採用・人件費・自社開発コストの先行増加
FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち26回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載は2026-08-07。
アイリッジがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。21社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「費用面では、スマートフォンアプリの開発体制の強化に伴い原価が増加したことに加え、EX-DX領域におけるソフトウエア償却費等が増加しました。」
開発体制の強化とEX-DX領域のソフトウェアに伴う原価・償却費の増加が、当中間期の費用負担として実績化している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「また、当社の次期主力プロダクトであるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」への先行投資に伴う費用を計上しました。」
自社開発プロダクトへの先行コストが、APPBOXへの投資に伴う費用として当中間連結会計期間にも実績化している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「「APPBOX(アップボックス)」への投資の継続に加え、今後の事業拡大を見据えた新規採用などの先行投資を行いました。」
APPBOXへの投資、新規採用等の先行投資が継続し、販売費及び一般管理費は1,838,633千円と前期の1,624,978千円から増加した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「費用面では、一部開発案件の進捗遅延に伴う原価増が発生したことに加え、当社の新たなプロダクトであるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」のサービス提供開始に伴う費用の増加が発生したほか、今後の事業拡大を見据えた新規採用などの先行投資を行いました。」
開発案件の進捗遅延、APPBOXの提供開始、新規採用に伴う原価・費用・先行投資が継続して発生し、販売費及び一般管理費は前年同期の1,206,613千円から1,385,297千円へ増加している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「費用面では、一部開発案件の進捗遅延に伴う原価増が発生したことに加え、当社の新たなプロダクトであるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」のサービス提供開始に伴う費用の増加が発生したほか、今後の事業拡大を見据えた新規採用などの先行投資を行いました。」
新規採用やAPPBOXのサービス提供開始に伴う費用増加が継続し、販売費及び一般管理費は前年同期の793,723千円から922,485千円へ増加した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「費用面では、一部開発案件の進捗遅延に伴う原価増が発生したことに加え、当社の新たなプロダクトであるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」のサービス提供開始に伴う費用の増加が発生したほか、今後の事業拡大を見据えた新規採用などの先行投資を行いました。」
開発案件の遅延、APPBOXのサービス開始、新規採用に伴う原価・費用・先行投資の増加が実績として発生し、営業損失の拡大要因となっている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「給料及び手当 628,014千円 667,136千円」
採用継続等に伴う人件費の先行増加が続き、給料及び手当は前連結会計年度の628,014千円から667,136千円へ増加している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は1,206,613千円(前年同期比2.6%増)となりました。これは主にオンラインマーケティング(デジタルマーケティング)関連を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、人件費が増加したことに加え、株式会社プラグインの株式取得関連費用として17,100千円を計上したことによるものです。」
事業拡大を見据えた採用継続による人件費増加に加え、プラグイン買収関連費用17,100千円が発生し、販売費及び一般管理費の増加として実績化している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は793,723千円(前年同期比3.9%増)となりました。これは主にオンラインマーケティング(デジタルマーケティング)関連を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、人件費が増加したことによるものです。」
採用継続に伴う人件費増加が、販売費及び一般管理費793,723千円、前年同期比3.9%増として当四半期累計期間の実績に現れている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は384,415千円(前年同期比3.8%増)となりました。これは主にオンラインマーケティング(デジタルマーケティング)関連を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、人件費が増加したことによるものです。」
事業拡大を見据えた採用継続に伴う人件費増加が、販売費及び一般管理費384,415千円、前年同期比3.8%増として当四半期の実績に現れている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度における販売費及び一般管理費は1,585,735千円(前連結会計年度比11.2%増)となりました。これは主にデジタルマーケティング関連を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、採用費及び人件費が増加したことによるものです。」
採用継続に伴う採用費・人件費の増加が、販売費及び一般管理費1,585,735千円、前連結会計年度比11.2%増として通期実績に現れている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は1,176,253千円(前年同期比13.8%増)となりました。これは主にデジタルマーケティング領域を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、採用費及び人件費が増加したことによるものです。」
