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石原産業(4028)・施策前進

無機化学事業の高付加価値化と既存事業強化

FY2016に初出。40回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-07。

40記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q3 – FY2019-Q3悪化FY2020-Q1 – FY2021前進FY2022-Q1 – FY2023-Q2悪化FY2023-Q3 – FY2024-Q32016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
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直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「無機化学事業においては、電子材料は国内販売が大きく伸長し、機能性色材では導電性材料が国内外ともに堅調に推移しました。ファインケミカルでは、建築用途を中心に汎用品の販売が引き続き低調でしたが、採算重視に努めた結果、前年同期比では収益性が改善しました。この結果、無機化学事業の売上高は682億円(前期比50億円減)、営業利益は49億円(前期比33億円増)となりました。」

    無機化学事業は減収となったものの、電子材料・導電性材料の販売やファインケミカルの採算重視により、営業利益が前期比33億円増の49億円へ改善した。
  2. 2026-05-12前進決算

    「この結果、無機化学事業の売上高は682億円(前期比50億円減)、営業利益は49億円(前期比33億円増)となりました。」

    無機化学事業は減収ながら、販売価格の維持などにより営業利益が前期比33億円増加し、収益性改善が実績として示された。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「無機化学事業においては、電子材料が積層セラミックコンデンサー(MLCC)向けを中心に国内販売は堅調に推移し、また、海外販売は地域別の濃淡はあるものの一定の販売を確保しました。機能性色材では、化粧品用途の販売が堅調でした。ファインケミカルでは、酸化チタンの販売が総じて厳しい状況となりましたが、販売価格の維持とコスト削減などにより増益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は330億円(前年同期比30億円減)、営業利益は36億円(前年同期比19億円増)となりました。」

    無機化学事業は減収となったものの、電子材料・機能性色材の堅調な販売に加え、販売価格の維持とコスト削減により営業利益が前年同期比19億円増加した。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「EU等でのアンチダンピング規制により安価な中国製酸化チタンがアジア市場に流入し、市況が悪化したことで収益性が低下したことや、在庫適正化のため生産調整を行ったことにより固定費負担が増加したことなどから、減益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は732億円(前期比52億円増)、営業利益は15億円(前期比16億円減)となりました。」

    無機化学事業は増収となった一方、中国製酸化チタンのアジア流入による市況悪化と生産調整による固定費負担増により営業利益が前期比16億円減少した。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「機能性材料は、電子部品用材料は国内販売が低迷しましたが、海外販売が好調に推移したことで増収となりました。一方で、導電性材料は自動車向け需要低迷の影響で販売が減少したことなどから、売上高は69億円(前年同期比5億円増)となりました。酸化チタンは、国内では建築用途向けなどの需要低迷が継続したことに加え、海外市況も期後半にかけて悪化しましたが、期前半にアジア向けの拡販に取り組んだことで海外販売が増加し、売上高は290億円(前年同期比26億円増)となりました。この結果、無機化学事業の売上高は360億円(前年同期比31億円増)、営業利益は17億円(前年同期並み)となりました。」

    期前半のアジア向け拡販などにより酸化チタンの海外販売が増加し、無機化学事業は売上高360億円、営業利益17億円となった。売上高は前年同期比31億円増加した一方、営業利益は前年同期並みで、国内需要低迷や海外市況悪化も記載されている。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「MFマテリアル(株) 延岡第2工場 機能性材料(チタン酸バリウム)製造工場建設 8,918 4,050 2023年10月 2027年3月 生産能力増強」

    機能性材料の生産能力増強について、MFマテリアルの延岡第2工場建設が進行し、総投資予定額89億18百万円、既支払額40億50百万円、2027年3月完了予定と具体化している。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「損益面では、収益力の高い機能性材料販売減に加えて、酸化チタンについては、原料価格の高騰に伴う価格改善に取り組んだものの、販売数量減少などに伴う稼働率の低迷などでコストが増加したことにより、減益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は504億円(前年同期比29億円増)、営業利益は8億円(前年同期比3億円減)となりました。」

    無機化学事業は価格改定の寄与などにより増収となった一方、機能性材料販売減、酸化チタンの販売数量減少と稼働率低迷、コスト増により営業利益が前年同期比3億円減少した。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「損益面では、収益力の高い機能性材料販売減に加えて、酸化チタンについては、原料価格の高騰に伴う価格改善に取り組んだものの、販売数量減少などに伴う稼働率の低迷などでコストが増加したことにより、減益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は328億円(前年同期比13億円増)、営業利益は17億円(前年同期比7億円減)となりました。」

