Komori
第一稀元素化学工業(4082)・目標引き上げ直近の業績予想の修正(2026-10-30)では「前進」

さらなる事業拡大と収益基盤の強化

FY2016に初出。24回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-10-30。

24記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2016 – FY2020前進FY2023-Q2 – FY2024-Q3前進FY2025-H1 – 2026-05-142016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 220202021: 220212022: 220222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
持続的な成長軌道の確立174社が書いているテーマ・逆風1社・追い風178社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている174社のうち14社を表示しています。上の文は174社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026引き上げ有価証券報告書

    「第73期の営業利益目標は、ベトナム事業における原価低減の進展を踏まえ、従来目標から引き上げております。…目標とする主要な経営指標は以下のとおりであります。…売上高357億円、410億円、500億円以上、営業利益34億円、40億円(30億円)、75億円以上、EBITDA67億円、75億円(70億円)、105億円以上、ROIC4.7%、5%(4%)、9%以上、ROE6.6%、6%(5%)、11%以上、DOE1.9%、1.8%以上、1.8%以上、配当性向27.0%、30%、30%」

    DK-One Nextの第73期目標について、営業利益を30億円から40億円、EBITDAを70億円から75億円、ROICを4%から5%へ引き上げた。第70期実績ではROIC4.7%、ROE6.6%が第73期の2025年設定目標水準に到達した一方、売上高は第73期目標410億円に未達であり、戦略分野の売上伸長を引き続き最重要課題としている。キャッシュ・アロケーションは2026年3月期から2032年3月期まで営業キャッシュ・フロー356億円程度を、戦略分野増産投資76億円、研究開発投資80億円、基盤投資70億円、成長投資65億円、株主還元66億円へ配分する方針。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は、17,148百万円(前年同期比0.8%増、業績予想34,000百万円に対して進捗率50.4%)、販売数量は、前年同期比で0.3%増となりました。営業利益は、ベトナム子会社立ち上げにかかわる費用負担は減少した一方で、人的投資にかかわる費用や新基幹システム稼働に伴う費用等が増加した影響により1,097百万円(前年同期比29.4%減、業績予想1,000百万円に対して進捗率109.8%)となりました。経常利益は、外貨建資産のうち、主にベトナム子会社への貸付金と、それに相対するベトナム子会社の借入金に起因する為替差損の計上が減少したこと等により366百万円(前年同期比は1,000%超のため記載しておりません、業績予想200百万円に対して進捗率183.2%)となりました。当社想定を上回る需要と原価低減活動により、経常利益までの通期予想に対する進捗率は50%を上回りました。」

    DK-One Nextに関連する2026年3月期の通期予想に対し、中間期売上高は進捗率50.4%、営業利益は109.8%、経常利益は183.2%となった。売上高は前年同期比0.8%増、販売数量は0.3%増であり、需要と原価低減活動が経常利益までの進捗に寄与したと説明している。
  3. FY2025引き上げ有価証券報告書

    「本計画では、半導体・エレクトロニクス、エネルギー、ヘルスケアを戦略分野として位置付け、当社従来の自動車排ガス浄化触媒分野及び基盤分野で得られた利益を成長投資に振り向けることで、戦略分野及び新規事業の売上構成比を2029年3月期に30%、2032年3月期には50%以上とすることを目指しております。」

    DK-One Nextについて、戦略分野・新規事業の売上構成比目標を2029年3月期30%、2032年3月期50%以上へ設定し、従来の売上・利益指標に加えてROE・DOEを導入した。2026年3月期から2032年3月期までの営業キャッシュ・フロー約355億円を、戦略分野増産投資75億円、研究開発投資80億円、基盤投資70億円、成長投資65億円、株主還元65億円等へ配分する計画も示した。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は、17,012百万円(前年同期比3.1%減、業績予想38,000百万円に対して進捗率44.8%)、販売数量は、前年同期比で2.0%減となりました。」

    DK-One Nextに関連する2025年3月期の業績予想38,000百万円に対し、中間期売上高17,012百万円、進捗率44.8%を開示した。販売数量は前年同期比2.0%減となった。
  5. FY2024中期目標に対する通期実績を更新有価証券報告書

    「なお、2022年5月13日に公表しました中期経営計画「DK-One Next」では、2026年3月期の売上高構成で、「戦略分野」22.5%、「自動車排ガス浄化触媒」55.0%、「基盤分野」22.5%、売上高40,000百万円を目指しており、当連結会計年度は、「戦略分野」15.1%(前期比+0.5%)、「自動車排ガス浄化触媒」65.8%(前期比△0.8%)、「基盤分野」19.1%(前期比+0.3%)、売上高35,220百万円となりました。」

