安定収益基盤の確立に向けたコスト構造・運営体制の見直し
FY2024に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上原価につきましては、1,018,187千円(同17.1%減)となりました。主な要因としては、現有サービスにおける売上見合いの通信原価の減少、データセンターのラックや回線の整理による保守費及びホスティング費用等の固定費の削減、また、独自サービスのシステム構成環境の最適化に伴うホスティング費用の削減等によるものであります。」
データセンターのラック・回線整理、独自サービスのシステム構成最適化などにより、売上原価を前年同期比17.1%削減し、コスト構造見直しを進めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「売上原価につきましては、522,929千円(同18.4%減)となりました。主な要因としては、現有サービスにおける売上見合いの通信原価の減少、データセンターのラックや回線の整理による保守費及びホスティング費用等の固定費の削減、また、独自サービスのシステム構成最適化に伴うホスティング費用の削減等によるものであります。販売費及び一般管理費につきましては、305,009千円(同0.5%減)となりました。主な要因としては、サービス提供体制に合わせた最適な人員配置や業務の内製化の推進、生産性及び効率性を踏まえた業務の見直しや自動化推進により、人件費及び業務委託費等が減少したことによるものであります。」
データセンターのラック・回線整理、独自サービスのシステム構成最適化、最適な人員配置、業務内製化・自動化を進めた結果、売上原価は前年同期比18.4%減、販売費及び一般管理費は0.5%減となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「サービス提供体制に合わせた最適な人員配置による、生産性向上や原価構造の抜本的な見直し等を推進した結果、適正な経営資源の再配置が進み、主に外注費等のコスト削減が当初の想定よりも前倒しで進捗いたしました。」
最適な人員配置、原価構造の見直し、経営資源の再配置を実行し、外注費等のコスト削減が当初想定より前倒しで進んだ。売上原価は26.1%減、販売費及び一般管理費は23.2%減となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「サービス提供体制に合わせた最適な人員配置による生産性向上や原価構造の抜本的な見直し等を推進した結果、適正な経営資源の再配置が進み、外注費等のコスト削減が当初の想定よりも前倒しで進捗いたしました。」
最適な人員配置、原価構造の見直し、外注費の削減を実行し、外注費等のコスト削減が当初想定より前倒しで進んだ。 - FY2024初出有価証券報告書
「加えて、この成長戦略に合わせたコスト構造及び運営体制へ見直していくことにより、早期に安定した収益基盤を確立できるよう推進してまいります。」
中期経営計画の進捗後退を受け、@nyplaceに比重を置いた運営体制の見直し、経営資源の再配置、固定費の見直し、外注費の見直しを行い、安定収益基盤の早期確立を目指す施策を初めて独立して示している。