海外事業の拡大と収益向上
FY2016に初出。32回の記載のうち30回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中13社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに49社。
- FY2026前進有価証券報告書
「海外におきましては、昨年7月、トライウォール社(香港)がイタリアの重量物包装資材メーカーであるスカート社の持分100%を取得し、11月にはトライコー社(ドイツ)の新工場が同国において稼働したほか、2024年に設立した豊源特耐王包装(山東)有限公司(中国・山東省)の新工場が稼働し、グローバル戦略のさらなる充実を図りました。」
イタリア企業の持分100%取得、ドイツの新工場および中国新工場の稼働により、欧州・中国を含む海外事業の拡大を具体化した。 - 2026-05-14前進業績予想の修正
「海外におきましては、昨年7月、トライウォール社(香港)がイタリアの重量物包装資材メーカーであるスカート社の持分100%を取得し、11月にはトライコー社(ドイツ)の新工場が同国において稼働したほか、2024年に設立した豊源特耐王包装(山東)有限公司(中国・山東省)の新工場が稼働し、グローバル戦略のさらなる充実を図りました。」
イタリアでの取得に加え、ドイツおよび中国で新工場が稼働し、海外事業の展開基盤が拡大している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「海外におきましては、7月、トライウォール社(香港)がイタリアの重量物包装資材メーカーであるスカート社の持分100%を取得し、グローバル戦略のさらなる充実を図りました。」
Tri-Wallがイタリアの重量物包装資材メーカーの持分100%を取得し、海外事業の展開地域とグローバル基盤を拡大した。 - FY2025前進有価証券報告書
「海外におきましては、昨年8月、トライウォール社(中国香港)が米国の重量物包装資材メーカーであるコンセプト・パッケージング社に資本参加するとともに、12月にはプロンク・インド社(インド)の株式を取得、また、本年3月にはプロンク・ドバイ社(アラブ首長国連邦)の持分を取得し、グローバル戦略のさらなる充実を図りました。」
米国企業への資本参加、インド企業の株式取得、ドバイ企業への出資により、海外事業の展開地域と基盤をさらに拡大した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「海外においては、8月、トライウォール社(香港)が米国の重量物包装資材メーカーであるコンセプト・パッケージング社に資本参加し、グローバル戦略のさらなる充実を図った。」
Tri-Wallによる米国重量物包装資材メーカーへの資本参加により、海外事業の展開基盤をさらに拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「海外においては、2023年4月、トライコー社(ドイツ)が最先端技術を駆使した新工場の建設を決定するとともに、5月には、トライウォール社(香港)が中国に設立した新会社において営業運転を開始、10月にはスペインを中心にポルトガル、モロッコにも事業を展開するジェコインサ社を子会社化するなど、重量物包装資材事業の一層の拡充に取り組んだ。また、同月、インドの段ボールメーカーであるヴェルヴィン・コンテナーズ社の株式を取得(新社名:ヴェルヴィン・レンゴー・コンテナーズ社)し、グローバル戦略のさらなる充実を図った。」
ドイツ新工場、中国新会社の営業運転、ジェコインサ社の子会社化、インド企業の株式取得により、欧州・アジア・北米以外を含む海外展開を具体的に拡大した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、連結子会社が増加したことにより、海外関連事業の販売実績が著しく増加している。この結果、当第3四半期連結累計期間における海外関連事業の販売実績は148,021百万円(前年同期比112.9%)となった。」
連結子会社の増加を背景に、海外関連事業の販売実績が148,021百万円、前年同期比112.9%まで拡大した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「海外においては、4月、トライコー社(ドイツ)が最先端技術を駆使した新工場の建設を決定するとともに、5月には、トライウォール社(香港)が中国に設立した新会社において営業運転を開始するなど、重量物包装資材事業のさらなる拡充に取り組んだ。」
ドイツでの新工場建設決定と中国新会社の営業運転開始により、海外の重量物包装資材事業を具体的に拡大した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「特耐王環保包装(滁州)有限公司、TWアメリカ・パッケージング・ソリューションズ社については、新たに設立したため当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めている。」
中国・米国での新会社設立と連結取り込みにより、海外事業の展開地域・連結基盤を拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「海外においては、2022年5月、欧州の事業展開に一層注力するためレンゴー・ヨーロッパ社(ドイツ)を設立。6月に同社とトライコー社(ドイツ)を通じて同国の重量物包装資材メーカーであるティム・パッケージング・システムズ社を子会社化(新社名:トライコー・パッケージング・システムズ社)する一方、8月にはトライウォール社(香港)が英国の段ボールメーカーを子会社化するとともに9月には米国の重量物包装資材メーカーの事業を取得するなど、グローバル化を推し進める重量物包装資材事業のさらなる拡充を図った。」
