新規事業の創出
FY2016に初出。24回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに107社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2024年度は、ホップに含まれるポリフェノールの代謝物(8-プレニルナリンゲニン)含有素材を「アストロホップⓇ」という商品名で上市いたしました。」
新規事業創出について、ホップ由来ポリフェノール代謝物の機能性食品素材を上市し、ヘルスケア領域の商品化を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「健康食品事業領域では、腸内細菌によって体内で生成される成分(腸内細菌代謝物)に着目した研究開発を行っております。2021年度ザクロに含まれるポリフェノールの代謝物としてウロリチンA含有素材「ウロリッチ®」を上市したのに続き、ホップ由来ポリフェノールの代謝物や、その他腸内代謝物の開発を進めております。」
新規事業創出について、ウロリチンAの上市後、ホップ由来ポリフェノール代謝物など複数の腸内代謝物素材へ研究開発対象を拡大している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「2023年5月、機能性食品素材のウロリチンAに関する研究開発について、令和5年度日本栄養・食糧学会技術賞を受賞いたしました。ザクロに含まれるエラグ酸の腸内代謝物の一つであるウロリチンAは、細胞の再活性化によりさまざまな健康効果を期待できる機能性食品素材で、当社が世界で初めて発酵法による商業的な生産に成功し、2021年5月に製品名「ウロリッチ®」として販売いたしました。」
新規事業創出について、ウロリチンA素材の商業生産・販売に続き、研究開発が学会技術賞を受賞する段階に進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「2022年10月には、熊本大学産業ナノマテリアル研究所と当社は、「ワンタイムエナジー共同研究講座」を設置いたしました。」
新規事業創出について、熊本大学との共同研究講座を設置し、ワンタイムエナジー技術を医療、ヘルスケア、救命、防災、インフラ等へ社会実装する探索研究を開始した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2022年4月には中期戦略『Accelerate 2025-Ⅱ』で掲げる循環型社会構築のための「4つのシフト」実現に向けた「産産学学官官」の協創をさらに加速させるため、新たにバイオマスイノベーションセンター及び無機複合実装研究所を設置しました。また、医療分野に関連する製品やサービス、研究開発やマーケティング機能を集約し、ニーズ探索の強化と事業シナジー拡大によりメディカル分野のSBU化を目指すライフサイエンス事業企画室を設置いたしました。」
新規事業創出に向け、バイオマス、無機複合材料、医療関連の新たな専門組織を設置し、探索・研究開発・事業シナジーの強化を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「これまでに、大豆イソフラボンの腸内代謝物としてエクオール含有素材を開発し、2021年5月には、ザクロに含まれるポリフェノールの代謝物(ウロリチン-A)含有素材を「ウロリッチ®」という商品名で上市いたしました。」
ヘルスケア領域の新規事業について、腸内細菌代謝物を利用した素材の開発から、ウロリチン-A含有素材の上市へ進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「酢酸セルロースの真球状微粒子「BELLOCEA ®(ベロセア)」を開発し、2020年12月に販売開始いたしました。」
新規事業創出について、サステナブル素材である酢酸セルロース真球状微粒子の開発を完了し、2020年12月の販売開始へ進展した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「2020年12月、大阪大学医学部附属病院が実施する「COVID-19 DNAワクチンの第I/II相試験」(医師主導治験)において、症例登録された被験者(健康成人)に対して、当社新規投与デバイスを用いたワクチン投与が開始されました。」
新規事業創出について、新規投与デバイスを用いたCOVID-19 DNAワクチンの医師主導治験で、健康成人へのワクチン投与開始という具体的な事業化・研究開発マイルストーンに到達した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年3月、当社は、国立大学法人大阪大学(以下「大阪大学」という。)とアンジェス㈱による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチンの共同開発に、当社の細胞内へ薬剤を送達する新規投与デバイス「アクトランザ™ラボ」技術を提供しております。」
新規事業創出について、アクトランザ™ラボ技術をCOVID-19向けDNAワクチン共同開発へ提供する段階に進んだ。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「2019年10月1日付でコーポレート部門の組織改革を行いました。生産技術本部の一部機能と研究開発本部、新事業開発室を統合して「事業創出本部」を新設し、新事業テーマの規模拡大、立ち上げ、事業化を加速していきます。」
新事業開発室等を統合した事業創出本部を新設し、新事業テーマの拡大・立ち上げ・事業化を加速する体制へ進展した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年7月、新たに共同研究講座「先導科学技術共同研究講座」と同研究室を金沢大学内に設置し、当社の主力事業であるセルロース分野での新規商材創出を目指していきます。」
金沢大学内に共同研究講座と研究室を新設し、セルロース分野の新規商材創出に向けた研究体制を具体化した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「光学異性体分離カラムなどのキラル分離事業は、新規事業は順調に伸びたものの、充填剤の販売が減少したことにより、減収となりました。」
