売上高の引き上げと一人当たり生産性の向上
FY2016に初出。15回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-10。
ライオン事務器がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。29社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高208億49百万円(前年同期比14.3%増)、営業利益10億42百万円(前年同期比57.3%増)、経常利益11億1百万円(前年同期比53.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益7億58百万円(前年同期比69.8%増)となりました。」
売上拡大・収益基盤の確立に関して、当中間連結会計期間は売上高、営業利益、経常利益、中間純利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2024前進有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の売上高は348億94百万円(前連結会計年度比5.7%増)、営業利益は10億89百万円(前連結会計年度比7.6%増)、経常利益は11億68百万円(前連結会計年度比5.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億62百万円(前連結会計年度比5.8%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益は前年度を上回り、売上拡大・収益基盤の拡大に関して具体的な増収増益を記載している。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間の売上高は182億47百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益は6億62百万円(前年同期比38.0%増)、経常利益は7億19百万円(前年同期比60.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4億46百万円(前年同期比33.8%増)となりました。」
FY2023年度に売上高が減少した後、当中間連結会計期間は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属中間純利益がいずれも前年同期を上回った。 - FY2023悪化有価証券報告書
「売上高330億21百万円(前連結会計年度比2.7%減)」
売上拡大を掲げる一方、当期の連結売上高は前年度比2.7%減となった。 - FY2023-H1悪化有価証券報告書
「その結果、当中間連結会計期間の売上高は171億37百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は4億80百万円(前年同期比39.1%減)、経常利益は4億48百万円(前年同期比47.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は3億33百万円(前年同期比41.2%減)となりました。」
売上拡大・収益基盤の確立を掲げる一方、当中間連結会計期間は売上高、営業利益、経常利益、純利益が前年同期を下回った。 - FY2022悪化有価証券報告書
「結果、売上高は339億25百万円(前年同期比29.2%減)となりました。」
売上拡大の方向性は維持しているが、GIGAスクール特需の反動減により売上高は前年同期比29.2%減となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は479億24百万円(前年同期比54.8%増)」
売上拡大目標に関して、IT機器・GIGAスクール需要等を背景に売上高が前年同期比54.8%増となった。一人当たり生産性についての直接の達成記載はない。 - FY2019再掲有価証券報告書
「長期的・継続的な顧客との信頼関係の維持ならびに新規顧客の獲得、一人当たりの生産性の向上に努めることで、安定的に成長する経営を目指します。」
顧客基盤の拡大と一人当たり生産性向上による安定成長を引き続き掲げている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「企業価値の向上を目指すべく下記を直面する課題として認識し対処してまいります。 (1) 売上拡大と安定した収益基盤の確立」
売上拡大と安定収益基盤の確立を引き続き直面する課題として掲げている。 - FY2017前進有価証券報告書
「ライオン事務器創業225周年の節目の年に全社売上高の目標を達成し、花を飾ることができました。」
全社売上高の目標達成を明示している。一人当たり生産性については別途の達成記載はない。 - FY2016初出有価証券報告書
「トップライン(売上)の引き上げと一人当たりの生産性向上」
中長期的な経営戦略の第一項目として設定されている。