    無機化学事業は増収となった一方、機能性材料の販売減、酸化チタンの販売数量減少と稼働率低迷、原料価格高騰によるコスト増により営業利益が前年同期比7億円減少した。
  9. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「酸化チタンは、自動車向けは需要回復の兆しが見え始めたものの、建築用途向けなどの需要が低調であったことに加え、アジア市況の低迷などにより販売数量が減少しました。その一方で、前期に実施した価格改定の寄与や、為替が円安基調で推移したことなどから、売上高は132億円(前年同期比13億円増)となりました。損益面では前期からの原燃料価格高止まりによるコスト高の継続などにより、減益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は167億円(前年同期比6億円増)、営業利益は13億円(前年同期比6億円減)となりました。」

    価格改定や円安により売上高は増加したものの、建築用途・アジア向けの販売数量減少と原燃料価格高止まりによるコスト高により、無機化学事業は増収減益となった。営業利益は前年同期比6億円減少した。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「損益面では原燃料価格の高騰を受け、販売価格への転嫁に取り組んだものの、それを大幅に上回るコスト上昇や国内外での需要低迷による販売数量の減少などで、減益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は644億円(前期比46億円増)、営業利益は10億円(前期比50億円減)となりました。」

    無機化学事業は増収となったものの、原燃料価格の高騰、販売価格転嫁を上回るコスト上昇、需要低迷による販売数量減少により営業利益が50億円減少した。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「酸化チタンは、半導体などの部材不足による自動車生産調整に加え、輸出では中国での景気悪化による需要減退などがありましたが、価格改定の浸透や為替相場が円安で推移したことにより、売上高は360億円(前年同期比18億円増)となりました。機能性材料は、電子部品用材料の車載用の販売が堅調だったことなどにより、売上高は114億円(前年同期比13億円増)となりました。損益面では原燃料価格の高騰を受け、販売価格への転嫁に取り組んだものの、それを大幅に上回るコスト上昇により、減益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は474億円(前年同期比32億円増)、営業利益は12億円(前年同期比34億円減)となりました。」

    価格改定の浸透や円安により売上高は増加した一方、原燃料価格の高騰とコスト上昇により営業利益は前年同期比34億円減となり、無機化学事業の収益面は悪化した。
  12. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、半導体などの部材不足による自動車生産調整に加え、輸出では中国での景気減速の影響などもありましたが、価格改定の浸透や為替が円安に進んだことなどから、売上高は235億円(前年同期比12億円増)となりました。機能性材料は、電子部品用材料の車載用やIT関連の販売が堅調だったことなどにより、売上高は79億円(前年同期比13億円増)となりました。損益面では原燃料価格の高騰を受け、販売価格への転嫁に取り組んだものの、そのペースを上回るコスト上昇により、減益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は315億円(前年同期比26億円増)、営業利益は25億円(前年同期比11億円減)となりました。」

    酸化チタンと機能性材料の売上高は前年同期を上回った。価格改定の浸透や販売価格への転嫁に取り組んだ一方、原燃料価格の上昇が転嫁を上回り、無機化学事業は増収減益となった。
  13. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、半導体などの部材不足による自動車生産調整の影響を受けましたが、建築用途向けなどの需要は引き続き堅調に推移したことに加え、為替が円安に進んだことなどから、売上高は118億円(前年同期比6億円増)となりました。機能性材料は、電子部品用材料の車載用やIT関連の販売が好調だったことに加え、導電性材料の帯電防止用途も堅調に推移したことなどにより、売上高は42億円(前年同期比12億円増)となりました。損益面では原燃料価格が高騰したものの、その影響によるコストアップの本格化が第2四半期以降にずれ込んだこと、その一部を販売価格に転嫁したこと、加えて、機能性材料などの高利益率製品の拡販が進んだことなどが寄与して、増益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は161億円(前年同期比18億円増)、営業利益は19億円(前年同期比3億円増)となりました。」

