ダイセル(4202)・リスク悪化
気候変動に伴う物理的リスクと低炭素社会移行リスク
FY2020に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動に伴う物理的・移行・評判リスク170社が書いているテーマ・逆風170社・追い風0社
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている170社のうち14社を表示しています。上の文は170社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの2024年度のGHG排出量は、電力自己託送など排出量削減に向けた取組みを進めているものの、国内グループ企業の一部工場での稼働増、海外グループ企業のプラント新設などにより、対前年度比1.9%増の231万トン‐CO₂eとなりました。」
気候変動リスクについて、削減施策を進める一方、2024年度GHG排出量は231万トンとなり、前年度比1.9%増加した。 - 2026-05-22前進決算説明資料
「3つの切り口の相乗効果によるGHG排出量の削減」
気候変動対応について、自律型生産システム、革新的技術、エネルギー供給部門の三つの切り口による削減策を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年度には、中長期目標達成に向けて適切な投資計画を立案・遂行するため、インターナルカーボンプライシング(ICP)を導入いたします。」
気候変動リスクへの対応について、カーボンニュートラル戦略委員会の運用に加え、2025年度のICP導入を計画している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループの主要事業領域としてエンジニアリングプラスチック(ポリプラスチックス株式会社)事業、酢酸セルロースを中心としたアセチル事業(スマートSBU、マテリアルSBU)、セイフティ事業を評価対象とし、気温上昇1.5℃と4℃、時間軸2030年を想定してシナリオ分析を行いました。」
気候変動リスクについて、主要3事業を対象に1.5℃・4℃シナリオ、2030年の時間軸でシナリオ分析を実施した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループの主要事業領域としてエンジニアリングプラスチック(ポリプラスチックス株式会社)事業、酢酸セルロースを中心としたアセチル事業(スマート、マテリアルSBU)、セイフティ事業を評価対象とし、気温上昇1.5℃と4℃、時間軸2030年を想定してシナリオ分析を進めています。」
気候変動リスクについて、主要3事業を対象に1.5℃・4℃シナリオ、2030年の時間軸でシナリオ分析を進める段階に入った。 - FY2020初出有価証券報告書
「気候変動に伴う異常気象等が当社グループの工場の操業やサプライチェーンに影響を与える物理的リスクや、低炭素社会への移行に対応できずに原燃料価格や電力価格が上昇するリスクは、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。」
従来の環境規制リスクに加え、異常気象による操業・供給網への影響と、低炭素社会への移行に伴う原燃料・電力価格上昇を気候変動リスクとして初めて明示した。