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第一稀元素化学工業(4082)・施策前進

原料調達先の多様化と調達体制の強化

FY2016に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-25。

13記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017前進FY2019 – FY2020前進FY2023 – 2026-08-252016: 120162017: 120172018: 220182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 22026
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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-25前進その他開示

    「中間体からハフニウムを分離することで、製品中のジルコニウム純度をより高めることが可能です。」

    ベトナム生産拠点で製造したジルコニウム中間体を日本国内で分離・精製する工程を示し、ジルコニウム純度向上と国内での新たな製造機能を具体化した。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「オキシ塩化ジルコニウム(ZOC)については、2025年7月にベトナム子会社工場が本格稼働したことにより、供給体制の多様化が実現し、特定地域への依存リスクの低減と原価低減の推進が実行段階に入りました。一方、イットリウム及び中重希土類については中国による輸出規制の影響が継続しており、調達先の複線化、備蓄水準の見直し及び政府関係機関との連携を通じた安定調達体制の構築に取り組んでまいります。」

    ZOCについて中国とベトナムVRECの2拠点調達体制が実現した一方、イットリウム・中重希土類では中国の輸出規制が継続しており、調達先の複線化、備蓄見直し、政府関係機関との連携へ対応を広げている。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「現在、ZOCについては、中国及びベトナム現地法人VRECの2拠点から調達する体制を整え、供給リスクの分散を図っています。一方で、イットリウムや中重希土類、セシウムといった一部原料については、依然として供給元が限定されており、戦略的に在庫を積み増すとともに官民一体の取り組みで対応してまいります。」

    ZOCについて中国とVRECの2拠点調達体制を整備し、供給源を具体的に分散した。供給元が限定されるレアアース等については、在庫積み増しと官民連携を対応策として追加した。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「当社グループは、ジルコニウム中間体であるオキシ塩化ジルコニウムの調達先が中国に限定されているリスクを回避するという長期的戦略に基づき2023年8月に量産工場の稼働を開始いたしました。」

    中国に偏在するオキシ塩化ジルコニウムの調達に対し、ベトナムでの中間体量産を開始した。従来の調達先多様化に加え、自社グループの生産拠点による供給体制へ進展している。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「連結子会社VIETNAM RARE ELEMENTS CHEMICAL JOINT STOCK COMPANY(以下、VREC)は、主原料とするジルコンサンドについては現在ベトナム国内の複数の供給先から調達しております。」

    VRECの原料調達について、ベトナム国内の複数の供給先からの調達を実施していることを記載し、供給源の多様化を具体化した。
  6. FY2022再定義有価証券報告書

    「しかしながら、当該投資に関する契約の解消等により、2022年3月期の決算において損失計上を行いました。他方で、ベトナムにおける鉱物事業の規模が拡大したことにより、短期的には、当社グループが必要とするジルコニウム鉱物を調達できる目処は立ちました。引続き、これまで行った調査・検討に基づき、ベトナムにおける中長期的なジルコニウム鉱物の安定調達に取り組んでまいります。」

    鉱物事業会社への出資を前提とした調達計画から、複数の供給先による短期調達と、ベトナムでの中長期的な安定調達の取り組みへ重点を移している。
  7. FY2021鉱物調達計画の停滞と代替調達先の構築を併記有価証券報告書

    「訴訟は早期に解決され、事業は再開される見込みでありますが、万が一に備え、他の調達先との関係構築に努めて参ります。」

    ベトナム鉱物調達計画が訴訟により停滞する一方、他の調達先との関係構築により供給源の多様化を進める方針を示した。
  8. FY2020前進有価証券報告書

    「現在行っている拡張工事の完了後には、当社が必要とするジルコニウム原料の約半分を、VRECから調達する計画です。」

    原料調達先の多様化に加え、VRECの拡張工事完了後に必要なジルコニウム原料の約半分をVRECから調達する計画を明示している。
  9. FY2019前進有価証券報告書

    「また、海外事業拠点を含むサプライチェーンを強化する目的で、2019年4月にSCM(サプライチェーンマネジメント)センターを新設いたしました。これにより原材料の輸入、製品群の輸出に対して、輸送手段、保管拠点等の最適化を図り、タイムリーかつ安定して供給できる物流体制を構築してまいります。」

    中国以外からの原料供給源の複数化を継続するとともに、2019年4月にSCMセンターを新設し、物流体制の強化に着手した。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「中国以外の産出国企業との関係強化や、調達先の新規開拓を積極的に行うことで、中国以外からの供給源の多様化を進めており、着実に進展しております。」

    中国以外の産出国との関係強化、新規調達先開拓、政府当局・商社との連携による原料調達の多様化を継続している。物流面ではトータル物流コスト低減も掲げている。
  11. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「引き続き、当社へのジルコニウム中間体の安定供給及び拡大が見込まれる当社製品の需要増加に対応するため、VRECの生産能力増強と事業拡大を目的とし、新工場の建設をいたします。」

    ジルコニウム中間体の安定供給を強化する具体策として、VRECの生産能力増強と新工場建設を決定している。
  12. FY2017再掲有価証券報告書

    「中国以外の産出国との関係強化や、調達先の新規開拓を積極的に行っており、供給源の多様化を進めております。」

    中国依存への対応として、非中国産出国との関係強化、新規調達先開拓、政府当局・商社との情報連携を継続している。
  13. FY2016初出有価証券報告書

    「中国以外の産出国との関係強化を図るなど、調達先の新規開拓を積極的に行っており、供給源の多様化を進めております。」

    中国依存への対応として、新規産出国の開拓、政府当局・商社との情報連携を進める。
一緒に動いた変遷

「ベトナム生産設備の建設・稼働」は、この変遷が動いた13回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ベトナム生産設備の建設・稼働7回
  3. 2環境・エネルギー関連分野への研究開発投資6回
  4. 3ジルコニウムの用途拡大と新製品開発6回
  5. 4コーポレートガバナンスと内部管理体制の強化5回
  6. 5安定配当と内部留保の確保5回
  7. 6政策保有株式の保有と取締役会による合理性検証5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一稀元素化学工業の次の決算発表は2026-11-12の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-25のその他開示で、「前進」でした。
報道
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