レンゴー・ヨーロッパ社の設立、ドイツ・英国・米国での取得・子会社化により、欧州・北米を含む海外事業の拡大が進展した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「海外関連事業については、連結子会社が増加したことや欧州において価格改定が進んだことにより、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は131,126百万円(同144.8%)、営業利益は6,050百万円(同167.8%)となった。」
連結子会社の増加と欧州での価格改定を背景に、海外関連事業の売上高131,126百万円、営業利益6,050百万円まで拡大した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「海外においては、2022年5月、欧州の事業展開に一層注力するためレンゴー・ヨーロッパ社(ドイツ)を設立。6月に同社とトライコー社(ドイツ)を通じて同国の重量物包装資材メーカーであるティム・パッケージング・システムズ社を子会社化(新社名:トライコー・パッケージング・システムズ社)する一方、8月にはトライウォール社(香港)が英国の段ボールメーカーを子会社化するとともに9月には米国の重量物包装資材メーカーの事業を取得するなど、グローバル化を推し進める重量物包装資材事業のさらなる拡充を図った。」
レンゴー・ヨーロッパ社の設立、ドイツ・英国・米国での子会社化・事業取得により、欧州を中心とした海外事業の拡大を具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「海外関連事業については、欧州・北米地域において自動車関連の受注が好調であったため、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は35,337百万円(同123.5%)、営業利益は1,391百万円(同123.5%)となった。」
欧州・北米の自動車関連受注の好調により、海外関連事業の売上高と営業利益が前年同期比123.5%まで拡大した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「海外関連事業については、新型コロナウイルス感染症拡大によって落ち込んだ需要が、回復傾向となったことにより、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は90,564百万円(同143.5%)、営業利益は3,606百万円(同180.4%)となった。」
海外需要の回復に加え、海外関連事業の売上高90,564百万円、営業利益3,606百万円まで拡大し、海外事業の収益向上が具体的に進展した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「海外においては、2021年8月、タイ・コンテナーズ・グループ社が、同社の子会社を通じてインドネシアの段ボールメーカーの株式を取得し、同国における段ボール事業の拡充を図った。さらに9月には、ベトナムにおいて、ビナクラフトペーパー社が、同国の旺盛な段ボール需要に対応するため、段ボール原紙生産拠点の建設を決定した。」
インドネシアの段ボールメーカー取得と、ベトナムでの段ボール原紙生産拠点建設決定により、海外事業の拡大施策が具体化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「川沃包装工程(常州)有限公司については、新たに設立したため当第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めている。」
中国で新会社を設立し、第2四半期連結会計期間から連結範囲に含めることで海外事業の展開を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「秦皇島特耐王包装有限公司については、新たに設立したため当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めている。」
中国に新会社を設立し、当第3四半期連結会計期間から連結範囲に含めることで、海外事業の展開地域を広げている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「海外においては、8月に、トライウォール社(香港)がドイツのトライコー社とグットマン社を子会社化し、ヨーロッパ経済の主要国である同国において重包装事業の拡大を図った。」
ドイツのトライコー社およびグットマン社の子会社化により、欧州における重包装事業の拡大を進めた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「セッツカートンベトナム社については、重要性が増したため当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めている。TWメキシコ・パッケージング・ソリューションズ社他1社については、新たに設立したため当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めている。」
ベトナム子会社の連結取り込みと、メキシコを含む新設子会社2社の連結取り込みにより、海外事業の連結範囲を拡大した。さらに、ドイツの重量物包装会社等2社の100%取得を2019年8月20日予定として決議している。 - FY2019前進有価証券報告書
「海外においては、トライウォール社(香港)が、2018年4月に米国、10月には英国にて、それぞれ重量物包装資材メーカーを子会社化したほか、2019年2月には、トルコとメキシコに子会社を設立するなど、世界各地において重量物包装事業の充実を図った。」
米国・英国での子会社化、トルコ・メキシコでの子会社設立により、重量物包装事業の展開地域をさらに広げた。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「海外関連事業については、連結子会社が増加したことに加えて、段ボール事業や重量物包装事業が堅調に推移したことにより、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は55,729百万円(同16.6%増)、営業利益は2,607百万円(同45.7%増)となった。」