    DK-One Nextの2026年3月期目標に対し、FY2024の売上高は35,220百万円、戦略分野15.1%、自動車排ガス浄化触媒65.8%、基盤分野19.1%となった。事業ポートフォリオの転換は進んだものの、目標構成及び売上高40,000百万円との差を通期実績として開示している。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高26,733百万円(前年同期比1.0%増、業績予想37,000百万円に対して進捗率72.3%)、販売数量が前年同期比で0.8%増となりました。」

    DK-One Nextに関連する事業ポートフォリオについて、第3四半期累計の売上高、販売数量及び業績予想に対する進捗率を更新した。売上高は26,733百万円、業績予想に対する進捗率は72.3%となった。
  7. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は17,559百万円(前年同期比3.9%増、業績予想40,000百万円に対して進捗率43.9%)、販売数量が前年同期比で0.6%増となりました。」

    DK-One Nextの業績予想40,000百万円に対する第2四半期累計の売上高進捗率43.9%を開示した。戦略分野ではエネルギー・ヘルスケアが増収となる一方、半導体・エレクトロニクスは減収となった。
  8. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結会計期間より、「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に関して、「主たる地域市場」の区分を「日本、アジア、北米、欧州、その他」から「日本、北米、欧州、東アジア、グローバルサウス及び中央アジア」へ変更しており、また「用途別の販売」の区分を「触媒、電子材料・酸素センサー、ファインセラミックス、耐火物・ブレーキ材、その他」から「戦略分野(半導体・エレクトロニクス、エネルギー、ヘルスケア)、自動車排ガス浄化触媒、基盤分野」へ変更しております。 これは、2022年に公表いたしました中期経営計画において、事業ポートフォリオの転換を目指しており、その進捗の可視化、産業・市場の地域特性及び自動車電動化の進度に応じて販売データの分析を行い経営資源の分配を適切に判断することが、より実態に即した評価・分析を行うのに適していると判断したことによるものです。」

    DK-One Nextで掲げた事業ポートフォリオ転換について、戦略分野・自動車排ガス浄化触媒・基盤分野の区分に販売情報を変更し、進捗可視化と経営資源配分の判断に用いる管理方法を導入した。売上高は8,325百万円で、業績予想40,000百万円に対する進捗率は20.8%である。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「なお、2022年5月13日公表の中期経営計画「DK-One Next」では、2026年3月期の売上高構成で、「戦略分野」22.5%、「自動車排ガス浄化触媒」55.0%、「基盤分野」22.5%、売上高40,000百万円を目指しており、当連結会計年度は、「戦略分野」14.6%、「自動車排ガス浄化触媒」66.6%、「基盤分野」18.8%、売上高35,748百万円となりました。また、当連結会計年度の減価償却前営業利益(EBITDA)は、前連結会計年度6,397百万円から1,712百万円増加し8,109百万円となり、当連結会計年度末における投下資本利益率(ROIC)は、前連結会計年度末5.6%から1.5ポイント増加し7.1%となりました。」

    DK-One Nextの2026年3月期目標に対し、通期売上高35,748百万円、分野別構成、EBITDA8,109百万円、ROIC7.1%を開示した。ROICは目標6.0%以上を上回り、売上高構成は戦略分野14.6%、触媒66.6%、基盤分野18.8%となった。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「なお、2022年5月13日公表の中期経営計画「DK-One Next」では、2026年3月期の売上高構成で、「戦略分野」22.5%、「自動車排ガス浄化触媒」55.0%、「基盤分野」22.5%、売上高40,000百万円を目指しており、当第3四半期連結累計期間は、「戦略分野」13.9%、「自動車排ガス浄化触媒」66.8%、「基盤分野」19.3%、売上高26,469百万円となりました。また、2022年10月28日に公表いたしました通期の連結業績予想では、売上高36,200百万円を見込んでおります。」

    DK-One Nextの2026年3月期目標に対し、第3四半期累計の売上高と分野別構成を更新した。売上高は26,469百万円、構成は戦略分野13.9%、自動車排ガス浄化触媒66.8%、基盤分野19.3%であり、通期売上高予想36,200百万円も継続している。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「なお、2022年5月13日公表の中期経営計画「DK-One Next」では、2026年3月期の売上高構成で、「戦略分野」22.5%、「自動車排ガス浄化触媒」55.0%、「基盤分野」22.5%、売上高40,000百万円を目指しており、当第2四半期連結累計期間は、「戦略分野」14.7%、「自動車排ガス浄化触媒」65.9%、「基盤分野」19.4%、売上高16,900百万円となりました。また、2022年10月28日に公表いたしました通期の連結業績予想では、売上高36,200百万円を見込んでおります。」

    DK-One Nextの2026年3月期目標に対する当第2四半期累計期間の売上高構成と売上高実績を開示し、通期売上高予想36,200百万円も示した。
  12. FY2022再定義有価証券報告書

    「主力の自動車排ガス浄化触媒材料で成長の原資を確保しつつ、次世代の事業の柱となる分野へ、早期に経営資源を振り向けるため、2023年3月期から2032年3月期を対象とする中期経営計画『DK-One Next』をスタートいたしました。」

