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ニッポン高度紙工業(3891)・リスク顕在化

電力・重油・LNG価格の変動

FY2020に初出。15回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

15記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022-Q3 – FY2024-Q1再掲FY2024-Q2 – FY2024顕在化FY2025-H1 – FY2026-H12020: 220202021: 220212022: 420222023: 420232024: 220242025: 12025
同じテーマの他社
エネルギーコスト・修繕費等の製造経費増加による利益圧迫12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社

ニッポン高度紙工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中6社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「利益面におきましては、原材料費の増加および前期下期増設の米子工場製造ラインによる減価償却費の増加はありましたが、売上高の増加により、営業利益は1,784百万円(前年同期比59百万円、3.4%増)」

    原材料費の増加が実際に発生し、利益面に影響したと記載した。一方、売上高増加により営業利益は前年同期比3.4%増となった。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「利益面におきましては、原材料等の高騰によりコストは増加いたしましたが、稼働率の向上や減価償却費負担の軽減などもあり、営業利益は1,725百万円(前年同期比457百万円、36.1%増)」

    原材料等の高騰によるコスト増加が実際に発生した。一方、稼働率向上や減価償却費負担の軽減により営業利益は前年同期比36.1%増となった。
  3. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループは、セパレータの製造において電力およびLNGを使用しております。省エネ効果が得られる設備投資や省エネ活動の推進によりエネルギー使用量の削減に努めておりますが、電力およびLNGの価格変動が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    電力・LNG価格の変動リスクと、省エネ設備投資・省エネ活動による対応を再確認した。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「昨年実施した製品の値上げ効果があるものの、売上高減少に伴う稼働率の低下や原材料・エネルギー価格の高止まりによる影響を受け」

    製品値上げの効果がある一方、原材料・エネルギー価格の高止まりが営業利益等に影響している状況を再確認した。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「昨年実施した製品の値上げ効果があるものの、売上高減少に伴う稼働率の低下や原材料・エネルギー価格の高止まりによる影響もあり、営業利益は700百万円(前年同四半期比418百万円、37.4%減)」

    原材料・エネルギー価格の高止まりが、製品値上げの効果があるなかでも営業利益に影響し、営業利益は前年同期比37.4%減となった。
  6. FY2023顕在化有価証券報告書

    「製品の値上げ実施に加え、引き続きコスト低減に努めましたが、原材料・エネルギー価格上昇による影響を補いきれず、営業利益は3,327百万円(前連結会計年度比739百万円、18.2%減)」

    原材料・エネルギー価格上昇の影響が、値上げとコスト低減を実施した後も補いきれず、営業利益が前年同期比18.2%減となった。
  7. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面におきましては、期初の一部製品の値上げ実施に加え、引き続きコスト低減に努めましたが、継続する原材料・エネルギー価格上昇による影響を補いきれず、営業利益は2,882百万円(前年同四半期比382百万円、11.7%減)」

    原材料・エネルギー価格上昇の影響が、一部製品の値上げとコスト低減を実施した後も補いきれず、営業利益は前年同期比11.7%減となった。
  8. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面におきましては、期初の一部製品の値上げ実施に加え、コスト低減に努めましたが、原材料・エネルギー価格上昇による影響を補えきれず、営業利益は1,929百万円(前年同四半期比316百万円、14.1%減)」

    原材料・エネルギー価格上昇の影響が、一部製品の値上げとコスト低減を実施した後も補いきれず、営業利益は前年同期比14.1%減となった。価格変動リスクが業績に実際に現れた。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「利益面におきましては、原材料・エネルギー価格の上昇に対して一部製品への価格転嫁実施およびコスト低減に努めましたが、原材料などの価格上昇による影響を補えきれず、営業利益は1,119百万円(前年同四半期比195百万円、14.9%減)」

    原材料・エネルギー価格の上昇が、価格転嫁やコスト低減の対応後も営業利益に影響し、営業利益は前年同期比14.9%減となった。
  10. FY2022顕在化有価証券報告書

    「利益面におきましては、原材料やエネルギー価格上昇の影響はありましたが、売上高の増加にともなう稼働率向上および効率的な生産推進の取組みによる原価率の低減などもあり、営業利益は4,066百万円(前連結会計年度比1,304百万円、47.3%増)となりました。」

    原材料やエネルギー価格上昇の影響が実際に利益面に現れたと記載した。一方、稼働率向上と効率的な生産により営業利益は前年同期比47.3%増となった。
  11. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面におきましては、原材料や燃料価格上昇の影響が見られ始めたものの、売上高の増加にともなう稼働率向上および効率的な生産推進の取組みによる原価率の低減などもあり、営業利益は3,265百万円(前年同四半期比1,302百万円、66.3%増)、経常利益は3,333百万円(前年同四半期比1,430百万円、75.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,333百万円(前年同四半期比951百万円、68.9%増)となりました。」

    原材料や燃料価格上昇の影響が見られ始めたと記載され、価格変動リスクが業績面に実際に現れた。一方、稼働率向上と効率的な生産推進による原価率低減が利益を押し上げた。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループは、セパレータの製造において電力、重油、LNGを使用しております。省エネ効果が得られる設備投資や省エネ活動の推進によりエネルギー使用量の削減に努めておりますが、電力、重油およびLNG価格の変動が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    電力、重油、LNG価格の変動リスクと、省エネ設備投資・省エネ活動による対応を再確認した。
  13. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「利益面におきましては、高付加価値品の売上高の増加に加え、原材料や動力費の単価下落および売上高の増加にともなう稼働率向上による原価率の低減などもあり、営業利益は1,963百万円(前年同四半期比1,242百万円、172.5%増)となりました。」

    原材料や動力費の単価下落が利益改善要因となり、稼働率向上による原価率低減も加わって営業利益が前年同期比172.5%増となった。エネルギー・原材料価格上昇によるコスト面の影響が当四半期には緩和された。
  14. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「利益面におきましては、高付加価値品の売上高の増加、ならびに原材料や動力費の単価下落および売上高の増加にともなう稼働率向上による原価率の低減等もあり、営業利益は1,159百万円(前年同四半期比689百万円、146.8%増)となりました。」

    原材料や動力費の単価下落が利益改善要因となり、当該四半期にはエネルギー・原材料価格上昇によるコスト面の影響が緩和された。
  15. FY2020初出有価証券報告書

    「当社グループは、セパレータの製造において電力、重油、LNGを使用しております。省エネ効果が得られる設備投資や省エネ活動の推進によりエネルギー使用量の削減に努めておりますが、電力費、原油およびLNG価格の変動が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    製造に使用する電力、重油、LNGの価格変動と業績影響をリスクとして初めて明示した。
一緒に動いた変遷

「為替変動による業績影響」は、この変遷が動いた15回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

954322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替変動による業績影響9回
  3. 2地政学的リスク等による景気下振れ5回
  4. 3中国経済減速による産業機器関連需要の鈍化4回
  5. 4車載用半導体不足による自動車市場への影響3回
  6. 5品質向上・新製品開発を目的とする設備投資2回
  7. 6設備投資に伴う減価償却費・支払利息負担2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニッポン高度紙工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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