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第一稀元素化学工業(4082)・リスク悪化

半導体市場低迷による電子材料需要減

FY2020-Q1に初出。21回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-08-07。

21記載
8年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q1 – FY2021その他FY2024-Q1 – FY2024対処FY2025-H1悪化FY2026-H1 – 2026-08-072019: 220192020: 320202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 120252026: 32026
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半導体・フラットパネルディスプレイ需要の鈍化・停滞80社が書いているテーマ・逆風83社・追い風0社

第一稀元素化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。69社中44社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている80社のうち14社を表示しています。上の文は80社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「半導体用途は、地政学的な不確実性の高まりを受けた末端需要の慎重姿勢を背景とし、一部顧客において半導体製造装置関連需要が弱含んだことから、売上高は前年同期比34.6%の減収となりました。」

    半導体用途では地政学的不確実性と末端需要の慎重姿勢を背景に、半導体製造装置関連需要の弱含みを開示した。ただし、電子部品用途の増収により分野全体では増収となっている。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「一方、研磨材関連については、SiCウエハ向け材料において、安価な中国製SiCウエハの市場流入が拡大したことにより、SiCウエハ向け研磨材における当社材料のサプライチェーン上の位置付けが変わりました。その結果、当社材料の販売減少が継続し、売上高は前期比25.3%の減収となりました。」

    半導体市場全体が好調な一方、安価な中国製SiCウエハの流入とサプライチェーン上の位置付けの変化により、研磨材関連の売上高は前期比25.3%減となった。
  3. 2026-05-14悪化決算

    「一方、研磨材関連については、SiCウエハ向け材料において、安価な中国製SiCウエハの市場流入が拡大したことにより、SiCウエハ向け研磨材における当社材料のサプライチェーン上の位置付けが変わりました。その結果、当社材料の販売減少が継続し、売上高は前期比25.3%の減収となりました。」

    安価な中国製SiCウエハの流入拡大とサプライチェーン上の位置付けの変化により、研磨材関連の販売減少が継続した。
  4. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「半導体用途は、装置関連が堅調に推移した一方で、研磨材関連は、SiCウエハのサプライチェーン構造変化により当社材料の需要が落ち込み、前年同期比31%の減収となりました。」

    半導体市場・電子材料需要について、装置関連は堅調だった一方、SiCウエハのサプライチェーン構造変化により研磨材関連の需要が落ち込み、半導体・エレクトロニクス分野全体の売上高は前年同期比13.2%減となった。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「これらの結果、半導体・エレクトロニクス分野における当中間連結会計期間の売上高は、986百万円(前年同期比36.8%増、業績予想2,100百万円に対する進捗率47.0%)となりました。」

    半導体市場・電子材料需要について、半導体・エレクトロニクス分野の売上高は986百万円、前年同期比36.8%増となった。
  6. FY2024半導体用途の新用途拡販とエレクトロニクス需要低迷が併存有価証券報告書

    「半導体用途は、販売数量は前期に届かなかったものの、新しい用途への採用が進み、増収となりました。エレクトロニクス用途は、通信デバイス、家電など最終製品の需要低迷に伴い、販売数量で前期を下回りました。」

    半導体用途では数量未達ながら新用途への採用により増収となった一方、通信デバイス・家電等の需要低迷によりエレクトロニクス用途の販売数量は前期を下回った。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体用途は、販売数量は前年同期に届かなかったものの、新しい用途への拡販が進み、増収となりました。エレクトロニクス用途は、通信デバイス、家電など最終製品の需要低迷に伴い、販売数量で前年同期を下回りました。」

    半導体用途では数量未達ながら新用途への拡販により増収となった一方、エレクトロニクス用途では通信デバイス・家電の需要低迷により販売数量が前年同期を下回った。
  8. FY2024-Q1高付加価値品拡販と電子用途の数量減が併存有価証券報告書

    「半導体用途は、販売数量は前年同期に届かなかったものの、付加価値の高い製品の拡販が進み、増収となりました。エレクトロニクス用途は、通信デバイス、家電など最終製品の需要低迷に伴い、販売数量で前年同期を下回りました。」

    半導体用途では販売数量が前年同期を下回った一方、高付加価値品の拡販により増収となった。エレクトロニクス用途では通信デバイス・家電の需要低迷を受け、販売数量が前年同期を下回った。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「電子材料は、圧電素子や積層セラミックコンデンサ(MLCC)などの電子部品及び光学用途は世界的にコロナ禍での巣ごもり需要が一巡したことに加え、中国における通信デバイス市場の低迷を反映し、販売数量が前年同期を下回りました。」

    電子材料について、巣ごもり需要の一巡と中国の通信デバイス市場低迷を背景に販売数量が前年同期を下回った。前四半期の販売増加から状況が悪化している。
  10. FY2023-Q2前年同期比減少とコロナ禍以前超の併存有価証券報告書

    「電子材料は、圧電素子や積層セラミックコンデンサ(MLCC)などの電子部品用途、及び光学材料の販売数量が前年同期に届かなかったものの、コロナ禍以前を上回る水準で推移しました。」