    従来のDK-One Projectから、2023年3月期から2032年3月期を対象とする『DK-One Next』へ計画を改めた。主力触媒で原資を確保しつつ、半導体・エレクトロニクス、エネルギー、ヘルスケアを戦略分野とし、事業領域・収益の拡大と100年企業の基盤確立を目指す。2026年3月期の目標は連結売上高400億円、営業利益40億円、EBITDA90億円、ROIC6.0%以上である。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「中長期経営方針『DK-One Project』では、2013年3月期比で出荷量2倍を目指し、2023年3月期の業績目標を設定しておりました。しかしながら新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響により、世界の自動車販売は当初想定した台数に届かないことから、事業規模に関する数値目標として、連結売上高33,000百万円、収益性・財務規律に関する数値目標として経常利益3,400百万円、EBITDA6,500百万円、ROA3.5%以上へ見直しいたしました。」

    DK-One Projectの目的と、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて見直した2023年3月期の数値目標を継続している。
  14. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループは、2014年3月期から2023年3月期を対象とする活動方針(DK-One Project)において、永続的にジルコニウムのリーディングカンパニーであり続けるために、グローバルなニッチ市場での高シェアポジションの確保、新規開発品による事業領域の拡大を目指しております。 DK-One Projectでは、2013年3月期比で出荷量2倍を目指し、2023年3月期の業績目標を設定しておりました。しかしながら、当第2四半期連結会計期間において、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界の自動車販売は当初想定した台数に届かないことから、事業規模に関する数値目標として、連結売上高33,000百万円、収益性・財務規律に関する数値目標として経常利益3,400百万円、EBITDA6,500百万円、ROA3.5%以上へ見直しいたしました。」

    DK-One Projectの目的と、前四半期に見直した2023年3月期の修正目標を同じ内容で再掲している。
  15. FY2021-Q2後退有価証券報告書

    「DK-One Projectでは、2013年3月期比で出荷量2倍を目指し、2023年3月期の業績目標を設定しておりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界の自動車販売は当初想定した台数に届かないことから、事業規模に関する数値目標として、連結売上高33,000百万円、収益性・財務規律に関する数値目標として経常利益3,400百万円、EBITDA6,500百万円、ROA3.5%以上へ見直しいたしました。」

    新型コロナウイルス感染拡大による自動車販売低迷を理由として、2023年3月期のDK-One Project目標を下方修正した。連結売上高は42,000百万円から33,000百万円、経常利益は5,000百万円から3,400百万円、EBITDAは9,500百万円から6,500百万円、ROAは5.0%以上から3.5%以上へ見直している。
  16. FY2020DK-One Projectの数値目標を明示有価証券報告書

    「DK-One Projectでは、2013年3月期比で出荷量2倍を目指しており、事業規模に関する数値目標として、連結売上高42,000百万円、収益性・財務規律に関する数値目標として経常利益5,000百万円、EBITDA9,500百万円、ROA5.0%以上と定めております。」

    従来の事業拡大・収益基盤強化の目標について、2014年3月期から2023年3月期を対象とするDK-One Projectの目標として、出荷量、売上高、経常利益、EBITDA及びROAの数値目標を明示している。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「中期目標として、売上高経常利益率10%以上の確保を目指し、経営資源の効率的運用に努めてまいります。」

    売上高経常利益率10%以上という中期目標と、経営資源の効率的運用を継続している。
  18. FY2018再掲有価証券報告書

    「中期目標として、売上高経常利益率10%以上の確保を目指し、経営資源の効率的運用に努めてまいります。」

    売上高経常利益率10%以上という中期目標と、収益性・企業価値の追求を継続している。
  19. FY2017定量目標を明示有価証券報告書

    「中期目標として、売上高経常利益率10%以上の確保を目指し、経営資源の効率的運用に努めてまいります。」

    従来の「さらなる事業拡大と収益基盤の強化」という包括目標に加え、売上高経常利益率10%以上という中期的な定量目標を明示した。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「このような状況のもと、さらなる事業拡大と収益基盤の強化を図るため、次の課題に取り組んでまいります。」

    成長と収益基盤強化を経営上の包括的な目標として掲げている。
一緒に動いた変遷

「ジルコニウムの用途拡大と新製品開発」は、この変遷が動いた24回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

776544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ジルコニウムの用途拡大と新製品開発7回
  3. 2安定配当と内部留保の確保7回
  4. 3ベトナム生産設備の建設・稼働6回
  5. 4為替変動による収益変動5回
  6. 5原料調達先の多様化と調達体制の強化4回
  7. 6燃料電池材料の実用化・量産化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一稀元素化学工業の次の決算発表は2026-11-12の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
さらなる事業拡大と収益基盤の強化|第一稀元素化学工業(4082)の変遷 | Komori