海外における営業強化
FY2016-Q2に初出。39回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに96社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「営業面では代理店販売に加え、商社やゼネコンとの取引も強化しております。また、製造面では、工場での製造プロセス見直しを通じて、材料費削減や作業工数低減を実現し、生産の安定化を図っております。これらの結果、中大型の浄化槽製品出荷台数が前年同期を大きく上回り、増収増益となりました。」
海外展開では、インドで代理店に加えて商社・ゼネコンとの取引を強化し、製造プロセスの見直しによる材料費・作業工数の削減と生産安定化を実現したと記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「今後、事業を拡大するためにはマイルストーン管理を行うことが重要なフェーズであると考え、インドで培ったアプローチ方法をもとに他国にも展開してまいります。」
インドでの市場開拓・生産基盤整備の方法を他国へ展開する段階として、マイルストーン管理を明示している。インド自社工場への製造切替、スリランカでのブランド・認証強化、バングラデシュでの直接販売準備など国別の展開も記載している。 - 2026-02-27前進決算説明資料
「「インドモデル」の成熟化とグローバル展開」
個別国での展開説明から、インドで確立した参入・営業・生産・法整備等のモデルを各国へ展開する段階として、グローバル戦略を具体化している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「今後、事業を拡大するためにはマイルストーン管理を行うことが重要なフェーズであると考え、インドで培ったアプローチ方法をもとに他国にも展開してまいります。」
海外展開は、個別国での拠点整備から、インドで培ったアプローチをマイルストーン管理の下で他国へ展開する段階として説明されている。インドネシアで工場排水処理を受注できる組織体制を整え、インドでは自社工場での製造を開始した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「大型の政府案件の受注・出荷が進んでおり、売上は増加しております。製造面におきまして、工場の管理責任者及び品質管理関係の責任者を現地にて採用いたしました。現地のFRP製造大手メーカーでの経験もあり、当社日本人スタッフとの連携のもとで工場運営・品質管理には改善の兆しが見えております。」
海外事業では、インドの大型政府案件の受注・出荷が進み、現地の工場管理・品質管理責任者の採用後に工場運営及び品質管理の改善の兆しが示された。スリランカでも高利益率案件の計上や大手ディベロッパーとの取引開始が記載されている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、DAIKI AXIS BANGLADESH LTD.を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」
海外展開について、バングラデシュの新会社を設立し、連結範囲に加えた。また、インドでは大型政府案件の受注・出荷が進み、海外売上高も増加している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「海外売上高につきましては大きく減少しており、国別の状況は以下のとおりです。」
海外展開を継続する一方、中国及びスリランカの売上高が前年同期比で減少し、インドでは引き合いに製造が追いつかない状況が記載されている。海外事業の売上・生産面の制約が具体化している。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「海外売上高につきましては、中国における産業排水処理施設の大型案件の完成やインドにおける事業の堅調な推移などの増加要因はあるものの、前第2四半期連結累計期間において売上を計上したイラクにおけるJICA支援プロジェクトへの浄化槽等の納入と同等の案件はないことから全体としては減少しております。」
中国大型案件の完成やインド事業の堅調さがある一方、前年のイラク案件の反動とスリランカの経済活動停滞により海外売上高は全体として減少した。海外工場では出荷・初出荷後の製造体制確立を進めており、海外展開が売上拡大と生産体制整備を併記する説明へ変化している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「インドの製造工場におきましては、当社が主導となり品質を確認しながら試作品を製造し、2023年2月の初出荷となりました。」
海外事業では、スリランカ組立工場が完成後速やかに出荷を開始し、インド製造工場も試作品製造を経て2023年2月に初出荷へ到達した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2022年度にはスリランカ及びインドにおいて自社独自の運営工場を建設するなど、展開を進めております。」
海外展開について、スリランカ組立工場では出荷を開始し、インド製造工場では品質確認を伴う試作品製造まで進んだ。海外売上高は22億47百万円となり、2022年度計画17億円を上回った。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「海外売上高につきましては、依然として新型コロナウイルス感染症拡大等による外部環境の影響はあるものの、イラクにおけるJICA支援プロジェクトへの浄化槽等の納入、インドネシアにおけるごみ処理処分場の排出液処理設備・外部廃液処理設備案件の完成、スリランカにおける中大型槽(インドネシア工場での製造)や小型槽(日本工場での製造)の販売によって売上が増加しております。また、10月にスリランカの組立工場、11月にインドの中大型浄化槽の製造工場が完成しており、本格的な稼動に向けて準備を進めております。」