    無機化学事業は、機能性材料の拡販、販売価格への一部転嫁などにより、売上高161億円、営業利益19億円となり、前年同期比で増収増益となった。
  14. FY2022前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、国内外ともに自動車及び建築関連を中心に需要回復があり、売上高は459億円(前期比80億円増)となりました。機能性材料は、電子部品用材料が自動車関連や5G関連などで需要が大幅に増加したことに加え、導電性材料も堅調に推移したことなどにより、売上高は138億円(前期比19億円増)となりました。損益面でも、原燃料価格の高騰などがあったものの、市況回復に伴う増収増益の他、操業度改善による固定費負担減や、国内外での販売価格改定浸透などが寄与し、増益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は598億円(前期比100億円増)、営業利益は60億円(前期比50億円増)となりました。」

    無機化学事業は酸化チタン・機能性材料の販売増、操業度改善、販売価格改定の浸透により、売上高598億円、営業利益60億円まで改善した。
  15. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、国内外ともに自動車及び建築関連を中心に需要回復があり、売上高は341億円(前年同期比73億円増)となりました。機能性材料は、電子部品用材料が自動車関連や5G関連などで需要が大幅に増加したことに加え、導電性材料も堅調に推移したことなどにより、売上高は100億円(前年同期比23億円増)となりました。損益面でも、原燃料価格の高騰などがあったものの、市況回復に伴う増収増益の他、操業度改善による固定費負担減や、国内外での販売価格改定浸透などにより、増益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は442億円(前年同期比96億円増)、営業利益は46億円(前年同期は6億円の営業損失)となりました。」

    酸化チタン・機能性材料の需要回復と販売増に加え、操業度改善、固定費負担減、国内外での販売価格改定の浸透により、無機化学事業は前年同期の営業損失から営業利益46億円へ改善した。
  16. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、国内外ともに自動車及び建築関連を中心に需要回復があり、売上高は222億円(前年同期比53億円増)となりました。機能性材料は、電子部品用材料が自動車関連や5G関連で需要が大幅に増加したことに加え、導電性材料の帯電防止用途販売の増加などにより、売上高は66億円(前年同期比18億円増)となりました。損益面でも、原燃料価格の高騰などがあったものの、アジア地域での販売価格改定と操業度の改善による固定費負担減などにより、増益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は289億円(前年同期比72億円増)、営業利益は36億円(前年同期比34億円増)となりました。」

    酸化チタン・機能性材料の需要回復と販売増に加え、アジア地域での販売価格改定、操業度改善による固定費負担減が寄与し、無機化学事業は増収増益となった。
  17. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、国内外ともに自動車及び建築関連を中心に需要回復があり、売上高は112億円(前年同期比27億円増)となりました。機能性材料は、電子部品用材料が自動車関連や5G関連で堅調に推移、導電性材料の帯電防止用途販売の増加などにより、売上高は29億円(前年同期比3億円増)となりました。損益面でも、操業度の改善による固定費負担減などにより、増益となりました。この結果、無機化学事業の売上高は142億円(前年同期比30億円増)、営業利益は15億円(前年同期比11億円増)となりました。」

    酸化チタン・機能性材料の需要回復と販売増、操業度改善による固定費負担減により、無機化学事業は前年同期比で増収増益となった。売上高142億円、営業利益15億円まで回復している。
  18. FY2021悪化有価証券報告書

    「この結果、無機化学事業の売上高は498億円(前期比16億円減)、営業利益は9億円(前期比27億円減)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による酸化チタン販売減少、操業調整による固定費負担増、原料鉱石価格高止まりにより、無機化学事業は大幅な減益となった。一方、高機能・高付加価値製品と機能性材料には期後半の回復が記載されている。
  19. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「酸化チタンは、新型コロナウイルス感染症の影響により自動車及び建築用途向けの販売が大幅に減少し、足元では、需要は回復しつつあるも売上高は268億円(前年同期比34億円減)となりました。機能材料は、電子部品材料が5G関連で堅調に推移し、自動車関連も持ち直しつつあり、抗菌・抗ウイルス分野で光触媒用酸化チタンの販売が伸長したことなどから、売上高は77億円(前年同期比1億円増)となりました。」

