Komori
ダイセル(4202)・リスク対処

樹脂製品の第三者認証登録に関する不適切行為リスク

FY2023-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2024。

5記載
3年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2023-Q1 – FY2023-Q2顕在化FY2023-Q3対処FY2023 – FY20242022: 220222023: 220232024: 12024
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「また、調査委員会によるアンケート調査で確認され当社グループにおける品質不適切行為については、安全と品質を確かなものにする本部が中心となって、現時点で本行為が行われていないことおよび確実な再発防止が実施されていることの確認を進めております。」

    第三者認証登録に関する不適切行為について、再発防止策の実施状況と、現時点で不適切行為が行われていないことの確認を進めている。
  2. FY2023対処有価証券報告書

    「一部取消し・縮小されていた認証範囲につきましては、2023年4月14日付で再認証を受けております。」

    UL認証取消し等の不適切行為について、広畑工場のISO9001認証範囲の一部取消し・縮小後、2023年4月14日付で再認証を受けた。安全・品質監査機能の再編も実施した。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「本件不適切行為について、ULに報告を行った結果、一部製品のUL認証が2022年10月31日付で取り消されました。これまでUL認証の取消しとなった製品を使用した最終製品に関して事故等の報告は受けておりません。また、UL認証が取消しとなった製品について、UL認証の再登録申請を進めております。これに関連し、ISO(国際標準化機構)の登録認証機関である一般財団法人日本品質保証機構(以下「JQA」という。)による不定期審査を受審しました結果、株式会社ダイセル広畑工場が取得しているISO9001:2015について認証範囲が一部取消し・縮小となりました。本認証につきましても、再取得に向けて取り組んでおります。」

    第三者認証登録に関する不適切行為について、一部製品のUL認証取消しと広畑工場のISO9001認証範囲の一部取消し・縮小が実際に発生した。一方、UL認証およびISO認証の再取得に向けた対応を進めている。
  4. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループ会社のダイセルミライズ㈱が販売する樹脂製品の一部において、米国の第三者安全科学機関であるUnderwriters Laboratories Limited Liability Company(以下「UL」という。)の認証に関し、不適切な行為が判明しました。2004年3月~2017年6月にかけて、ULの定める難燃性規格に関するフォローアップ工場試験の際に、指定されたロットとは別の試験片を作成し提出していたほか、認証登録時の組成を一部変更した製品を、ULへの申請を行わずに製造・販売していました。当社は実効的な再発防止を図るために、社外の有識者を含めた調査委員会を設置し、当社グループ全体での類似案件の有無の調査と、本件不適切行為に関してさらなる調査と原因究明をおこなっております。」

    UL認証に関する不適切行為、社外有識者を含む調査委員会、グループ全体の類似案件調査および原因究明を継続している。
  5. FY2023-Q1初出有価証券報告書

    「当社グループ会社のダイセルミライズ㈱が販売する樹脂製品の一部において、米国の第三者安全科学機関であるUnderwriters Laboratories Limited Liability Company(以下「UL」という。)の認証に関し、不適切な行為が判明しました。2004年3月~2017年6月にかけて、ULの定める難燃性規格に関するフォローアップ工場試験の際に、指定されたロットとは別の試験片を作成し提出していたほか、認証登録時の組成を一部変更した製品を、ULへの申請を行わずに製造・販売していました。」

    ダイセルミライズの樹脂製品について、UL認証に関する試験片の差し替えと、組成変更製品の未申請製造・販売が判明した。社外有識者を含む調査委員会を設置し、グループ全体の類似案件調査、原因究明、再発防止を進めている。対象製品関連費用が多額となった場合、業績等に影響する可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「ヘルスケア事業の構築」は、この変遷が動いた5回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ヘルスケア事業の構築2回
  3. 2エレクトロニクス・メディカル分野の機能性材料開発2回
  4. 3業績連動配当と内部留保を組み合わせた利益配分2回
  5. 4譲渡制限付株式報酬制度の導入2回
  6. 5生産革新手法による装置型産業の競争力向上2回
  7. 6内部留保を研究開発・設備投資へ再投資2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ダイセルの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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