Komori
アイリッジ(3917)・事実再定義

大型アプリ開発・リリース案件による増収寄与

FY2017-Q3に初出。14回の記載のうち7回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2021-Q2。

14記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2017再定義FY2018-Q3 – FY20182016: 12017: 420172018: 320182019: 220192020: 42020
同じテーマの他社
一過性の大型システム開発案件の反動による業績変動2社が書いているテーマ・逆風1社・追い風1社

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「売上高については、主力のO2O領域においてアプリ開発を中心としたデジタルマーケティング関連は堅調であったものの、前年同期において大型開発案件の検収が重なっていたこと及び新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛に伴うオフラインプロモーション減少等の影響があったことから、減収となりました。」

    大型開発案件のリリースが増収に寄与する従来の説明から、前年同期に大型案件の検収が集中していた反動とオフラインプロモーション減少により、当四半期累計では減収となった説明へ変化している。
  2. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「主力のO2O領域において、新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛に伴うオフラインイベント中止や顧客企業の予算縮小等があったものの、開発案件の大型化・高付加価値化が寄与しました。」

    大型開発案件による増収寄与の説明が、従来の案件大型化に加えて高付加価値化の寄与まで具体化している。
  3. FY2020再定義有価証券報告書

    「売上高につきましては、例年最大の売上計上月となる3月に向けて、第3四半期(2019年4月1日~同年12月31日)までは順調に進捗しておりましたが(第3四半期末の通期業績予想に対する進捗率は70%程度)、本年2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各種イベントプロモーションの開催中止等に伴い、一部案件が影響を受け、第4四半期(2020年1月1日~同年3月31日)の売上高は見込みを下回る結果となりました。」

    第3四半期まで大型案件等により進捗していた売上が、感染拡大防止策によるイベント中止や案件延期の影響で第4四半期に見込みを下回る状態へ変化している。
  4. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「第3四半期連結会計期間は一部の大型案件で第4四半期へのずれ込みがあったものの、ほぼ計画通りの進捗となっております。」

    大型案件のリリースが続くことで売上進捗は進んでいる一方、一部案件は第4四半期へずれ込んでおり、大型案件による売上寄与の時期が後ろ倒しとなっている。
  5. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の売上高は2,426,984千円となり、通期業績予想に対する進捗率は44%程度となりました(第1四半期末時点の進捗率は15%程度)。これは第2四半期連結会計期間に大型案件のリリースが続いたことによるものです。」

    大型案件のリリースが第2四半期も続き、通期業績予想に対する売上高進捗率が第1四半期末の15%程度から44%程度に進んだと説明している。
  6. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「大型案件の増加により第1四半期末時点の仕掛品残高が当社単体ベースで前年同期比3倍程度と積みあがっており、第2四半期以降に順次リリースの予定であります。」

    大型案件が増加し、第2四半期以降に順次リリースする案件が仕掛品として積み上がっていると説明している。
  7. FY2018再定義有価証券報告書

    「アプリ開発、コンサル等については、大型のアプリ開発・リリース案件があったものの、前述の要因により、前年同期比で減収となりました。」

    大型案件が増収に寄与する従来の構図から、大型案件があっても案件の長期化等により通期売上が減少する状態へ変化している。
  8. FY2019-Q1再定義有価証券報告書

    「アプリ開発、コンサル等については、第2四半期及び第3四半期の大型のアプリ開発・リリース案件があったものの、前述の要因により、前年同期並みとなりました。」

    大型案件が増収に寄与する従来の説明から、今回は大型案件があったにもかかわらず、アプリ開発・コンサル等の累計販売高が前年同期並みにとどまったという説明に変化している。
  9. FY2018-Q4再定義有価証券報告書

    「アプリ開発、コンサル等については、第2四半期の大型のアプリ開発・リリース案件が増収に寄与いたしました。」

    前四半期の大型案件未リリースによる減収から変化し、当四半期は大型アプリ開発・リリース案件が増収に寄与している。
  10. FY2018-Q3再定義有価証券報告書

    「一方で、売上高のうちアプリ開発、コンサル等につきましては、前年同期のような大型のアプリ開発案件のリリースが当第1四半期累計期間に行われなかったことから、前年同期を下回る結果となりました。」

    大型アプリ開発案件が増収に寄与する従来の説明から、当四半期は大型案件のリリースがなく、アプリ開発・コンサル売上が前年同期を下回ったという状態に変化している。
  11. FY2017再掲有価証券報告書

    「また、アプリ開発、コンサル等については、大型案件及び継続した顧客深耕が増収に寄与いたしました。」

    大型アプリ開発案件と継続顧客の深耕が増収に寄与する構図を再確認している。
  12. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「この結果、当第3四半期累計期間の売上高は、ユーザー数の増加、大型のアプリ開発案件及び継続したアプリマーケティングが増収に寄与し、1,105,817千円(前年同期比27.1%増)となりました。」

    大型のアプリ開発案件が増収に寄与したとの説明を継続し、今回は継続したアプリマーケティングも増収要因として併記している。
  13. FY2017-Q4再掲有価証券報告書

    「この結果、当第2四半期累計期間の売上高は、ユーザー数の増加及び大型のアプリ開発・リリース案件が増収に寄与し、643,795千円(前年同期比30.9%増)となりました。」

    大型のアプリ開発・リリース案件が増収に寄与したとの説明を継続している。
  14. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間の売上高は、大型のアプリ開発・リリース案件が増収に寄与し、375,398千円(前年同期比63.5%増)となりました。」

    大型のアプリ開発・リリース案件が当第1四半期の増収要因となったと説明している。
一緒に動いた変遷

「売上成長と利益減少の併存」は、この変遷が動いた14回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

665443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上成長と利益減少の併存6回
  3. 2新株予約権行使による株式価値の希薄化6回
  4. 3検収時期の変動・仕様変更によるプロジェクト収支悪化5回
  5. 4新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延4回
  6. 5仕掛品の増加と第2四半期以降の案件リリース4回
  7. 6採用・人件費・自社開発コストの先行増加3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アイリッジの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
大型アプリ開発・リリース案件による増収寄与|アイリッジ(3917)の変遷 | Komori