    無機化学事業では酸化チタンの自動車・建築用途向け販売が大幅に減少し、事業全体も売上高345億円、営業損失6億円となった。一方、機能材料や光触媒用酸化チタンには販売の伸長が記載されている。
  20. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「酸化チタンは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、国内外ともに自動車及び建築関連を中心に販売が大幅に減少し、売上高は168億円(前年同期比34億円減)となりました。機能材料は、5G関連の電子部品向け材料の販売は堅調に推移したものの、自動車関連の需要が大幅に減少し、売上高は48億円(前年同期比7億円減)となりました。損益面では、酸化チタンの販売数量の減少とこれに伴う操業調整による固定費負担増に加えて、原料チタン鉱石価格の高止まりなどにより、販売、原価の両面から収益を圧迫しました。この結果、無機化学事業の売上高は216億円(前年同期比42億円減)、営業利益は2億円(前年同期比24億円減)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症により酸化チタンと機能材料の販売が減少し、無機化学事業は売上高216億円、営業利益2億円となった。自動車・建築関連需要の減少、操業調整による固定費負担、原料高が収益を圧迫している。
  21. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「酸化チタンは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、国内外ともに自動車及び建築関連を中心に販売が大幅に減少し、売上高は85億円(前年同期比19億円減)となりました。機能材料は、5G関連の電子部品向け材料の販売は堅調に推移したものの、導電性材料は自動車関連の需要が低調に推移したこともあり、売上高は26億円(前年同期並み)となりました。損益面では、酸化チタンの販売数量の減少とこれに伴う操業調整による固定費負担増に加えて、原料チタン鉱石価格の高止まりなどにより、販売、原価の両面から収益を圧迫しました。この結果、無機化学事業の売上高は111億円(前年同期比20億円減)、営業利益は3億円(前年同期比12億円減)となりました。」

    無機化学事業は、新型コロナウイルス感染症による自動車・建築関連需要の減少、操業調整、原料高により減収減益となった。
  22. FY2020悪化有価証券報告書

    「酸化チタンの販売数量の減少とこれに伴う操業調整による固定費負担増に加え、チタン鉱石価格の続騰などにより販売、原価の両面から収益は押し下げられました。この結果、無機化学事業の売上高は515億円(前期比33億円減)、営業利益は37億円(前期比35億円減)となりました。」

    無機化学事業は酸化チタンの販売数量減少、操業調整による固定費負担増、原料高により大幅な減収減益となった。一方、次年度に向けて高機能・高付加価値製品への転換を加速するとしている。
  23. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「酸化チタンの国内出荷は、期末にかけて弱含んだものの、総じて堅調な出荷が続きましたが、アジア向けを中心に輸出が振るわず、売上高は302億円(前年同期比20億円減)となりました。機能材料は、電子部品向け販売が関連業界の需要落ち込みの影響を受け、低調であったことなどから売上高は75億円(前年同期比17億円減)となりました。損益面では、減収やチタン鉱石価格の続騰による製造コストアップなどで減益となりました。この結果、当事業の売上高は378億円(前年同期比37億円減)、営業利益は19億円(前年同期比36億円減)となりました。」

    無機化学事業は酸化チタン・機能材料の減収とチタン鉱石価格上昇によるコスト増により、売上高378億円、営業利益19億円となり、前年同期から大幅な減収減益となった。
  24. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「酸化チタンは、国内で堅調な出荷が続きましたが、アジア向けを中心に輸出が振るわず、売上高は203億円(前年同期比14億円減)となりました。機能材料は、電子部品向け販売が関連業界の需要落ち込みの影響を受け、低調であったことなどから売上高は55億円(前年同期比4億円減)となりました。損益面では、チタン鉱石価格の続騰による製造コストアップなどで減益となりました。この結果、当事業の売上高は259億円(前年同期比18億円減)、営業利益は26億円(前年同期比19億円減)となりました。」

    無機化学事業では、アジア向け輸出と機能材料販売が低調となり、チタン鉱石価格の続騰によるコスト増も加わって、売上高・営業利益が前年同期を下回った。既存事業強化の実績面で悪化が記載されている。
  25. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「酸化チタンは、国内で堅調な出荷が続きましたが、アジア向けを中心に輸出が振るわず、売上高は104億円(前年同期比5億円減)となりました。機能材料は、電子部品向け販売が関連業界の需要落ち込みの影響を受け低調に推移したことなどから売上高は27億円(前年同期比2億円減)となりました。損益面では、チタン鉱石価格の続騰による製造コストアップなどで減益となりました。この結果、当事業の売上高は132億円(前年同期比8億円減)、営業利益は15億円(前年同期比10億円減)となりました。」

