ネットD/Eレシオは0.04倍から0.26倍へ上昇し、方針上限の0.3倍に近づいた。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「また、当第1四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.78倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.24倍となっています。」
M&A及び自己株式取得の原資として借入れを実施した結果、グロスD/Eレシオは前年度末の0.50倍から0.78倍、ネットD/Eレシオは0.04倍から0.24倍へ上昇した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「マーケットとの対話を意識し、ネットD/Eレシオ(ネットデット・エクイティ・レシオ)は0.1倍前後を基本とし、0.3倍を上限としています。当年度末における有利子負債の残高は166,704百万円(前年度末比10.1%増)、現金及び現金同等物の残高は153,187百万円(同52.0%増)、グロスD/Eレシオは0.50倍、ネットD/Eレシオは0.04倍となっています。」
自己資金を基本としつつ中長期投資では負債を活用し、ネットD/Eレシオ0.1倍前後・上限0.3倍を管理する方針を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、当第3四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.40倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、△0.01倍となっています。」
自己資金を基本としつつ負債も活用し、D/Eレシオを管理する財務方針を継続している。グロスD/Eレシオは0.40倍で、上限0.3倍を引き続き上回っている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また、当第2四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.42倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.01倍となっています。」
グロスD/Eレシオは0.42倍で、0.1倍前後・上限0.3倍とする方針上限を引き続き上回っている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「また、当第1四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.45倍、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.03倍となっています。」
グロスD/Eレシオは前年度末の0.40倍から0.45倍へ上昇し、0.1倍前後・上限0.3倍とする方針上限を引き続き上回っている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、当第3四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.41倍となっています。」
D/Eレシオ0.1倍前後、上限0.3倍とする財務方針に対し、第3四半期末の実績は0.41倍となり、方針上限超過が続いている。 - FY2020-Q2D/Eレシオが方針上限を超過有価証券報告書
「また、当第2四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.42倍となっています。」
自己資金を基本としつつD/Eレシオ0.1倍前後、上限0.3倍とする方針に対し、当第2四半期末の実績は0.42倍となった。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、当第1四半期末におけるグロスD/Eレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.15倍となっています。」
自己資金を基本としつつ負債も活用し、D/Eレシオを管理する財務方針を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、当第3四半期末におけるD/Eレシオ(デット・エクイティ・レシオ)は、0.15倍となっています。」
自己資金を基本としつつ負債も活用し、D/Eレシオを管理する財務方針について、当第3四半期末の実績0.15倍を開示している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、当第2四半期末におけるD/Eレシオ(デット・エクイティ・レシオ)は、0.15倍となっています。」
自己資金を基本としつつ負債も活用し、D/Eレシオを管理する財務方針について、当第2四半期末の実績0.15倍を開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「事業運営上必要な資金は、自己資金でまかなうことを基本としていますが、M&Aをはじめとした中長期的な投資資金については、資本と負債のバランスなどの財務健全性やマーケットとの対話を考慮し、一定以上、社債や借入れによる負債を活用した資金調達を行う方針としており、D/Eレシオ(デット・エクイティ・レシオ(負債資本倍率):有利子負債÷自己資本)0.1倍前後を基本とし、0.3倍を上限としています。」
自己資金を基本としつつM&A等では負債を活用し、D/Eレシオ0.1倍前後、上限0.3倍とする財務方針を新たに抽出した。