    電子材料は販売数量が前年同期に届かなかった一方、コロナ禍以前を上回る水準で推移した。需要減少リスクの影響は残るが、過去の低迷水準からは回復した状態を維持している。
  11. FY2022対処有価証券報告書

    「電子材料は、半導体等の部品不足による最終製品の生産調整の影響を受けたものの、コロナ禍でも需要が堅調であった医療機器、家電、通信機器に加え、自動車販売台数回復と電装化の進展を受けて、圧電素子やMLCCなどの電子部品用途で売上高を伸ばしました。」

    半導体不足・生産調整の影響は残るものの、医療機器、家電、通信機器、自動車販売回復及び電装化を背景に電子材料の売上高が増加した。
  12. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「電子材料は、コロナ禍でも需要が堅調であった医療機器、家電、通信機器に加え、自動車販売台数の回復を受けて、圧電素子やMLCC、光学用途は売上高を伸ばしました。」

    半導体市場低迷や新型コロナウイルス感染症の影響で減少していた電子材料需要について、医療機器・家電・通信機器及び自動車販売回復を背景に販売が伸長したと説明している。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「電子材料は、コロナ禍でも需要が堅調であった医療機器、家電、通信機器に加え、自動車販売台数の回復を受けて、圧電素子や積層セラミックコンデンサ、光学用途は売上高を伸ばしました。」

    半導体市場低迷や新型コロナウイルス感染症で減少していた電子材料需要について、医療機器・家電・通信機器及び自動車販売回復を背景に販売が伸長したと説明している。
  14. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「電子材料は、新型コロナウイルス感染症拡大により減少していた需要の回復を受け、順調に販売を伸ばしました。」

    新型コロナウイルス感染症や半導体市場低迷等で減少していた電子材料需要について、需要回復を受けて販売が伸長したと説明している。
  15. FY2021顕在化有価証券報告書

    「電子材料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、電子部品業界全体の生産調整の影響を受け、当連結会計年度では減収となりました。」

    新型コロナウイルス感染症と電子部品業界の生産調整により、電子材料が年度を通じて減収となった。
  16. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「電子材料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、電子部品業界全体の生産調整の影響を受け、当第3四半期連結累計期間では減収となりました。 二次電池材料は、韓国における支援策の終了などがあり、定置型蓄電池(ESS)市場で伸び悩みました。」

    新型コロナウイルス感染症や電子部品業界の生産調整により電子材料が減収となり、二次電池材料では韓国の支援策終了等によりESS市場が伸び悩んだ。
  17. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「電子材料は、新型コロナウイルスの影響により、自動車及びスマートフォンの販売台数減少、電子部品業界全体の生産調整を受けて、圧電素子やセラミックコンデンサ用途の売上高が減少しました。」

    新型コロナウイルスによる自動車・スマートフォン販売減少及び電子部品業界の生産調整が、圧電素子・セラミックコンデンサ用途の売上高減少として実際に発生した。
  18. FY2020再掲有価証券報告書

    「電子材料は、中国経済減速の影響から、半導体需要の減少やスマートフォン販売の低迷等による業界全体の生産調整を受けて、圧電素子やセラミックコンデンサ用途の売上高が減少いたしました。」

    中国経済減速、半導体需要減少及びスマートフォン販売低迷による電子材料需要の減少が年度を通じて継続したと説明している。
  19. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「電子材料は、中国経済減速の影響から、半導体需要の減少やスマートフォン販売の低迷等による業界全体の生産調整を受けて、圧電素子やセラミックコンデンサ用途の売上高が減少いたしました。」

    中国経済の減速、半導体需要の減少及びスマートフォン販売低迷に伴う生産調整が、圧電素子・セラミックコンデンサ用途の売上高減少として実際に発生したと記載している。
  20. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「電子材料用途向け製品は、中国経済減速の影響から、半導体需要の減少や、スマートフォン販売の低迷等による業界全体の生産調整を受けて、圧電素子やセラミックコンデンサ向けは売上高が減少いたしました。」

    中国経済の減速、半導体需要の減少及びスマートフォン販売低迷に伴う生産調整が、圧電素子・セラミックコンデンサ向け製品の売上高減少として実際に発生したと記載している。
  21. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「電子材料用途向け製品は、圧電素子向け製品は堅調であったものの、中国経済の減速や、半導体市場低迷等による業界全体の生産調整を受けて、セラミックコンデンサ向け、副資材向け製品の販売は減少しました。」

    中国経済の減速及び半導体市場低迷に伴う業界全体の生産調整により、セラミックコンデンサ向け及び副資材向け製品の販売が減少したと記載している。
一緒に動いた変遷

「為替変動による収益変動」は、この変遷が動いた21回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替変動による収益変動5回
  3. 2自動車関連業界への依存5回
  4. 3海外輸入原料と中国依存のリスク4回
  5. 4生産性向上と高品質・安定生産体制の構築4回
  6. 5見込み生産に伴う余剰・滞留在庫リスク4回
  7. 6ベトナム鉱山事業への出資回収リスク4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一稀元素化学工業の次の決算発表は2026-11-12の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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