採用継続に伴う採用費・人件費の増加が、販売費及び一般管理費1,176,253千円、前年同期比13.8%増として第3四半期累計期間の実績に現れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は764,190千円(前年同期比11.7%増)となりました。これは主にデジタルマーケティング領域を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、採用費及び人件費が増加したことによるものです。」
採用継続に伴う採用費・人件費の増加が、販売費及び一般管理費764,190千円、前年同期比11.7%増として当第2四半期累計期間の実績に現れている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費は370,170千円(前年同期比10.8%増)となりました。これは主にデジタルマーケティング領域を中心に今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、採用費及び人件費が増加したことによるものです。」
採用継続に伴う採用費・人件費の増加が、販売費及び一般管理費の前年同期比10.8%増として引き続き実績に現れている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度における販売費及び一般管理費は1,425,615千円(前連結会計年度比4.9%増)となりました。これは、主にデジタルマーケティング領域を中心に、今後の事業拡大を見据えた採用を継続し、人件費が増加したことによるものです。」
事業拡大を見据えた採用継続に伴う人件費増加が、販売費及び一般管理費の前年同期比4.9%増として通期実績に現れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「粗利率を向上させることが足元の課題でありました。このため、開発会社のM&A等も含め体制強化を図り、また、大型案件に適したプロジェクト管理等を進めてきましたが、粗利率は通期の目標には届かなかったことから、2021年3月期も継続的な取り組み方針に掲げております。」
開発体制強化やプロジェクト管理を進めた一方、コスト構造改革の遅れが営業利益未達の要因として65百万円程度影響したと分析しており、先行コスト・収益性負担が継続している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「この結果、売上高788,716千円、営業損失175,435千円となり、経常損失は174,887千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は132,365千円となりました。」
当第1四半期に営業損失175,435千円、経常損失174,887千円、親会社株主に帰属する四半期純損失132,365千円を計上している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「一方で事業拡大に対応する投資(人材採用等)や業務資本提携後の投資(PMI)、新しい事業への投資によりコストが売上高の増加に先行している状況にあります。」
人材採用、PMI、新規事業への投資に伴うコストの先行増加が、連結初年度の実績として継続している。 - FY2019-Q4顕在化有価証券報告書
「一方で事業拡大に対応する投資(人材採用等)や業務資本提携後の投資(PMI)、新しい事業への投資によりコストが売上高の増加に先行している状況にあります。」
事業拡大、人材採用、提携後のPMI、新規事業への投資に伴うコスト増加が、売上高の増加に先行する実績として現れている。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「そのため、採用費及び人件費等の販管費の増加が、売上高の増加に先行している状況にあります。」
採用費・人件費等の先行増加が、売上高の増加に先行する販管費増加として当四半期の実績に現れている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「費用面では、人財採用の順調な進捗により、前年同期比で採用費及び人件費等が増加しました。」
採用活動の進展に伴う採用費・人件費の増加が通期実績として発生している。採用費は前年同期比27,695千円増加し、給料手当も51,666千円増加した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「費用面では、前年同期比で採用費及び人件費等が増加しました。」
採用活動に伴う採用費・人件費の増加が引き続き実績として発生している。 - FY2018-Q4再掲有価証券報告書
「費用面では、前年同期比で採用費及び人件費等が増加しました。」
採用活動の進展に伴う採用費・人件費の先行増加が引き続き実績として発生している。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「費用面では、前年同期比で採用費及び人件費等が増加しました。これは採用活動が順調に推移したことによるもので、足元の厳しい採用環境を踏まえますと、人財力の強化はポジティブなコスト増と捉えております。」
採用活動の進展に伴う採用費・人件費の増加が実績として発生し、利益を押し下げる要因となっている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「この主な要因は、外注費の増加47,691千円、開発に携わる人員の増加により労務費が40,363千円増加したこと等によるものです。」
開発体制の拡大に伴う外注費・労務費の増加が当事業年度の売上原価増加として発生している。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「この主な要因は、外注費の増加188,811千円、開発に携わる人員の増加により労務費が91,367千円増加したこと等によるものです。」
採用・開発体制の拡大に伴う外注費、労務費、採用費の増加が実績として発生している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「そのため、採用費、人件費、自社サービス開発コスト等の先行コストが増加しております。」
採用拡大と自社開発強化に伴い、採用費、人件費、開発コストが先行して増加していると説明している。