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群栄化学工業(4229)・リスク再掲

新型コロナウイルス感染症の拡大による事業活動制限・需要低迷

FY2021-Q1に初出。13回の記載のうち11回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2024-Q2。

13記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2021-Q2 – FY2024-Q12020: 220202021: 420212022: 320222023: 42023
同じテーマの他社
新型コロナウイルス感染症による事業継続・販売活動への影響58社が書いているテーマ・逆風58社・追い風0社

群栄化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中5社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「わが国経済におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に移行し、訪日外国人の増加や堅調な個人消費により緩やかな回復基調にあるものの、大幅な円安及び資源価格の高止まりによる消費者物価の上昇や外需下振れに伴う過剰在庫の調整局面にあるなど、先行きは依然として不透明な状況が続くものと思われます。」

    感染症による事業活動制限の緩和・経済活動の回復を示す一方、円安、資源高、外需下振れによる過剰在庫調整などの不透明要因を引き続き記載している。
  2. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「わが国経済におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に移行し、堅調な個人消費により緩やかな回復基調にあるものの、大幅な円安及び資源価格の高止まりによる消費者物価の上昇や外需下振れに伴う過剰在庫を警戒する局面に入るなど、先行きは依然として不透明な状況が続くものと思われます。」

    新型コロナウイルス感染症について、事業活動制限や感染再拡大を中心とした従来の記載から、5類移行と個人消費による経済活動の回復を示す記載へ変化している。一方、円安・資源高・外需下振れによる不透明感は残るとしている。
  3. FY2023再定義有価証券報告書

    「・従業員の罹患に伴う操業停止や生産減 ・原材料の納入遅延や製品出荷の遅延 ・BCP、BCM計画の策定と適時見直し」

    感染症リスクは、経済活動・需要低迷中心の記載から、従業員罹患、操業停止、原材料・製品の遅延を含む事業継続リスクとして整理されている。
  4. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「わが国経済におきましては、新型コロナウイルスの感染対策と経済活動の両立が進み、緩やかな回復基調にありました。しかしながら急激な円安の進行及び資源価格や物価高騰、世界的なサプライチェーンの混乱による部品・半導体不足など厳しい状況で推移いたしました。先行きに関しても各国の高インフレ対策による景気減速の懸念や地政学リスクもあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    感染症による事業活動制限を中心とした従来の記載から、感染対策と経済活動の両立による回復基調を示しつつ、円安、資源・物価高騰、サプライチェーン混乱、部品・半導体不足、高インフレ対策、地政学リスクを併記している。
  5. FY2023-Q2再定義有価証券報告書

    「わが国経済におきましては、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種等の進展により経済及び社会活動の正常化が進む中、新たな変異株による感染急拡大(第7波)や急激な円安・ドル高の進行及び更なる資源価格や物価の高騰など厳しい状況で推移しました。先行きに関しても新型コロナウイルス変異種の感染再拡大や地政学リスクなどにより不透明な状況が続くものと思われます。」

    感染症の影響について、ワクチン接種による経済・社会活動の正常化を示す一方、第7波、新たな変異種、急激な円安・ドル高、資源価格・物価高騰、地政学リスクを併記している。
  6. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「わが国経済におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響がワクチン接種等の進展により経済及び社会活動の正常化が進む中、大幅な円安の進行及び更なる資源価格の高騰により消費者物価が上昇しました。先行きに関しても新型コロナウイルス変異種の感染再拡大や地政学リスクなどにより不透明な状況が続くものと思われます。」

    感染症による経済活動制限を中心とした従来の記載から、ワクチン接種による正常化の進展を示しつつ、変異種の再拡大や地政学リスクを含む不透明感へと表現を更新している。
  7. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「先行きは、感染力の強い変異株拡大に対する防疫措置による経済活動の回復が期待されるものの、原油価格の高止まりや国際的な商品需給の逼迫の長期化によるインフレ加速が懸念されるなど、依然として不透明な状況で推移すると見込まれます。」

    感染症リスクについて、変異株拡大への防疫措置による回復期待と、感染拡大・原油高・商品需給逼迫による先行き不透明感を併記している。
  8. FY2022-Q2再定義有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症に対する各国の拡大防止策の効果や米国・中国の経済活動正常化による回復傾向があったものの、7月以降は変異株による感染症再拡大の影響により引き続き厳しい状況で推移いたしました。先行きはワクチン接種の促進など感染拡大の抑制による経済活動の回復が期待されるものの、依然として不透明な状況であります。」

    感染症の影響について、経済活動正常化による回復傾向と、変異株による再拡大で引き続き厳しい状況にあることを併記している。
  9. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているものの各国における経済政策や感染拡大防止策が講じられ、ワクチン接種の進む米国や中国などの経済活動正常化の進展により足元は回復基調となりました。一方、先行きについては、新型コロナウイルス変異株の増加による感染症の感染再拡大による下振れリスクなどにより不透明な状況が続くと見込まれます。」

    感染症による経済活動・需要への影響について、足元の回復基調を記載する一方、変異株による感染再拡大と下振れリスクを新たに明示している。
  10. FY2021再定義有価証券報告書

    「感染症の蔓延 ・従業員の罹患に伴う操業停止や生産減 ・原材料の納入遅延や製品出荷の遅延 ・BCP、BCM計画の策定と適時見直し」

    新型コロナウイルスによる経済活動・需要への影響に加え、感染症一般による操業停止、原材料納入・製品出荷遅延をリスクとして整理し、BCP・BCM等の対応策を明示している。
  11. FY2021-Q3再定義有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響を受け、経済活動の停滞や個人消費の低迷等により厳しい状況となりました。経済活動が再開するにつれ持ち直してきたものの、足元では感染が再拡大しており、先行きは依然不透明な状況となっております。」

    経済活動の再開による持ち直しを記載する一方、足元での感染再拡大と先行き不透明感を追加しており、感染症リスクの表現が回復を含む状況から再拡大を伴う不透明な状況へ変化している。
  12. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響を受け、経済活動の停滞や個人消費の低迷等により急速に悪化しました。緊急事態宣言解除後は徐々に経済活動が再開し持ち直しの動きがみられるものの、先行きは依然不透明な状況となっております。」

    新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞・個人消費低迷が継続する一方、緊急事態宣言解除後の経済活動再開と持ち直しの動きも記載しており、リスクの表現が急速な悪化から回復を含む不透明な状況へ変化している。
  13. FY2021-Q1初出有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響を受け、経済活動の停滞や個人消費の低迷等により急速に悪化しました。また、今後の国内外の感染症拡大の動向については長期化が懸念されており、先行きは極めて不透明な状況となっております。このような環境下において、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により事業活動が制限されるなか、」

    新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、経済活動・個人消費の低迷と事業活動の制限が実際に発生している。売上高は前年同期比6.2%減少、営業利益は16.3%減少、経常利益は12.9%減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.0%減少となり、化学品事業・食品事業にも具体的な影響が生じている。
一緒に動いた変遷

「新興国の景気減速と需要低迷」は、この変遷が動いた13回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

884422★123456
  1. ★この変遷
  2. 1新興国の景気減速と需要低迷8回
  3. 2フェノール・澱粉の原材料価格変動8回
  4. 3食品事業の2021年度以降の継続的黒字化4回
  5. 4天候不順による食品事業への影響4回
  6. 5円・バーツ間および円・インドルピー間の為替変動2回
  7. 6食品製造設備の収益性低下と減損2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
群栄化学工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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