不動産業務支援から不動産事業者の経営支援への拡張
FY2020に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「さらに、中長期的には、既存事業のさらなる成長に加え、AI・データの活用、toC領域やAIを活用した空室対策、オーナー資産価値の最大化など、既存事業とのシナジーが期待できる領域への展開を進め、持続的な成長を目指してまいります。」
不動産業務支援から、AI・データを使った空室対策やオーナー資産価値の最大化など、経営・収益力支援領域への展開を明示した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、くらさぽコネクトの「入居者アプリ」や「オーナーアプリ」、「オーナー提案AIロボⅡ」を通じて、入居者やオーナーとの円滑なコミュニケーションを支援しております。」
入居者・オーナー向けアプリや「オーナー提案AIロボⅡ」を通じた不動産事業者の支援を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、AIの活用も進んでおり、2023年8月にリリースした「オーナー提案AIロボⅡ」では、不動産データを活用したAI査定機能も搭載しております。」
不動産事業者の経営・営業支援への拡張について、オーナー向け提案レポートとAI査定を搭載したサービスを提供している。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、AIの活用も進んでおり、2023年8月にリリースした「空室対策ロボ」では、不動産データを活用したAI査定機能も搭載しております。」
不動産事業者の経営・営業支援への拡張について、不動産データを活用したAI査定機能を搭載する「空室対策ロボ」を具体的なサービスとして提供している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「不動産ビッグデータとAIを駆使することで、賃貸住宅ごとに異なる高度な「満室戦略レポート」をWEB上で作成できる賃貸管理会社の営業支援DXサービスの提供を開始しております。」
不動産業務支援から経営・営業支援へ拡張する方向について、賃貸管理会社向けに賃貸住宅ごとの満室戦略レポートを作成するDXサービスの提供を開始した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後も、この「経営支援」の視点を持って事業者の課題解決に寄与するサービスを提供すべく、自社の基幹システムを最大限に活用しながらソリューション開発・外部連携を実施し、当社の事業拡大を有利に進めてまいります。」
不動産業務支援から経営支援へ拡張する方向と、基幹システム活用・外部連携による実現手段を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「例として、不動産会社の経営状況に関する情報を可視化する「賃貸革命 経営分析オプション」を既にリリースしております。賃貸革命に蓄積されたデータを様々な角度から可視化したグラフ・表を提供することにより、不動産会社の管理業務の効率化や経営戦略立案の補助として利用していただけます。」
経営そのものを支援する方向について、経営分析オプションを実際にリリースし、蓄積データの可視化による管理業務効率化・経営戦略立案支援へ進展した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、賃貸物件総合管理システム「賃貸革命」については、さらなる付加価値向上のため「くらさぽコネクトオーナーアプリ」をリリースし、賃貸管理業務におけるオーナー報告のデジタル化を実現致しました。2021年6月には経営者向けの支援となる「経営分析オプション」のリリースも予定しており、今後も既存製品の価値向上を実施することにより、高い顧客満足度を維持しつつ不動産業界のDX化を推進してまいります。」
経営そのものを支援する方向について、オーナー報告のデジタル化を実現し、経営分析オプションの2021年6月リリースも予定している。 - FY2020初出有価証券報告書
「また、不動産業務を支援するだけでなく、ITを活用して経営そのものを支援する方向に当社の事業を拡大すべく、取り組みを始めております。」
「賃貸革命 会計連動オプション」を第一歩として、会計・経営管理まで支援範囲を広げる方向。