『クラッシュフィーバー』の満足度向上・海外展開・長期運営
FY2021-Q3に初出。20回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-10-13。
ワンダープラネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「本タイトルは運営11年目を迎え長期にわたり当社の収益基盤を支えておりますが、近年のモバイルゲーム市場を取り巻く市場動向や競合環境、ユーザー嗜好の変化等の影響を受け、直近のKPIは当該運営権取得時の事業計画を下回る推移となっております。」
「クラッシュフィーバー」は運営11年目に入り、取得時の事業計画を下回るKPI推移が明示された。運営継続を前提とする一方、後述の運営権減損にもつながっている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「「クラッシュフィーバー」は、第4四半期に実施した10周年イベントが堅調に推移しましたが、前年同期に対して通期では減収となったことに加え、2024年3月にサービス終了した「ジャンプチ ヒーローズ」日本版及び繁体字版の減収影響もあったことで、会社全体では前年同期に対し減収となりました。」
10周年イベントは堅調とされた一方、クラッシュフィーバーは通期で前年同期比減収となり、前回の堅調・増収基調から評価が悪化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、2024年3月にサービス終了した「ジャンプチ ヒーローズ」日本版及び繁体字版の減収影響や「クラッシュフィーバー」も前年同期比で減収となったことを要因に、会社全体では前年同期比で減収となりました。」
クラッシュフィーバーについて、前回の堅調・増収の記載から、前年同期比で減収となったとの評価に変化している。 - FY2024日本版堅調・海外版終了を併記有価証券報告書
「「クラッシュフィーバー」日本版が9周年記念キャンペーンの好調な推移等で前期に対して第4四半期会計期間は増収、通期では同程度の着地と堅調に推移したものの、収支改善を目的とした「クラッシュフィーバー」海外版の2023年12月のサービス終了」
日本版は9周年記念キャンペーン等により堅調とされる一方、海外版は2023年12月にサービス終了となり、展開範囲が縮小している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「2024年3月にサービスを終了した「ジャンプチ ヒーローズ」の前年同期比での減収影響が大きく、「クラッシュフィーバー」も前年同期比で減収となり、会社全体では前年同期比、前四半期比で減少となりました。」
クラッシュフィーバーについて、前回の前年同期比増収から前年同期比減収へ評価が悪化した。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「「クラッシュフィーバー」は前年同期比で増収と好調に推移し、コンシューマー系ゲーム開発会社との共同事業による新規タイトル開発に係る売上高は堅調に推移したものの、2024年3月にサービスを終了した「ジャンプチ ヒーローズ」の前年同期比での減収影響が大きく、会社全体では前年同期比、前四半期比で減少となりました。」
クラッシュフィーバー自体は増収・好調とされる一方、クラッシュフィーバー海外版のサービス終了に伴う収益認識が記載され、海外展開の範囲が縮小している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の売上高の状況につきましては、「アリスフィクション」の前年同期比での減収影響が最も大きく、「クラッシュフィーバー」も前年同期と比較して減収で推移したことを主因に、会社全体では前年同期比で減少となりました。」
クラッシュフィーバーは長期運営を継続している一方、前年同期比で減収となったことが初めて記載され、従来の好調な推移から評価が悪化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度の売上高の状況につきましては、「クラッシュフィーバー」は前事業年度比で増収と好調に推移し」
クラッシュフィーバーについて、既存のグローバル展開・長期運営施策に加え、前事業年度比で増収となったことが記載されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「MAU(注1)の状況につきましては、「クラッシュフィーバー」はコラボイベント等が奏功し堅調に推移し、「ジャンプチ ヒーローズ」は日本版5周年キャンペーンの開催により大幅に増加し、堅調に推移しております。「アリスフィクション」はコラボイベントの十分な効果を得られず減少推移となりました。」
「クラッシュフィーバー」はコラボイベント等が奏功し、MAUが堅調に推移したと記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「「クラッシュフィーバー」は7.5周年イベント等が奏功し堅調な推移となりました」
