Komori
北越コーポレーション(3865)・リスク対処直近の決算(2026-08-07)では「悪化」

原燃料市況の変動リスク

FY2017に初出。23回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-07。

23記載
10年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q1 – FY2024-Q1再掲FY2024-Q2 – FY2025-H12017: 320172018: 420182019: 220192020: 020202021: 120212022: 320222023: 420232024: 320242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
製紙業の古紙・LNG等原燃料価格上昇による利益圧迫7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

北越コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中5社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-07悪化決算

    「中東情勢の緊迫化等に伴う原燃料価格の高騰や海外子会社におけるパルプ価格の下落等により、営業利益687百万円(前年同四半期比78.9%減)」

    原燃料価格の高騰が中東情勢の緊迫化等と結び付けて記載され、営業利益の大幅減少要因として現れている。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「利益においては、生産効率改善の他、原燃料価格低下がありましたが、上記事由による減益影響や固定費増加により、営業利益は減益となりました。」

    原燃料価格低下と生産効率改善がコスト面の緩和要因となった一方、販売数量・価格低下等により営業利益は減少した。
  3. 2026-05-15悪化決算説明資料

    「原燃料価格 +18億円」

    2026年3月期は原燃料価格が営業利益の増益要因となったが、2027年3月期予想では「原燃料価格 ▲153億円」とされ、先行きの影響見込みが悪化している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「欧米における高い金利水準の継続や中国における不動産市場の停滞の継続に伴う影響、中東地域をめぐる情勢、原燃料価格の高騰、金融資本市場の変動等の影響による懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。」

    原燃料価格の高騰を含む外部環境の不透明感が継続していると記載している。
  5. FY2024再掲有価証券報告書

    「原燃料価格の高騰があったものの、価格改定の実施等により、」

    原燃料価格高騰は継続しているが、価格改定等により業績への影響を補っていると記載している。
  6. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「原燃料価格の高騰があったものの、価格改定の実施等により、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高225,324百万円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益10,888百万円(前年同四半期比13.4%増)となりました。」

    原燃料価格の高騰は継続しているが、価格改定等により第3四半期累計の営業利益は前年同期比13.4%増となった。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「原燃料価格の高騰があったものの、価格改定の実施等により、」

    原燃料価格の高騰は継続しているが、価格改定等により当第2四半期の業績への影響を補っていると記載している。
  8. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「原燃料価格の高騰があったものの、価格改定の実施等により、」

    原燃料価格の高騰が当四半期にも発生している一方、価格改定等により業績への影響を補っていると記載している。
  9. FY2023顕在化有価証券報告書

    「地政学リスクの顕在化及び急激な円安進行による原燃料価格の高騰により、営業利益は過去最高益を記録した前年からは減益となりました。」

    原燃料価格高騰が営業利益の15.5%減少として実際に現れ、国内紙製品の価格改定を複数回実施する要因となった。
  10. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業につきましては、主に前年度に実施した国内品の価格改定及び輸出品の価格上昇の影響で増収となりましたが、損益面におきましては、原燃料価格の高騰等により、減益となりました。」

    原燃料価格の高騰が、紙パルプ事業の営業利益44.0%減及び連結営業利益41.7%減として引き続き実際に現れている。
  11. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業につきましては、主に前年度に実施した国内品の価格改定及び輸出品の価格上昇の影響で増収となりましたが、損益面におきましては、原燃料価格の高騰等により、減益となりました。」

    原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格高騰を通じて紙パルプ事業の減益として当第2四半期にも現れている。
  12. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業につきましては、主に前年度に実施した国内品の価格改定及び輸出品の価格上昇の影響で増収となりましたが、損益面におきましては、原燃料価格の高騰等により、減益となりました。この結果、紙パルプ事業の業績は以下のとおりとなりました。売上高60,522百万円(前年同四半期比6.5%増)営業利益3,366百万円(前年同四半期比22.6%減)」

    原燃料価格の高騰が紙パルプ事業の営業利益22.6%減として実際に現れている。
  13. FY2022悪化有価証券報告書

    「昨今は原燃料価格が高騰しており、これら原燃料の購入価格の変動が、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    原燃料市況リスクが、原燃料価格の高騰として当年度も顕在化し、価格改定の実施要因となっている。
  14. FY2021顕在化有価証券報告書

    「世界的なパルプ価格の低下及び紙生産数量の減少による影響が大きく、営業利益、経常利益共に減益となりました。」

    原燃料・市況変動リスクが、世界的なパルプ価格低下と紙生産数量減少を通じて営業利益・経常利益の減少として現れた。
  15. FY2019顕在化有価証券報告書

    「原燃料価格の高騰等により減益となりました。」

    原燃料市況の変動リスクが、通期の営業利益11.2%減及び紙パルプ事業の減益として実際に現れている。
  16. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売が好調で増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」

    原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として引き続き現れている。
  17. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売が好調で増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」

    原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として当第2四半期にも現れている。
  18. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売が好調で増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」

    原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として当第1四半期にも現れている。
  19. FY2018顕在化有価証券報告書

    「原油を起因とした原燃料価格の高騰及び為替における円安進行等の影響により、当期の営業利益は前連結会計年度と比べ減益となりました。」

    原燃料価格の高騰が通期の営業利益減少として実際に現れている。
  20. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売数量増加等により増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」

    原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として第3四半期にも現れている。
  21. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業につきましては、海外子会社の販売数量増加等により増収となりました。損益面においては、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」

    原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として再び現れている。
  22. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「損益面においては、海外子会社の収益が改善しましたが、原燃料価格の高騰等により減益となりました。」

    原燃料市況の変動リスクが、原燃料価格の高騰を通じて紙パルプ事業の減益として実際に現れている。
  23. FY2017初出有価証券報告書

    「当社グループが購入している主原燃料は、国内外の市況に大きく影響を受け、価格が変動するリスクがあります。」

    主原燃料の購入価格変動が業績・財政状態に影響するリスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「液体容器の受注減少」は、この変遷が動いた23回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

965553★123456
  1. ★この変遷
  2. 1液体容器の受注減少9回
  3. 2パッケージング・紙加工事業の受注増と増収増益6回
  4. 3製品需要減少と販売価格変動のリスク5回
  5. 4海外経済の下振れと英国のEU離脱による不確実性5回
  6. 5自然災害・事故等による生産設備損害のリスク5回
  7. 6有利子負債に対する金利変動リスク3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
北越コーポレーションの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
原燃料市況の変動リスク|北越コーポレーション(3865)の変遷 | Komori