キラル分離事業などの新規事業の成長について、引き続き事業実績の中で言及している。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年1月29日より、当社の火薬工学技術(パイロテクニック)を応用し独自開発したジェットインジェクター「アクトランザ™ラボ」の提供を開始いたしました。」
新規事業創出について、火薬工学技術を応用した薬剤投与デバイスの提供開始という具体的な事業化段階に進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「新井工場に銀ナノインクの量産設備を新設し、2019年1月から稼動を開始いたします。当社の銀ナノインクはプラスチック基材でも適用可能な低温処理で低い抵抗値を発現し、優れた印刷性を実現できることが特徴です。本量産設備により、新たなニーズにも迅速に対応することが可能となり、お客様とともに新たな用途開拓を進めていきます。」
新規事業創出について、銀ナノインクの量産設備を新設し、2019年1月の稼働開始と用途開拓を具体化した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「2018年8月1日付でドイツの医薬品開発製造受託企業のLomapharm社(LOMA Holding GmbH, Lomapharm Rudolf Lohmann GmbH KG, Lomapharm Verwaltungs GmbHの3社)を買収しました。今後はLomapharm社と密に連携し、新事業領域の柱の一つに位置づけているメディカル分野の成長を加速させます。」
メディカル分野の新事業創出について、ドイツの医薬品開発製造受託企業Lomapharm社の買収を完了し、成長加速に向けた具体的な事業基盤を整備した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「2017年5月に発表した中期計画『3D-Ⅲ』に基づき、研究開発部門は引き続き、新規事業の創出、既存事業の強化に取り組んでおります。新規事業の創出に関しては、注力領域であるメディカル・ヘルスケア、エレクトロニクスの分野で定めた5つの「新規事業ユニット候補」に経営資源を集中しております。」
新規事業創出について、メディカル・ヘルスケアとエレクトロニクスの5つの候補への経営資源集中を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社独自の素材の強みを活かし、加工度を上げて、高度な機能を持つ製品群をお客様に提案することのできる事業の創出を目指し、市場開拓・顧客開拓が進んだ機能フィルム、光学部材、医薬品添加剤、機能性食品素材などの機能性材料の事業化を進めております。」
新規事業創出について、機能フィルム、光学部材、医薬品添加剤、機能性食品素材など、具体的な機能性材料の事業化段階を記載している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「新事業創出に繋がる新たなモノづくりの仕組みを構築するため、平成29年12月1日に生産技術本部にメカトロ技術センターとシミュレーション技術センターを設置し、メカトロニクス技術とシミュレーション技術の基盤技術強化および全社展開加速に取り組んでおります。」
新規事業創出に向け、メカトロ技術センターとシミュレーション技術センターを設置し、新たな技術基盤の整備と全社展開を開始した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「オープンイノベーションの取り組みとして、国立大学法人大阪大学と平成28年に開始した高速エネルギー治療学共同研究講座に引き続き、高エネルギー体の燃焼時に生じる衝撃現象の根本原理の解明とそれに基づく利用技術の開発を行う衝撃科学共同研究講座を平成29年4月より開始いたしました。」
新規事業創出に向けたオープンイノベーションについて、大阪大学との新たな衝撃科学共同研究講座を開始した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「新規事業の創出に関しては、注力領域であるメディカル・ヘルスケア、エレクトロニクスの分野で定めた5つの「新規事業ユニット候補」に経営資源を集中して投下いたします。これらの取り組みを具体的に実行するため、平成29年4月1日に新たに「新事業開発室」を発足いたしました。」
5つの新規事業ユニット候補への資源集中に加え、新事業開発室を発足し、実行体制を整備した。 - FY2017前進有価証券報告書
「M&Aも含めた積極的な投資などにより既存事業の成長および新規事業ユニットの創出を加速させます。新規事業ユニットについては、グループ外の顧客、大学等のアイデアを広く取り入れるオープンイノベーションの活用などにより、次の成長の柱となる事業の構築を目指します。」
新規事業創出を、積極投資とオープンイノベーションによって加速する方針へ具体化している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「この結果、従来の医療機器では実現できない、まったく新しい医薬品投与方法・治療方法に繋がる革新的な技術と成り得る可能性が明らかになりつつあります。これを応用したオンリーワン技術を創り、医療領域に大きく事業展開すべく、産学連携による新事業創出に取り組むことといたしました。」
火薬工学技術を応用した医療関連事業について、革新的な投与方法・治療方法につながる可能性が明らかになり、産学連携による事業創出へ進展している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社は、長期ビジョン『Grand Vision 2020』で掲げる新事業ユニット創出の一つとして、メディカル・ヘルスケア領域において、製品開発、市場開拓を進めています。その中で、火薬工学技術をコア技術とした新規医療関連事業創出の可能性をアカデミアと協働で検証してまいりました。この結果、従来の医療機器では実現できない、まったく新しい医薬品投与方法・治療方法に繋がる革新的な技術と成り得る可能性が明らかになりつつあります。」
新規事業創出について、火薬工学技術を応用した医療関連事業の検証結果と事業展開の可能性を具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「「新規事業の創出」」
3D-Ⅰから継続する基本戦略の一つとして、新規事業創出を掲げている。