政策保有株式の保有と取締役会による合理性検証
FY2019に初出。9回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄…非上場株式以外の株式 3 398…株)村田製作所…当事業年度において全株式を売却しております。…日本特殊陶業(株)…当事業年度において全株式を売却しております。…太陽誘電(株)…当事業年度において全株式を売却しております。」
政策保有株式について、資本効率・資源配分・ガバナンス強化の観点から進めていた売却を実行し、上場3銘柄を売却、売却価額398百万円、売却益267百万円を計上した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社が保有する投資有価証券の一部を売却することを2025年10月31日に決議いたしました。これに伴い、特別利益として投資有価証券売却益を計上する見込みとなりました。 (1)売却株式 :当社保有の上場有価証券3銘柄 (2)売却期間 :2025年11月~2025年12月(予定) (3)投資有価証券売却益:270百万円程度(見込み)」
政策保有株式の見直しと資本効率向上の方針について、上場有価証券3銘柄を2025年11月から12月に売却する具体的な決議へ進展した。売却益は270百万円程度を見込んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「なお、2025年3月度開催の取締役会において、資本効率の向上や経営資源の最適配分、コーポレート・ガバナンスの強化といった観点から、「一般投資株式」の一部銘柄の売却を進める方針を決議いたしました。今後は、売却時期等の詳細を決定のうえ、売却を進めてまいります。」
政策保有株式について、毎年の合理性検証を継続するだけでなく、資本効率・資源配分・ガバナンス強化の観点から一部銘柄を売却する方針を取締役会で決議した。 - FY2024前進有価証券報告書
「※定量的な保有効果については記載が困難ですが、毎年、取締役会において、銘柄毎に保有目的、保有に伴う便益額、資本コストとの関係等を評価軸として、保有継続の合理性及び株式数の見直し等を確認しております。2024年3月31日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。」
2024年3月31日を基準とする政策保有株式の銘柄別検証を実施し、保有目的、便益額、資本コストとの関係、株式数の見直しを評価軸として継続保有の合理性を確認した。 - FY2023前進有価証券報告書
「※定量的な保有効果については記載が困難ですが、毎年、取締役会において、銘柄毎に保有目的、保有に伴う便益額、資本コストとの関係等を評価軸として、保有継続の合理性及び株式数の見直し等を確認しております。2023年3月31日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。」
2023年3月31日を基準として、政策保有株式を銘柄ごとに検証し、現状保有する株式が保有方針に沿うことを確認した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社は、毎期、個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、2022年3月31日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。」
2022年3月31日を基準とする政策保有株式の個別検証を実施し、保有方針に沿っていることを確認した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社は、毎期、個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、2021年3月31日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。」
2021年3月31日を基準とする政策保有株式の個別検証を実施し、保有方針に沿っていることを確認した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、毎期、個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、2020年3月31日を基準とした検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。」
政策保有株式について、2020年3月31日を基準とする個別検証を実施し、保有方針に沿っていることを確認した。 - FY2019初出有価証券報告書
「取引関係の維持発展及び共同研究開発、さらには当社の円滑な事業運営、中長期的な企業価値向上等の進展を主な目的として、関係会社以外の株式を「一般投資株式」として取得・保有する場合があり、いわゆる政策保有株式はこの「一般投資株式」に含まれます。取得後は、当該株式保有の継続可否につき毎年、その効果、意義、合理性や当社の財務に与える影響等を個別に取締役会で審議し判断しております。」
政策保有株式を取引関係、共同研究開発及び企業価値向上を目的に保有し、毎年、取締役会で継続保有の合理性を検証する方針を記載している。