7.5周年イベント等の施策が奏功し、MAUが堅調に推移したと記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「「クラッシュフィーバー」につきましては、日本版、海外版を配信しており全世界のダウンロード数は1,400万人を突破しております。MAU(注1)はコラボイベントや1,400万ダウンロードイベント、海外版6周年イベントなどを実施し、堅調な推移となっております。」
全世界ダウンロード数1,400万人、海外展開および中長期運営は継続している。コラボイベント、1,400万ダウンロードイベント、海外版6周年イベントの実施により、MAUは堅調な推移と記載されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社オリジナルタイトル「クラッシュフィーバー」は、ユーザー満足度向上に努め、日本版、繁体字版、英語版によるグローバル展開を推進するとともに、同タイトルの中長期的な運営に取り組んでおり、全世界のダウンロード数は1,400万を突破いたしました。2022年5月には「クラッシュフィーバー」における協業パートナーであるプラスユー株式会社との業務提携を解消し、当社単独での運営に移行しております。」
全世界ダウンロード数が1,300万から1,400万へ増加した。2022年5月には協業解消に伴い単独運営へ移行したが、MAUは第3四半期までの下方トレンドを挽回するには至らなかった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当社のエンターテインメントサービス事業においては、当社オリジナルタイトル「クラッシュフィーバー」のユーザー満足度向上に努め、日本版、繁体字版、英語版によるグローバル展開を推進するとともに、同タイトルの中長期的な運営に取り組んでおり、全世界のダウンロード数は1,300万を突破しております。同タイトルのMAU(注1)については、他社IP(注2)とのコラボイベントが堅調に推移したものの、その他の時期で想定を下回りました。また、2022年5月には「クラッシュフィーバー」における協業パートナーであるプラスユー株式会社との業務提携を解消し、当社単独での運営に移行しております。」
グローバル展開、中長期運営およびダウンロード数1,300万突破は継続している。MAUは一部イベントを除き想定を下回る一方、2022年5月に協業提携を解消し、当社単独運営へ移行する具体的な運営体制の変更が行われた。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社オリジナルタイトル「クラッシュフィーバー」のユーザー満足度向上に努め、日本語版、繁体字版、英語版によるグローバル展開を推進するとともに、同タイトルの中長期的な運営に取組んでおり、全世界のダウンロード数は1,300万を突破している一方で、MAU(注1)は他社IP(注2)とのコラボイベントや年末年始では堅調に推移したものの、その他の時期で想定を下回りました。」
ダウンロード数1,300万、グローバル展開および中長期運営は継続している。MAUは一部時期に堅調だった一方、その他の時期では想定を下回ったと記載されている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当社オリジナルタイトル「クラッシュフィーバー」のユーザー満足度向上に努め、日本語版、繁体字版、英語版によるグローバル展開を推進するとともに、同タイトルの中長期的な運営に取組んでおり、全世界のダウンロード数は1,300万を突破しましたが、ユーザー数は想定を下回り、想定通りの効果が得られない状況が継続しています。」
グローバル展開、ダウンロード数1,300万突破および中長期運営は継続している一方、ユーザー数が想定を下回り、想定通りの効果が得られない状況の継続が明示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社オリジナルタイトル「クラッシュフィーバー」のユーザー満足度向上に努め、日本国内のみでなく同タイトルの繁体字版、英語版による海外展開も推進し、同タイトルの中長期的な運営に取組んでおり、全世界のダウンロード数は1,300万を突破し、ユーザー数は引続き安定的な推移となりましたが、6周年イベントの反動減がみられ、想定通りの効果が得られない状況がありました。」
既存の施策を継続しつつ、リリースから6年に到達したことを記載している。一方、6周年イベント後の反動減と想定未達も併記されている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「当社オリジナルタイトル「クラッシュフィーバー」のユーザー満足度向上に努め、日本国内のみでなく同タイトルの繁体字中国語版、英語版による海外展開も推進し、同タイトルの中長期的な運営に取組んでおり、全世界のダウンロード数は1,300万を突破し、ユーザー数は引続き安定的な推移となりました。」
ユーザー満足度向上、繁体字中国語版・英語版の海外展開、中長期運営を施策として掲げ、全世界ダウンロード数1,300万突破とユーザー数の安定を記載している。