学習ログの分析とAIを活用した商品開発
FY2017に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-05-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-05-15前進決算
「このような環境下、当社グループはAI技術を駆使したパーソナライズ教育の提供による差別化に注力しております。」
AI技術を活用したパーソナライズ教育を差別化の重点として明示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「今後も市場や業界の変化を先読みし、学習履歴といったビッグデータの利活用や、各教育機関との連携などを行い、学習効果の高いサービスの提供を目指していきます。」
学習履歴等のビッグデータの利活用と教育機関との連携を、今後のサービス開発手段として具体化している。 - 2026-03-05前進株主総会
「開発では、2026年4月のリリースを予定している次世代デジタル学習サービス「Surala-i(すららアイ)」の開発が順調に進捗いたしました。生成AIの活用や進化したUI/UXなどの特長は、自治体から高い評価を受けております。」
「Surala-i」の開発進捗、生成AI・UI/UXの具体的な特長、自治体からの評価を記載している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「さらに、将来的な競争力強化と市場拡大に向けて、AI技術やビッグデータ分析を活用した次世代教育プラットフォーム開発に着手しています。」
AI技術・ビッグデータ分析を活用した次世代教育プラットフォームの開発開始を明示し、AI・データ活用の商品開発を具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「新たな市場への取り組みとして、デジタル情報量の爆発的増加を背景に数値情報の分析、活用ができる人材育成に伴うニーズの高まりを受け、リスキリング教材として「仕事に役立つ数学基礎コース」を公益財団法人日本数学検定協会と共同で開発しました。さらにICT教材「すらら」の高校理科コンテンツに新たに3Dアニメーションを取り入れた「科学と人間生活」を追加し、今まで以上に進路の選択肢を広げるサポートに繋がるサービスを2024年4月より提供いたします。」
リスキリング教材の共同開発と、高校理科コンテンツへの3Dアニメーション追加という商品開発の具体的な進展を記載した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は今後も、教材の開発・提供、教育現場でのEdTech活用のためのコンサルテーションならびに、学習者の学習履歴や解答情報をはじめとするビッグデータの活用や、AIのさらなる活用など、新しい教材やサービスの開発、提供を加速し、当社独自のポジションを確立していきます。」
学習履歴・解答情報のビッグデータ分析とAI活用を、新教材・サービス開発につなげる方針を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「すららネットでは第2四半期連結累計期間において、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」の算数・数学のドリル学習に、途中式の正誤判定等を行う、国内初の革新的機能である「途中式判定機能」(特許出願中)を搭載いたしました。」
AI×アダプティブラーニング教材に、途中式の正誤判定機能を追加する商品開発上の進展があった。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年8月には、生徒画面を全面リニューアルし、AI学習リコメンデーション機能とゲーミフィケーション機能を拡充しました。さらに、2021年2月には英語4技能に対応する、AIによるスピーキング評価機能を搭載しました。」
AI学習リコメンデーション、ゲーミフィケーション、英語4技能対応のAIスピーキング評価機能を追加した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社のシステムに蓄積された生徒の学習ログ等のビッグデータについて教育機関等と共同で研究・分析を行い、商品開発に活かしてまいります。」
教育機関との共同研究、AIサポーター、学習ログ分析をサービス改善へつなげる方針。