    無機化学事業では、アジア向け輸出と機能材料販売が低調となり、チタン鉱石価格の続騰による製造コストアップも加わって、売上高・営業利益が前年同期を下回った。
  26. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、国内外の堅調な需要を背景に供給面では高い生産稼働率を維持しましたが、需要家からの引き合いには十分に応えきれず、売上高は323億円(前年同期並み)となりました。機能材料は、旺盛な需要が続く電子部品向けが引き続き好調に推移し、売上高は92億円(前年同期比9億円増)となりました。損益面では、機能材料の増収やこれまで継続的に取り組んできた輸出価格改定が増益要因となったものの、チタン鉱石をはじめとする各種原料価格の上昇がコストを引き上げ、相殺しました。この結果、当事業の売上高は416億円(前年同期比8億円増)、営業利益は56億円(前年同期並み)となりました。」

    機能材料の売上高が前年同期比9億円増加し、無機化学事業全体の売上高も416億円と8億円増加した。輸出価格改定の増益効果は原料価格上昇により相殺され、営業利益は56億円で前年同期並みとなった。
  27. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、タイトな需給バランスを背景に供給面では高い生産稼働率を維持したものの、国内外の需要家からの引き合いに十分に応えきれず、売上高は217億円(前年同期比4億円増)となりました。機能材料は、旺盛な需要が続く電子部品向け販売が引き続き好調に推移するなどで、売上高は60億円(前年同期比3億円増)となりました。」

    高い生産稼働率を維持し、酸化チタン・機能材料の売上高が前年同期を上回った。無機化学事業全体の売上高は277億円(前年同期比7億円増)となった一方、営業利益は46億円で前年同期並みであり、供給制約と原料高が残っている。
  28. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、世界的な需給バランスのタイト化が続く中、国内外ともに販売は堅調に推移するとともに、前期から継続的に取り組んできた販売価格の改定が寄与するなどで、売上高は110億円(前年同期比2億円増)となりました。機能材料は、旺盛な需要が続く電子部品向け販売が引き続き好調に推移し、販売が伸びるなどで、売上高は30億円(前年同期並み)となりました。この結果、無機化学事業の売上高は140億円(前年同期比2億円増)、営業利益は26億円(前年同期比4億円増)となりました。」

    酸化チタンの販売価格改定と堅調な販売、機能材料の好調な需要を背景に、無機化学事業は売上高140億円、営業利益26億円となり、前年同期から増収増益となった。
  29. FY2018前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、世界的な需給バランスのタイト化を背景に国内外ともに販売量は前連結会計年度を上回り、売上高は433億円(前期比62億円増)となりました。機能材料は、旺盛な需要により電子部品向け販売が増加した他、導電材料も好調であったことなどから売上高は111億円(前期比6億円増)となりました。損益面では、酸化チタン、機能材料ともに堅調な需要に支えられ販売数量が順調に拡大したことに加え、継続的に取り組んできた酸化チタンの販売価格改定やコスト削減効果が寄与して増益となりました。」

    酸化チタンと機能材料の販売数量・売上が伸長し、無機化学事業は売上高544億円、営業利益79億円となった。販売価格改定とコスト削減効果も増益に寄与している。
  30. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、世界的な需給バランスのタイト化を背景に国内外ともに販売量は前年同期を上回り、売上高は323億円(前年同期比50億円増)となりました。機能材料は、旺盛な需要により電子部品向け販売が増加した他、導電性材料も好調であったことなどから売上高は83億円(前年同期比8億円増)となりました。損益面では、継続的に取り組んできた輸出価格の改定が一定程度進んだことに加え、コスト削減効果も寄与して増益となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は407億円(前年同期比58億円増)、営業利益は56億円(前年同期比32億円増)となりました。」

    酸化チタンと機能材料の販売が前年同期を上回り、無機化学事業は売上高407億円、営業利益56億円となった。輸出価格改定が一定程度進み、コスト削減効果も増益に寄与している。
  31. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、海外のタイトな需給環境が国内にも波及するなどで、国内外ともに販売量は前年同期を上回り、売上高は213億円(前年同期比36億円増)となりました。機能材料は、電子部品向けや導電性材料など各種製品の販売が総じて好調に推移し、売上高は56億円(前年同期比4億円増)となりました。損益面では、販売環境改善を背景に輸出価格改定など不採算販売の改善に努めた他、各種のコスト削減に向けた取り組みの成果も加わり増益となりました」

