レンゴー傘下のタキガワ・コーポレーション・ジャパンのベトナム現地子会社TCVが、ホーチミン市の第2工場を10月5日稼働開始。ペットフード関連の軟包装製品の生産拡大と生産性向上を目指す。
ベトナム・ホーチミン市にあるタキガワ・コーポレーション・ベトナム(TCV)が、第2工場の稼働を開始した。第2工場は既存工場の近隣に建設され、ペットフード関連を中心とした軟包装製品の生産拡大と製造効率の向上を狙う。
敷地面積は2万1000平方メートル、延床面積は1万1000平方メートルで、主要設備としてインフレーション成膜装置3台を備える。新設備を含め、TCVのフィルム製造設備を第2工場に集約する。
タキガワグループは軟包装製品の生産体制強化を進めており、2025年9月にはTCJで新たな自動倉庫棟を稼働させている。今回の第2工場と合わせ、製造から保管までの供給体制を拡充する。
レンゴーグループは国内外で軟包装事業を展開しており、今回の第2工場稼働を通じ、グローバルな軟包装製品の供給体制を強化する。