不正アクセス・過負荷・自然災害等によるシステム障害リスク
FY2017に初出。12回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載は2026-08-10。
テモナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中18社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「2025年10月24日に当社が運営するECカートシステム「たまごリピート」の一部のサーバーに第三者による不正アクセスと考えられる痕跡を把握しました。外部専門機関による調査の結果、攻撃者は当時存在した脆弱性を悪用して一部サーバーに不正アクセスを行ったことが確認されました。」
従来想定上のシステム障害リスクについて、たまごリピートの一部サーバーへの不正アクセスが実際に発生した。個人情報の外部送信の痕跡は確認されていないと説明している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「サービスの継続稼働のため、セキュリティ対策、設備投資、自然災害等を想定したデータセンターでのシステム運用を行っておりますが、不正手段による当社グループのシステムへの侵入、想定を上回るサービスへのアクセスに伴うシステム障害、地震・津波等の自然災害及び火災・事故・停電等の予期せぬ事象の発生によりサーバーがダウンした場合等には、当社グループの社会的信用やブランドイメージの低下、発生した損害の賠償金の支払等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
セキュリティ対策、設備投資、データセンター運用を継続しつつ、システム障害リスクを再掲している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「サービスの継続稼働のため、セキュリティ対策、設備投資、自然災害等を想定したデータセンターでのシステム運用を行っておりますが、不正手段による当社システムへの侵入、想定を上回るサービスへのアクセスに伴うシステム障害、地震・津波等の自然災害及び火災・事故・停電等の予期せぬ事象の発生によりサーバーがダウンした場合等には、当社の社会的信用やブランドイメージの低下、発生した損害の賠償金の支払等により、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
セキュリティ対策、設備投資、データセンター運用を継続しつつ、サイバー攻撃・過負荷・災害等の障害リスクを再掲している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「サービスの継続稼働のため、セキュリティ対策、設備投資、自然災害等を想定したデータセンターでのシステム運用を行っておりますが、不正手段による当社グループシステムへの侵入、想定を上回るサービスへのアクセスに伴うシステム障害、地震・津波等の自然災害及び火災・事故・停電等の予期せぬ事象の発生によりサーバーがダウンした場合等には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
セキュリティ対策、設備投資、データセンター運用を継続しつつ、サイバー攻撃・過負荷・災害等による障害リスクを記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「サービスの継続稼働のため、セキュリティ対策、設備投資、自然災害等を想定したデータセンターでのシステム運用を行っております。」
不正アクセス、過負荷、自然災害等によるシステム障害リスクに対し、セキュリティ対策、設備投資、災害を想定したデータセンター運用を明示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「不正手段による当社システムへの侵入、想定を上回るサービスへのアクセスに伴うシステム障害、地震・津波等の自然災害及び火災・事故・停電等の予期せぬ事象の発生によりサーバーがダウンした場合等には、当社の社会的信用やブランドイメージの低下、発生した損害の賠償金の支払等により、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
サイバー攻撃、アクセス集中、自然災害、火災・事故・停電等によるサーバーダウンの影響を広範なシステムリスクとして記載している。