イラク、インドネシア、スリランカでの納入・案件完成・販売により海外売上高が増加した。さらに、スリランカ組立工場とインド製造工場が完成し、本格稼働準備の段階に進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「海外売上高につきましては、依然として新型コロナウイルス感染症拡大等による外部環境の影響はあるものの、イラクにおけるJICA支援プロジェクトへの浄化槽等の納入、インドネシアにおけるごみ処理処分場の排出液処理設備・外部廃液処理設備案件の完成、スリランカにおける中大型槽(インドネシア工場での製造)や小型槽(日本工場での製造)の販売によって売上が増加しております。」
感染症等の外部環境の影響が続く中、イラクのJICA支援プロジェクト、インドネシア案件の完成、スリランカでの販売により海外売上高が増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「海外につきましても新型コロナウイルス感染症拡大による景況悪化の影響を引き続き受けておりますが、イラクにおけるJICA支援プロジェクトへの浄化槽等の納入によって海外売上高は大きく増加しております。」
感染症による影響が続く中、イラクのJICA支援プロジェクトへの浄化槽等の納入により海外売上高が大きく増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間より、DAIKI AXIS ENVIRONMENT (PVT) LTDをスリランカに新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、当第3四半期連結会計期間より、DAIKI AXIS ENVIRONMENT PVT. LTD.をインドに新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」
スリランカに加えてインドにも環境事業会社を新設し、連結範囲に含めた。海外事業の拠点・連結体制が拡大している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「DAIKI AXIS ENVIRONMENT (PVT) LTDを新たに設立したことにより、当第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。海外につきましても新型コロナウイルス感染症拡大による景況悪化の影響を引き続き受けておりますが、中国における大型案件(食品工場の産業排水処理施設)の完成やコロナ禍においても引き合いが旺盛なインドの影響によって海外売上高は増加しております。」
新たな海外子会社を連結範囲に加え、中国大型案件の完成及びインドの旺盛な引き合いにより海外売上高が増加したと記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「海外売上高につきましては新型コロナウイルス感染症拡大による景況悪化の影響を引き続き受けており、前年同四半期と比較して減少しております。」
海外事業展開の方針を継続する一方、新型コロナウイルス感染症による景況悪化の影響が続き、海外売上高が前年同四半期比で減少したと記載している。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当面は、新型コロナウイルス感染症の影響による営業活動等に制限はあるものの、ITツールを活用したマーケティング等によりアフターコロナに予想される需要の高まりに向けた準備を進めています。」
海外展開を継続する方針に加え、2021年度の海外売上高17億円(2020年度比169.6%)を見込む目標を示し、ITツールを活用したマーケティングやアジア・アフリカ中心の設備投資を進める方針を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、海外売上高についても、新型コロナウイルス感染症拡大による景況悪化の影響を大きく受けました。」
海外事業展開を継続する一方、新型コロナウイルス感染症拡大による景況悪化の影響が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「また、海外売上高についても、中国での新型コロナウイルス感染症拡大が他地域に先んじて始まったことから景況悪化の影響を大きく受けました。なお、中国以外の海外各国については連結子会社の決算日と連結決算日が異なっており、2020年3月31日現在で決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としているため、当該感染症の影響を当第2四半期連結会計期間から受けております。」
海外展開を継続する一方、中国に加え中国以外の海外各国にも新型コロナウイルス感染症の影響が当四半期から及んだと記載しており、影響範囲が広がっている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「また、海外売上高についても、中国での新型コロナウイルス感染症拡大が他地域に先んじて始まったことから都市封鎖により景況悪化の影響を大きく受けており、案件の売上計上時期が第2四半期連結会計期間以降へ延期となっております。」
海外事業の推進を継続する一方、中国の都市封鎖による景況悪化で海外案件の売上計上時期が第2四半期以降へ延期され、環境機器関連事業の海外展開に具体的な影響が生じたと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「DAIKI EARTH WATER PRIVATE LIMITED(インド)(現、連結子会社)を新規設立し、子会社とする。」
海外展開について、インドで新たな子会社を設立し、事業体制を拡大した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「浄化槽排水処理システムは前年同期と比べ増加いたしました。要因として、国内売上高では、大型案件(電気部品工場関連)の受注増額完成があったこと、メンテナンス収入および海外売上高では、昨年11月に株式を取得したシンガポールにおけるプールメンテナンス会社のCRYSTAL CLEAR CONTRACTOR PTE.LTD.が今期から安定的に売上計上したことなどございました。」
