石油化学事業のパーシャル・スピンオフ
FY2024に初出。24回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-13。直近の記載は2026-10-01。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-01前進newspicks.com
「さらに、9月29日に石油化学事業を手掛ける子会社のクラサスケミカルを東京証券取引所に上場させて連結外にすることで、名実ともに「半導体銘柄」に転身した。」
クラサスケミカルの上場と連結外化が実施され、石油化学事業の分離が前回開示の実行方針から具体的な実施段階へ進んだと報じられている。 - 2026-08-25前進simplywall.st
「経営陣は、クラサスが連結対象から外れることに伴い、2026年度通期の売上高予想を1,165,000百万円に下方修正した一方で、半導体・電子材料の販売数量の増加を理由に、営業利益予想を160,000百万円、当期純利益予想を112,500百万円に上方修正した。」
クラサスの連結除外を前提とした2026年度通期の売上高・営業利益・当期純利益の予想修正が公表されたことで、部分的スピンオフ計画の業績への影響が具体的な数値で示された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、2026年7月6日開催の経営会議において、石油化学事業を営む当社の完全子会社であるクラサスケミカル株式会社(以下「クラサスケミカル」といいます。)のパーシャル・スピンオフ(以下、「本スピンオフ」といいます。)を実行することについて、2026年8月下旬の取締役会に付議する方針を決定しました。本スピンオフは、当社が保有するクラサスケミカルの普通株式(以下、「クラサスケミカル株式」といいます。)の80%超を当社の株主に現物配当により分配する方法で実行します。」
2025年1月に実施した石油化学事業のクラサスケミカルへの承継から、80%超の株式を株主へ現物配当するパーシャル・スピンオフの実行方針決定へ進展した。2026年8月下旬の取締役会付議、2026年第3四半期からの非継続事業分類、実行後の持分20%未満化が示された。 - FY2025-H1実績引用有価証券報告書
「2025年1月1日付で、㈱レゾナックの完全子会社であるクラサスケミカル㈱に当社及び㈱レゾナックから石油化学事業の吸収分割を行うとともに、同日付で、㈱レゾナックが保有するクラサスケミカル㈱株式を当社へ現物配当いたしました。」
前年度に実施された石油化学事業のクラサスケミカルへの承継と株式の現物配当が、当中間期の事業内容・セグメント構成に反映された。 - FY2024達成有価証券報告書
「2025年1月1日付で、当社の連結子会社である㈱レゾナックの完全子会社であるクラサスケミカル㈱に当社及びRECから石油化学事業の吸収分割を行うとともに、同日付で、RECが有するCSCの株式を当社へ現物配当しました。」
石油化学事業をクラサスケミカルへ吸収分割し、同社株式を持株会社へ現物配当する再編を2025年1月1日に実施した。独立上場会社として石油化学のグリーン・トランスフォーメーションを加速する目的を示している。