王子ホールディングスとの包括的な資本業務提携と第三者割当増資
FY2018-Q3に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-06-26。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-06-26再掲ガバナンス
「当社は同社の企業グループと必要に応じた協力関係を保ちながら事業展開をしておりますが、事業活動や経営判断においては当社の取締役会等の機関で意思決定しており、一定の独立性が確保されていると認識しております。」
王子ホールディングスが議決権33.0%を保有するその他の関係会社であること、必要に応じた協力関係を維持しつつ、当社の取締役会等で意思決定し一定の独立性を確保しているとの関係が再確認された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2020年8月13日開催の取締役会において、王子エフテックス株式会社(以下、王子エフテックス)にプレスボード(全芳香族ポリアミドを原料とする「Aボード」事業を除く)事業を譲渡することを決議し、同日付で締結した事業譲渡契約に基づいて、2021年10月1日付で事業譲渡を実行いたしました。」
王子ホールディングスとの資本業務提携の具体的効果として、プレスボード事業の王子エフテックスへの譲渡が2021年10月1日付で実行された。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「王子グループとのアライアンスでは、「2021年10月(予定)に当社白河事業所のプレスボード事業の王子エフテックス㈱への事業譲渡」などの施策により、資本業務提携効果によって事業ポートフォリオの変革と経営基盤の強化を進めています。」
資本業務提携の効果として、白河事業所のプレスボード事業を王子エフテックスへ譲渡する具体的な施策が2021年10月予定として示された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループは、事業運営のための感染防止策を取るとともに、需要動向に合わせた生産体制の整備を実施し、2年目に入った「新中期経営計画」(2019年4月~2022年3月)の3つの重点戦略、① 王子グループとのアライアンスによる強固な経営基盤の確立 ② 既存事業の再構築と充実 ③ 新たな収益の柱の育成による事業基盤の多様化 に精力的に取組み、基本方針である「新しいステージに立った事業基盤の強化と多様化」を進めています。」
王子グループとのアライアンスを、新中期経営計画の三つの重点戦略の一つとして継続推進している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「また、今年度は「新しいステージに立った事業基盤の強化と多様化」を基本方針とする「新中期経営計画」(2019年4月~2022年3月)の2年目として、「新中期経営計画」の3つの重点戦略である、① 王子グループとのアライアンスによる強固な経営基盤の確立 ② 既存事業の再構築と充実 ③ 新たな収益の柱の育成による事業基盤の多様化について、精力的に取組みを進めました。」
王子グループとの資本業務提携後も、同グループとのアライアンスを新中期経営計画の重点戦略として推進している。 - FY2020前進有価証券報告書
「王子グループと進めてきたバイオマス発電事業(エム・ピー・エム・王子エコエネルギー㈱)と家庭紙事業(エム・ピー・エム・王子ホームプロダクツ㈱)は当期から操業を開始しました。また、王子ホールディングス㈱及び中越パルプ工業㈱の輸入チップ共同調達会社に当社も資本参画し、OCMファイバートレーディング㈱からの調達を開始しました。」
資本業務提携後の協業について、家庭紙・バイオマス発電の操業開始及び輸入チップ共同調達開始という具体的進展が記載された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「「新中期経営計画」に掲げた王子グループとのアライアンスを推進して、早期に収益の安定化を目指してまいります。」
王子グループとの資本業務提携実現後も、アライアンスを新中期経営計画の施策として推進し、収益安定化を目指す方針が継続している。 - FY2019達成有価証券報告書
「本提携は、2019年3月までに国内外の競争法当局のクリアランスを得て、王子HDによる当社第三者割当増資の引受け及び当社株式の取得が実行されました(2019年3月末)。これにより王子HDは当社の議決権の33%を保有する主要株主、主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社となりました。」
国内外の競争法当局のクリアランス取得、第三者割当増資及び株式取得が実行され、王子ホールディングスの議決権33%保有が実現した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「本提携につきましては、王子ホールディングス㈱から平成30年12月25日に日本の公正取引委員会より排除措置命令を行わない旨の通知を受領した旨の連絡を受けており、王子ホールディングス㈱は、引き続き、海外競争当局のクリアランス取得に向け、手続きを進めていく所存であるとのことです。」
王子ホールディングスとの資本業務提携について、日本の公正取引委員会から排除措置命令を行わない旨の通知を受領したという具体的な手続段階に進んだ。一方、海外競争当局のクリアランス取得手続きは継続中である。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「「第2次中期経営計画」に沿って、王子グループとはバイオマス発電事業や家庭紙事業などアライアンスを進めてまいりましたが、複数の事業での協業関係の強化を可能とすることが両社の持続的成長には不可欠との認識で一致し、平成30年2月に王子ホールディングス㈱と資本提携契約を締結いたしました。現在は、公正取引委員会の審査中となっております。」
王子ホールディングスとの資本提携契約締結後、公正取引委員会の審査中という具体的な手続段階が記載されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「複数の事業での協業関係の強化を可能とすることが両社の持続的成長には不可欠との認識で一致し、平成30年2月に王子ホールディングス㈱と資本提携契約を締結しております。」
王子ホールディングスとの資本提携契約締結と、複数事業での協業関係強化を目指す内容が継続して記載されている。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当社は、平成30年2月6日開催の当社の取締役会において、王子ホールディングス株式会社(以下「王子ホールディングス」といいます。)との間の資本業務提携(以下「本提携」といいます。)の実現に向けて協議・検討を進めていくことに関する資本提携契約(以下「本資本提携契約」といいます。)の締結及び王子ホールディングスに対する第三者割当による新株式の発行(以下「本第三者割当増資」といいます。)について決議いたしました。」
平成30年2月6日に資本提携契約の締結及び第三者割当増資の実施を取締役会で決議した。普通株式10,483,000株を1株726円、総額7,610,658,000円で王子ホールディングスに割り当て、株式譲渡と合わせて同社が議決権33.00%を保有する見込みとされている。資本関係を基礎に、経営資源・ノウハウの共有、合弁・既存関連・新規事業での協業機会拡大を目指している。