海外事業展開を継続し、シンガポールで取得したプールメンテナンス会社の売上が今期から安定的に計上されたと記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「メンテナンス収入および海外売上高では、昨年11月に株式を取得したシンガポールにおけるプールメンテナンス会社のCRYSTAL CLEAR CONTRACTOR PTE.LTD.が今期から安定的に売上計上したことなどございました。なお、インド製浄化槽については当第2四半期連結累計期間から販売を開始し、」
シンガポールのプールメンテナンス会社の売上が取得後の今期から安定的に計上され、インド製浄化槽も当第2四半期連結累計期間から販売開始に至ったと記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「海外売上高については、前中期経営計画から戦略として進めていきた代理店開拓が前進しつつあるなど前年同四半期と比べ増加いたしました。なお、インド製浄化槽については第2四半期連結累計期間からの販売見込となっております。」
海外代理店開拓が前進し、海外売上高が前年同四半期比で増加したと記載している。インド製浄化槽は第2四半期連結累計期間から販売見込みとしている。 - FY2018前進有価証券報告書
「現在、海外での浄化槽排水処理システムの製造を強化中であります。前連結会計年度まではインドネシア(100%出資)のみで製造していましたが、当連結会計年度より中国(49%出資)での製造も開始し、また、翌連結会計年度にはインド(100%出資)での製造も開始予定で、それに向けた取り組みを進めてまいりました。」
海外製造について、従来のインドネシアに加えて中国での製造を開始し、翌年度のインド製造開始に向けた取り組みも進めたと記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「DAIKI AXIS INDIA PRIVATE LIMITEDを新たに設立したことにより、当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。また、凌志大器浄化槽江蘇有限公司を合弁会社として新たに設立したことにより、当第3四半期連結会計期間より持分法適用の範囲に含めております。」
海外展開について、インド子会社の設立・連結及び中国の浄化槽関連合弁会社の設立・持分法適用という具体的な体制整備が進んだ。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「環境機器関連事業セグメントにおいては、ストックビジネスとして、メンテナンス事業及び上水エスコ事業の営業強化、海外における事業展開の推進、」
海外における事業展開の推進を主な事業戦略として引き続き記載している。一方、前年同期の中国大型案件の反動やインドネシア・アルジェリア案件の期ズレにより、海外売上高は前年同期を下回った。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「環境機器関連事業セグメントにおいては、ストックビジネスとして、メンテナンス事業及び上水エスコ事業の営業強化、海外における事業展開の推進、」
海外における事業展開の推進を環境機器関連事業の主な事業戦略として引き続き記載している。一方、当四半期は前年同期の中国大型案件の反動で海外売上高が減少した。 - FY2017前進有価証券報告書
「インドでは、モディ政権のもと「クリーン・インディア政策」が進められており、政府による生活排水などのインフラ投資が活発化しております。この度、地域ごとに代理店契約を締結している5社を通じてトライアルマーケティングを行った結果、多くの需要が見込めると判断し、現地生産及び販売を行うことを目的とした子会社をインド国内に設立いたします。」
海外売上高の大型案件による増加に加え、インドで5社を通じた試行販売を経て、2018年7月設立予定の現地生産・販売子会社計画に進んでいる。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「内、海外売上高については大型案件の完成により前年同期より大幅に増加し、」
大型案件の完成により、海外売上高が前年同期比で大幅に増加したと引き続き記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「内、海外売上高については大型案件の完成により前年同期より大幅に増加し、」
大型案件の完成により海外売上高が前年同期比で大幅に増加した。また、グローバル事業本部の新設により海外展開の体制面でも進展している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「内、海外売上高については大型案件の完成により前年同期より大幅に増加し、」
大型案件の完成により海外売上高が前年同期比で大幅に増加したと記載している。 - FY2016前進有価証券報告書
「平成28年8月 海外子会社の統括を目的とし、DAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.を設立する。」
海外売上高が前年同期比で大幅に増加したことに加え、海外子会社統括会社の設立とインドネシア子会社の統括会社への移管を通じて、海外事業の体制整備が進んだ。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「内、海外売上高については全般的に前年同期と比べ大幅に増加するとともに、」
海外売上高の大幅増加を報告している。また、当第3四半期連結会計期間にDAIKI AXIS SINGAPORE PTE.LTD.を新規設立し、海外事業の体制面でも具体的な進展があった。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「環境機器関連事業セグメントにおいては、ストックビジネスとしてのメンテナンス事業及び上水事業におけるエスコ収入、海外における営業強化、」
環境機器関連事業における施策として、海外営業の強化を明示している。