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ニッポン高度紙工業(3891)・リスク対処

アルミ電解コンデンサ用セパレータへの依存

FY2016に初出。10回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

10記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY2020対処FY2021再掲FY2023 – FY20242016: 320162017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
主力製品Cuenote FCへの売上依存80社が書いているテーマ・逆風81社・追い風0社

ニッポン高度紙工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。49社中13社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている80社のうち14社を表示しています。上の文は80社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「特定品目の需要動向が全体に及ぼす影響を極小化できるよう、需要拡大が見込まれる機能材等を拡販するとともに、新たな事業の創出をはかることで、業績の安定に努めてまいります。」

    主力のアルミ電解コンデンサ用セパレータへの依存に対し、機能材の拡販に加えて新規事業創出も対応策として明示した。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「高い市場シェアを有する主力のアルミ電解コンデンサ用セパレータの売上高が、当連結会計年度の売上高全体に占める割合は約8割であり、世界の需要動向が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。需要拡大が見込まれる機能材等を拡販することで、業績の安定に努めてまいります。」

    主力品への売上依存度は引き続き約8割であり、機能材等の拡販によって業績安定を図る対応を継続した。
  3. FY2023再掲有価証券報告書

    「高い市場シェアを有する主力のアルミ電解コンデンサ用セパレータの売上高が、当連結会計年度の売上高全体に占める割合は約8割であり、世界の需要動向が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。需要拡大が見込まれる機能材等を拡販することで、業績の安定に努めてまいります。」

    主力品への売上依存度はなお約8割であり、機能材等の拡販によって業績安定を図る対応を継続した。
  4. FY2021対処有価証券報告書

    「高い市場シェアを有している主力のアルミ電解コンデンサ用セパレータの売上が、当連結会計年度の売上高全体に占める割合は約8割であり、世界の需要動向が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。需要拡大が見込まれる電池用セパレータを拡販することで、業績の安定に努めてまいります。」

    主力品への依存度は約8割で高止まりしている一方、電池用セパレータの拡販によって業績安定を図る対応を明示した。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「高い市場シェアを有している主力のアルミ電解コンデンサ用セパレータの売上が、当連結会計年度の売上高全体に占める割合は約8割であり、世界の需要動向が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    アルミ電解コンデンサ用セパレータの売上依存度が前年度の63.4%から約8割へ上昇し、依存度の高まりを示した。
  6. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社グループ主要製品のアルミ電解コンデンサ用セパレータの売上が売上高全体に占める割合は、当連結会計年度は63.4%で、前連結会計年度は62.1%であります。」

    アルミ電解コンデンサ用セパレータへの売上依存度が62.1%から63.4%へ上昇し、特定事業への依存が再び高まった。
  7. FY2017後退有価証券報告書

    「当社グループ主要製品のアルミ電解コンデンサ用セパレータの売上が売上高全体に占める割合は、当連結会計年度は62.1%で、前連結会計年度は74.0%であります。」

    アルミ電解コンデンサ用セパレータへの売上依存度は74.0%から62.1%へ低下した。
  8. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「コンデンサ用セパレータにつきましては、中国の景気停滞の影響により海外向けは低調である一方、車載用やスマートフォン関連機器などの低圧品向け、汎用インバータおよびエアコン用インバータなどの白物家電用の中高圧品向けが堅調に推移しました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,125百万円(前年同四半期比194百万円、3.9%増)の実績となりました。」

    中国景気停滞による海外向け低調が継続する一方、車載・スマートフォン関連および白物家電向けが堅調となった。主力製品の売上高は前年同期比3.9%増となった。
  9. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社主力製品であるコンデンサ用セパレータは、景気の減速している中国を中心とするアジア地域での需要が弱く、低調に推移しました。コンデンサ用セパレータにつきましては、拡大が期待される車載用の低圧品向けが好調であったことに加え、国内においてエアコンなど白物家電用の中高圧品向けの需要が回復しつつある一方、中国の景気減速の影響により産業機器用などの中高圧品向けが低調でありました結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,517百万円(前年同四半期比33百万円、1.3%減)の実績となりました。」

    中国を中心とするアジア地域の需要低迷が主力製品の販売に実際に影響し、コンデンサ用セパレータ売上高が前年同期比1.3%減となった。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループ主要製品のアルミ電解コンデンサ用セパレータの売上が売上高全体に占める割合は、当連結会計年度は74.0%で、前連結会計年度は71.7%であります。当社グループはアルミ電解コンデンサ用セパレータについて高い市場シェアを有していることから、世界の需要動向が当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」

    主要製品の売上構成比を74.0%と示し、世界需要の変動による業績影響をリスクとして記載した。
一緒に動いた変遷

「為替変動による業績影響」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替変動による業績影響5回
  3. 2特定大口顧客への売掛金・販売依存3回
  4. 3中国政府の補助金縮小による電気二重層キャパシタ需要の停滞3回
  5. 4自動車電装化・省エネ需要を成長機会とする方針2回
  6. 5品質向上・新製品開発を目的とする設備投資2回
  7. 6安定配当と研究開発・設備投資の両立2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ニッポン高度紙工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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