    酸化チタンと機能材料の販売が前年同期を上回り、無機化学事業の売上高は269億円、営業利益は46億円となった。輸出価格改定、不採算販売の改善、コスト削減の成果も記載している。
  32. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「酸化チタンは、中国で環境規制の強化により減産が相次ぐなど海外メーカーの操業調整の影響を受け世界的に需給バランスが引き締まる中、国内外の販売量は前年同期を上回り、売上高は107億円(前年同期比17億円増)となりました。機能材料は、電子部品向けを中心に各種製品の販売が総じて好調に推移したことなどから、売上高は30億円(前年同期比3億円増)となりました。この結果、当事業の売上高は138億円(前年同期比21億円増)、営業利益は22億円(前年同期比10億円増)となりました。」

    酸化チタンと機能材料の販売が伸長し、無機化学事業は売上高138億円、営業利益22億円となった。前年同期比で売上高21億円、営業利益10億円の増加であり、既存事業強化に関する測定可能な前進を記載している。
  33. FY2017前進有価証券報告書

    「酸化チタンの販売数量は、国内がほぼ前連結会計年度並みとなる一方、海外が需給改善を背景に前連結会計年度を上回りました。金額面では、海外の需給改善を受けて輸出価格の改定に努めましたが、前連結会計年度の下落分を取り戻すまでには至らず、また期半ば過ぎまで続いた円高の影響を受けたことなどから、売上高は370億円(前年同期比11億円減)となりました。」

    海外酸化チタンの販売数量が前年度を上回り、需給改善を受けた輸出価格改定にも取り組んだ。無機化学事業の営業利益も50億円と前年度比24億円増加した。
  34. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「酸化チタンの販売数量は、国内がほぼ前年同期並みとなる一方、海外が需給改善を背景に前年同期を上回りました。金額面では、海外の需給改善を受けて輸出価格の改定に努めましたが、昨年の下落分を取り戻すまでには至らず、また当四半期後半まで続いた円高の影響を受けたことなどから、売上高は273億円(前年同期比16億円減)となりました。」

    海外の酸化チタン販売数量が前年同期を上回り、需給改善を受けた輸出価格改定にも取り組んだ。
  35. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況の下、当社グループは第6次中期経営計画の基本方針に基づき、海外販売の強化や高付加価値製品の拡販など既存事業の強化と、将来の成長基盤の構築に向けた研究開発などを着実に取り進めてまいりましたが、」

    海外販売の強化、高付加価値製品の拡販、研究開発を通じた既存事業・成長基盤の強化を再掲している。
  36. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「機能材料は、電子部品向けや導電性材料など各種製品の販売が総じて堅調に推移しましたが、一昨年より販売を開始した新製品の初期需要が一巡して当四半期中は販売が無かったため、売上高は26億円(前年同期比7億円減)となりました。」

    機能材料の既存製品販売は堅調とする一方、新製品の初期需要一巡により当四半期の販売がなかった。既存事業強化の方針自体に変更は示されていない。
  37. FY2016初出有価証券報告書

    「無機化学事業では、付加価値の高い分野での販路開拓や顧客対応力の強化など強みを活かした既存事業の強化に引き続き取り組んでまいります。国内で順調に販売を伸ばしている超耐候性銘柄など付加価値のある酸化チタン製品の海外展開の加速と国内需要家のグローバル化に対応するため、国内と海外の営業組織を統合した他、海外支店における機能材料製品の営業体制を強化しました。」

    高付加価値酸化チタンの海外展開、販路開拓、顧客対応力・営業体制の強化を手段としている。2016年の組織対応を含む。
一緒に動いた変遷

「有利子負債の適正水準への圧縮」は、この変遷が動いた40回のうち24回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1有利子負債の適正水準への圧縮24回
  3. 2為替・金利・資金調達・財務制限条項のリスク21回
  4. 3有機化学事業の早期立て直しと成長軌道への復帰19回
  5. 4酸化チタン・農薬の需要減少と市況悪化16回
  6. 5製品価格競争、顧客集中、原燃料調達の変動13回
  7. 6農業情勢、天候、ジェネリック品、農薬規制の変動12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
石原産業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の発生事実で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
無機化学事業の高付加価値化と既存事業強化|石原産業(4028)の変遷 | Komori