事業別会社分割による運営体制の再編
FY2018に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-04-01。
ラクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに7社。
- 2026-04-01再定義M&A・子会社異動
「本日付けで当社の連結子会社である株式会社ラクスパートナーズ(以下、「ラクスパートナーズ」)の全保有株式を、株式会社 BREXA Technology に譲渡が完了しましたので、お知らせいたします。」
事業別会社分割後のグループ内運営体制に関する記載から、ラクスパートナーズの全保有株式を第三者へ譲渡し、連結範囲から除外する段階へ内容が変化している。canonical thread自体は変更しない。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社のクラウド型勤怠管理システム「楽楽勤怠」と株式会社ラクスHRテックの同事業を統合し、経営資源の最適化を行うことで、より速い市場シェアの拡大につながると判断し、同社を吸収合併することといたしました。」
ラクスHRテックを吸収合併し、「楽楽勤怠」と同社事業を統合することで、グループ運営体制と経営資源の最適化を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2024年2月13日開催の取締役会において、2024年4月1日(予定)を効力発生日として、当社の特定子会社かつ完全子会社である株式会社ラクスHRテックを吸収合併することを決議いたしました。」
完全子会社であるラクスHRテックを吸収合併するグループ運営体制の再編計画を決議した。 - FY2023前進有価証券報告書
「連結子会社 株式会社ラクスライトクラウドのXform、レンタルサーバー事業を会社分割(吸収分割)し、NHNテコラス株式会社に承継」
ラクスライトクラウドのXform・レンタルサーバー事業を2023年2月に会社分割し、NHNテコラスへ承継した。事業ごとに運営体制を整理する動きが追加された。 - FY2019-Q2達成有価証券報告書
「これは主に、平成30年7月1日付で会社分割(簡易吸収分割)により、当社のIT人材事業を連結子会社に承継させたことによるものであります。」
IT人材事業を株式会社ラクスパートナーズへ承継する会社分割が平成30年7月1日付で実施されたことを記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社は、平成30年4月13日開催の取締役会において、当社のIT人材事業を会社分割(簡易・略式吸収分割)し、連結子会社である株式会社ラクスパートナーズに承継することを決議し、同日付で吸収分割契約を締結いたしました。本件吸収分割の効力発生日は平成30年7月1日であります。」
IT人材事業を株式会社ラクスパートナーズへ承継する会社分割について、取締役会決議と吸収分割契約の締結を行い、平成30年7月1日の効力発生日を定めた。 - FY2018初出有価証券報告書
「それぞれの事業に適した運営を行い、迅速で適切な意思決定を行える体制に移行し、当社グループの持続的な成長を目指してまいります。」
クラウド事業とビジネスモデルが異なるIT人材事業を株式会社ラクスパートナーズへ会社分割し、平成30年7月1日付で承継する計画を初めて開示している。