連結子会社の増加に加え、段ボール・重量物包装事業の堅調な推移により、海外事業の売上高と営業利益が拡大した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「海外においては、平成30年4月、トライウォール社(香港)が米国の重量物包装資材メーカーを子会社化し、同国における重量物包装事業の充実を図った。」
Tri-Wallによる米国重量物包装資材メーカーの子会社化が行われ、海外事業の拡大が進んだ。併せて、海外連結範囲では新設・取得会社の追加と一部会社の譲渡・清算も記載されている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「海外関連事業については、連結子会社が増加したことに加え、段ボール事業が堅調に推移したことにより、増収増益となった。」
連結子会社の増加と段ボール事業の堅調な推移により、海外事業拡大の進展が当第1四半期の増収増益として現れている。 - FY2018前進有価証券報告書
「海外においては、平成29年4月、タイ・コンテナーズ・グループ社が、インドネシアの段ボールメーカーを子会社化し、同国における段ボール事業の充実を図った。また、トライウォール社(香港)が、米国に重量物包装資材の製造・販売会社を合弁で設立したほか、6月にはポーランド、7月には英国のそれぞれ重量物包装資材メーカーを傘下に収めた。さらに平成30年1月には、タイにおいて生産能力を拡充し重量物包装需要の増加に応える体制を整えた。」
インドネシア、米国、ポーランド、英国、タイでの子会社化・合弁設立・生産能力拡充を通じ、海外事業を具体的に拡大した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「海外関連事業については、連結子会社となったトライウォール・ホールディングス社の業績が寄与したことに加えて、段ボール事業が好調に推移したことにより、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は47,785百万円(同173.6%増)、営業利益は1,789百万円(同269.6%増)となった。」
海外関連事業の売上高・営業利益が大幅に拡大した。加えて、TPMSポーランド社およびウェルシュ・ボクシーズ・アンド・エンジニアリング・ホールディング社の株式取得など、海外連結範囲の拡大も記載されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「海外関連事業については、連結子会社となったトライウォール・ホールディングス社の業績が寄与したことに加えて、段ボール事業が好調に推移したことにより、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は29,980百万円(同156.7%増)、営業利益は1,094百万円(同381.9%増)となった。」
Tri-Wallの連結子会社化と段ボール事業の好調により、海外関連事業の売上高・営業利益が大幅に拡大した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「海外関連事業については、当第1四半期連結会計期間からトライウォールグループの業績が寄与したことにより、増収増益となった。この結果、当セグメントの売上高は14,522百万円(同128.0%増)、営業利益は428百万円(同520.3%増)となった。」
Tri-Wallグループの業績寄与が初めて当第1四半期から表れ、海外関連事業の売上高と営業利益が大幅に増加した。 - FY2017前進有価証券報告書
「海外事業については、今後の成長分野として事業の拡大を図ると同時に、「選択と集中」による経営資源の有効活用を目指した施策にも、積極的に取り組んでいく。平成28年10月には、重量物段ボールの世界的ブランドを誇るトライウォールグループを新たに当社グループに加え、製品ラインアップの拡充による、さらなるサービス品質の向上を図っていく。」
トライウォールグループの子会社化に加え、ベトナムの段ボール原紙生産設備増設や平成29年4月のタイ合弁販売会社設立を通じ、海外事業拡大の具体策を進めている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、積極的な営業活動が寄与し、海外関連事業の段ボールおよび段ボール箱の生産実績が著しく増加している。」
積極的な営業活動を背景に、海外関連事業の段ボール生産実績204百万㎡、段ボール箱生産実績184百万㎡まで拡大した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「5月には、江蘇中金瑪泰医薬包装有限公司(中国・江蘇省連雲港市)が、成長著しい中国医薬品市場での業容を拡大すべく医薬包材の新工場を増設し」
中国医薬品市場での業容拡大に向け、医薬包材の新工場増設という具体的な設備拡張を実施している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「海外事業については、長年にわたって培ってきたトップレベルの包装技術を活かし、お客様の包装ニーズに応えるとともに、進出地域の包装文化と経済発展にも貢献している。」
海外事業では包装技術を活用し、顧客ニーズへの対応と進出地域への貢献を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後の成長に向けた原動力として、新たな海外への事業展開を検討していく。また、既存の海外事業においては、これまで培ってきた国内外でのネットワークの有効活用による日系企業、多国籍企業との取引拡大、および現地化を推進するとともに、「選択と集中」をキーワードとして、経営資源の配分を見直し、収益の向上を図っていく。あわせて、グローバルなフィールドに対応した人材育成に取り組んでいる。」
新規展開、既存顧客との取引拡大、現地化、選択と集中、グローバル人材育成を組み合わせている。