アジア新興国の景気減速と金融資本市場の変動
FY2017-Q1に初出。16回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016。直近の記載はFY2024-Q2。
アイリッジがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中125社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに65社。
- FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善など緩やかに回復しておりますが、世界的な物価上昇や金融引き締め等による海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクとなっており、依然として先行き不透明な状況が続いています。」
世界的な物価上昇、金融引き締め、海外景気の下振れリスクを先行き不透明要因として引き続き記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善など緩やかに回復しておりますが、世界的な物価上昇や金融引き締め等による海外景気の下振れがわが国の景気を下押しするリスクとなっており、依然として先行き不透明な状況が続いています。」
先行き不透明要因として、世界的な物価上昇と金融引き締めによる海外景気の下振れリスクを明示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により、経済活動の持ち直しの動きが見られるものの、引き続きエネルギー価格や物価の上昇、円安の進行など、依然として先行き不透明な状況が続いています。」
従来の感染症影響や円安に加え、エネルギー価格・物価の上昇を先行き不透明要因として明示している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の持ち直しの動きが見られるものの、引き続き新型コロナウイルス感染症の再拡大や円安の進行など、依然として先行き不透明な状況が続いています。」
先行き不透明要因として、従来の感染症影響に加え、円安の進行を明示している。 - FY2019-Q4悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調が続いておりますが、通商問題の動向、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響等、先行きは不透明な状況です。」
従来の通商問題や金融資本市場の変動に加え、海外経済の動向と政策に関する不確実性を不透明要因として明示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調が続いておりますが、通商問題の動向、金融資本市場の変動の影響等、先行きは不透明な状況です。」
通商問題の動向と金融資本市場の変動を、引き続き先行きの不透明要因としている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いておりますが、通商問題の動向、金融資本市場の変動の影響等、先行きは不透明な状況です。」
従来の海外経済・市場変動に加え、通商問題の動向を先行きの不透明要因として記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いておりますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、先行きは不透明な状況です。」
海外経済の不確実性と金融資本市場の変動を、引き続き先行きの不透明要因としている。 - FY2018-Q4再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いておりますが、東アジアにおける地政学リスク、金融資本市場の変動の影響等、先行きは不透明な状況です。」
東アジアの地政学リスクと金融資本市場の変動を、引き続き先行きの不透明要因としている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いておりますが、東アジアにおける地政学リスク、金融資本市場の変動の影響等、先行きは不透明な状況です。」
東アジアの地政学リスクと金融資本市場の変動を、引き続き先行きの不透明要因として記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当事業年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いておりますが、アメリカの政策運営に関する不確実性の影響、中東や東アジアにおける地政学リスクの高まり等、先行きは不透明な状況です。」
アメリカの政策運営の不確実性と中東・東アジアの地政学リスクを引き続き不透明要因としている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いておりますが、アメリカの政策運営に関する不確実性の影響、中東や東アジアにおける地政学リスクの高まり等、先行きは不透明な状況です。」
従来記載されていたアジア新興国の景気下振れや金融資本市場の変動に加え、アメリカの政策運営の不確実性と中東・東アジアの地政学リスクの高まりを不透明要因として記載している。 - FY2017-Q4悪化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いておりますが、アメリカやヨーロッパの政策運営に関する不確実性の影響、中国を始めとするアジア新興国等の景気下振れのリスク、金融資本市場の変動等により、先行きは不透明な状況です。」
従来のアジア新興国の景気下振れや金融資本市場の変動に加え、アメリカ・ヨーロッパの政策運営に関する不確実性を不透明要因として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調が続いておりますが、中国を始めとするアジア新興国等の景気下振れのリスク、英国のEU離脱問題による影響、金融資本市場の変動等により、先行きは不透明な状況です。」
アジア新興国の景気下振れ、英国のEU離脱問題、金融資本市場の変動を引き続き不透明要因として記載している。 - FY2016悪化有価証券報告書
「中国を始めとするアジア新興国等の景気減速や、英国のEU離脱問題による影響、金融資本市場の変動等により、先行きは不透明な状況です。」
従来のアジア新興国の景気減速・市場変動に加え、英国のEU離脱問題による影響を不透明要因として記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「中国を始めとするアジア新興国等の景気減速や金融資本市場の変動等により、先行きは不透明な状況です。」
中国を含むアジア新興国の景気減速と金融資本市場の変動を、事業環境の不透明要因として記載している。