野村総合研究所(4307)・目標引き上げ直近のガバナンス(2026-06-30)では「再掲」
ROE18%~20%程度の高い資本効率の維持
FY2021に初出。12回の記載のうち5回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2023。直近の記載は2026-06-30。
12記載
6年にわたる
7うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ROE向上目標248社が書いているテーマ・逆風3社・追い風248社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中25社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの252件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-30再掲ガバナンス
「NRI グループ中期経営計画(2026-2028)や AI 戦略、グローバル戦略に関する継続的・集中的な議論、および人的資本や財務戦略に関する議論を深めました。」
中計2028及び関連戦略について、取締役会での継続的・集中的な議論を行ったことを記載しているが、財務数値目標自体の変更はない。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「またROEは25%水準の維持を目標とします。」
資本効率の目標を、従来の20%以上程度から中計2028の25%水準の維持へ引き上げた。 - FY2024ROE実績を更新有価証券報告書
「ROEは前連結会計年度、当連結会計年度において、それぞれ20.7%、19.9%です。」
20%以上程度の高い資本効率を維持する方針に対し、当年度ROEは19.9%となり、前年度の20.7%から低下した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を、収益性や事業における投下資本の運用効率を示す経営上の重要な指針の一つとしており、20%以上程度の高い資本効率の実現を維持していきます。」
高い資本効率の目標表現を、従来の18~20%程度から20%以上程度へ変更した。当年度ROEは20.7%だった。 - FY2022前進有価証券報告書
「当年度におけるこれらの指標は、営業利益は106,218百万円(前年度比31.5%増)、EBITDAマージンは23.9%(同0.3ポイント増)、ROEは21.3%(同3.1ポイント増)、EPSは120円57銭(同32円23銭増)となりました。」
ROEは21.3%となり、18%~20%程度の高い資本効率を維持する方針のレンジを上回る実績を示した。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、ROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を、収益性や事業における投下資本の運用効率を示す経営上の重要な指針の一つとしており、18%~20%程度の高い資本効率の実現を維持していきます。」
中期経営計画のROE14%目標とは別に、資本管理上の指針としてROE18%~20%程度の維持を掲げた。