文教市場の販路拡大とプレゼンス確立
FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-10。
ライオン事務器がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「一方、GIGAスクール構想第2期の需要は2026年度にかけて本格的な動きを見せる予定で、バッテリーへのダメージを軽減するスイッチバック充電方式を採用した「タブレット充電収納保管庫」をリニューアル発売いたしました。」
文教市場の開拓が、既存GIGAスクール端末の運用サポート・リプレイスから、2026年度にかけて本格化する第2期需要への提案と、充電収納保管庫の機能改良へ進展している。 - FY2024前進有価証券報告書
「文教事業においては、GIGAスクール需要の端境期にありましたので、現在利用しているGIGAスクール構想で整備された端末の運用サポートやICT機器のリプレイス案件が中心となり、また電子黒板の更新も売上の下支えとなりました。一方関西エリアにおいて「教育ネットワーク」の更新や新設校のネットワーク関連の受注も獲得でき、来期提案の幅を広げる一助になりました。」
文教市場の開拓が、GIGAスクール端末の新規整備から運用サポート、ICT機器のリプレイス、電子黒板更新、教育ネットワーク受注へ進展している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「ICT関連では、「GIGAスクール構想」によって急速に進んだ大規模なICT整備は当初計画より前倒しで完了し、継続提案や保守などでの利益確保に引き続き取り組んでおります。」
GIGAスクールの端末・ネットワーク整備を市場開拓の中心とする段階から、整備完了後の継続提案・保守による収益確保へ重点が移っている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「全国の小中学校の児童生徒1人に1台のPCやタブレットが配布され、Wi-Fiネットワーク環境も整備されましたので、今後はソフトを絡めた提案が要求されます。」
GIGAスクールによる端末・ネットワーク整備を前提に、文教市場の開拓対象がハード中心からソフトを組み合わせた提案へ移っている。 - FY2020前進有価証券報告書
「「GIGAスクール構想」に伴う文教市場のさらなる開拓」
文教市場の開拓方針を継続しつつ、GIGAスクール構想を新たな開拓対象として明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは学校関連へのIT商材や法人・福祉関連へのLED・省エネビジネスの取り組みを強化してまいりました。」
文教市場を含む学校関連IT商材の展開方針を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「文教市場においても、活発な学びを促す「レスタ」シリーズを新発売いたしました。」
文教市場向けの新商品として「レスタ」シリーズを発売し、提案力・需要喚起に結び付けている。 - FY2017前進有価証券報告書
「「事業展開力」においては、文教市場での販路拡大と提案力の充実に注力しました。国内最大規模の教育系展示会(教育ITソリューションEXPO)に今年も出展し、「タブレット充電収納保管庫」をはじめとした文教向け関連商品の展示で、今後成果に繋がる手応えを得ることができました。」
展示会出展を継続し、文教市場での提案力強化に加えて大型案件の受注にも至った。 - FY2016初出有価証券報告書
「「事業展開力」では、特に文教市場での販路拡大と当社プレゼンスの確立を重点テーマとし、その足掛かりとして国内最大規模の展示会(教育ITソリューションEXPO)に初出展しました。」
文教市場を重点開拓先として明示し、展示会出展を足掛かりとする構成になっている。