ダイキアクシスは2026年12月期の業績見通しを据え置き、売上高は前期比3.5%増の500億円、営業利益は14.0%増の14.5億円、経常利益は3.7%増の13.5億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17.0%増の5.4億円とした。下期の大型工事採算確保とコスト転嫁の遅延を見極め、全体として増収増益基調を維持する見通し。
ダイキアクシスは2026年12月期の業績見通しを据え置き、売上高は前期比3.5%増の50000百万円、営業利益は14.0%増の1450百万円、経常利益は3.7%増の1350百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は17.0%増の540百万円と公表した。
中期計画の達成には下期の売上高24,400百万円と営業利益360百万円を確保する必要があり、中東情勢によるコスト上昇圧力を受けつつ、下期の大型案件の採算性確保と価格転嫁のタイムラグを慎重に見極める方針。
売上は環境機器関連の海外拡大や住宅機器関連の大型案件、再生可能エネルギー関連の販路拡大・グリーンデータセンターの本格稼働によって引き続き伸長する見込み。
利益面では住宅機器関連の一部減益が見込まれる一方、環境機器関連の海外事業と再エネ関連の収益力強化で増益を確保する見通し、営業利益率は2.9%へ改善する見通し。
今後の焦点は下期の達成条件と海外事業の進捗、全社的な収益力の底上げに向けた施策の推進状況を見守ることになる。