Komori
トーモク(3946)・リスク顕在化

地震・台風等による生産・物流・販売拠点の被災リスク

FY2017に初出。9回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2024。

9記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017顕在化FY2019-Q2 – FY2021再掲FY20222017: 120172018: 120182019: 120192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
自然災害・事故等による拠点操業・製品供給停止リスク517社が書いているテーマ・逆風530社・追い風6社

トーモクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中34社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに36社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの536件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「段ボールの国内需要は、食料品を中心とした製品値上げの継続により消費者の買い控えや節約志向が続き、加えて猛暑と雨不足のため作柄不良となった青果物の影響等により前年を下回りました。」

    猛暑・雨不足による青果物の作柄不良が段ボール需要の前年割れに影響し、天候要因による事業影響が実績化している。
  2. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「段ボールの国内需要は、食料品を中心とした製品値上げが継続し消費者による買い控えや節約志向が続いたことに加え、猛暑と雨不足のため作柄不良となった青果物の影響等により前年を下回りました。」

    猛暑・雨不足という天候要因が青果物の作柄不良を通じて段ボール需要の前年割れに影響したと記載されている。
  3. FY2022再掲有価証券報告書

    「大規模な地震や台風等の自然災害等によって当社グループの生産・物流・販売等の拠点に甚大な被害が発生する可能性があり、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    地震・台風等による生産・物流・販売拠点への被災リスクを継続して記載している。
  4. FY2021顕在化有価証券報告書

    「段ボールの国内需要は、2度の緊急事態宣言に伴う外出自粛・飲食店の営業時間短縮・在宅勤務等の要請や、7月の記録的な大雨・12月中旬以降の大雪といった天候不順により、前年を下回る状況が続きました。」

    記録的な大雨・大雪などの自然要因が、段ボール需要の前年割れとして実際の事業影響に現れている。
  5. FY2020顕在化有価証券報告書

    「住宅業界においては、雇用・所得環境の着実な改善に加え、住宅ローン金利が引続き低水準にあることや政府による消費増税後の各種住宅取得支援策が実施されましたが、消費増税や大規模自然災害の影響もあり、住宅展示場来場者数は前年比マイナスとなるなど、住宅建築の需要は弱含みで推移しました。」

    大規模自然災害の影響が住宅展示場来場者数の前年比マイナスや住宅需要の弱含みとして実績に現れている。
  6. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「段ボールの需要は、着実な改善傾向にある国内経済のもと食品向けや通販・宅配向け等の需要増はありましたが、消費税増税や長梅雨・台風の影響により盛り上がりに欠け、生産量は前年同期を若干下回る見通しであります。」

    長梅雨・台風の影響が段ボール需要の盛り上がり不足として実際に現れている。
  7. FY2019顕在化有価証券報告書

    「車両不足や燃料価格高騰に伴う費用の増加や相次いだ自然災害に起因したコスト増もありましたが」

    自然災害によるコスト増が運輸倉庫事業の実績に現れている。
  8. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「段ボールの需要は、猛暑や自然災害の影響で青果物向けの減少がありましたが、」

    自然災害等による影響が、青果物向け段ボール需要の減少として実際に現れている。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「大規模な地震や台風等の自然災害等によって当社グループの生産・物流・販売等の拠点に甚大な被害が発生する可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    自然災害が生産・物流・販売拠点に与える一般的な影響可能性を、事業等のリスクとして明示している。
一緒に動いた変遷

「住宅着工の遅れによる販売棟数減少」は、この変遷が動いた9回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

665544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1住宅着工の遅れによる販売棟数減少6回
  3. 2政策支援・低金利を背景とした住宅取得需要の堅調6回
  4. 3ドライバー不足・車両不足による物流制約5回
  5. 4専用住宅需要の低迷5回
  6. 5加工食品・通販・宅配向け段ボール需要の増加4回
  7. 6燃料価格上昇による物流費用増加4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トーモクの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。