レンゴー傘下のベトナム企業が包装フィルムの新工場を稼働させ、生産能力を約2倍に引き上げる。ペットフード包装向けのポリエチレンフィルムを生産する。投資額は非公表。
レンゴーは26日、ベトナム現地法人のタキガワ・コーポレーション・ベトナムがホーチミン市で包装フィルムの新工場を稼働させ、生産能力を約2倍に引き上げると発表した。新工場はペットフード包装向け素材の需要増に対応することを目的としており、投資額は明らかにされていない。
新工場の敷地面積は約2万1000平方メートルで、主にペットフード包装用途のポリエチレンフィルムを生産する。生産されたフィルムの大半は輸出向けになる見込みだ。
レンゴーは2022年にタキガワ・コーポレーション・ベトナムを傘下に収め、今後もフィルム包装事業の拡大を目指している。