三菱製紙(3864)・施策前進
耐熱プレスボード製品の検査不適切行為に対する特別調査・再発防止
FY2025-H1に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-05-30。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
耐熱プレスボード製品の検査不正に対する特別調査・再発防止1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-30前進株主総会
「技術本部内に技術監査部を新設し、年間計画に基づき国内7工場で現地品質監査を実施しました。牽制強化を目的とした作業者への抜き打ちインタビュー等の監査手法により、品質検査及び出荷可否判断が各工場で適切に運用されていることを確認しました。」
品質保証部門の本社移管、出荷承認権限の変更及び技術監査部による全工場監査の運用実績が記載された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社子会社の三菱製紙エンジニアリング株式会社白河事業所で製造していた耐熱プレスボード製品に係る品質不適切事案に関し、2025年5月14日に特別調査委員会の調査報告書を受領し公表しました。経営陣自ら国内全工場・子会社への巡回・説明会を実施し、品質管理やコンプライアンスの重要性の浸透を改めて図りました。」
品質不適切事案について、特別調査委員会の報告書受領・公表後、経営陣自らが国内全工場・子会社を巡回し説明会を実施する段階へ進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループである三菱製紙エンジニアリング株式会社で製造した耐熱プレスボード製品に関して、測定データの一部改ざん、及び所定の検査の一部を実施せずに出荷していた事実が判明しました。この事実に基づき、当社は2024年5月に特別調査委員会を設置し、事実関係、原因、影響を適切に把握するとともに、再発防止に向けた対策に取り組んでまいりました。同委員会では、当該製品以外の製品も含む当社グループ全社の品質不正の有無について調査を行い2025年5月に報告書を受領しました。」
耐熱プレスボード製品の不適切事案について、特別調査委員会の全社調査と2025年5月の報告書受領まで進展した。品質保証部門の本社技術本部への移管、技術監査部設置、抜き打ち品質監査、研修及び規程見直し等の再発防止策は実施済みとされている。 - FY2025-H1初出有価証券報告書
「当社グループである三菱製紙エンジニアリング株式会社で製造した耐熱プレスボード製品に関して、測定データの一部改ざん、及び所定の検査の一部を実施せずに出荷していた事実が判明しました。当件について特別調査委員会を設置し、事案の全容解明、原因分析及び再発防止を進めております。」
耐熱プレスボード製品の測定データ改ざん及び検査未実施出荷を受け、特別調査委員会を設置して全容解明、原因分析及び再発防止を進めている。特別調査関連費用146百万円を計上し、将来の財政状態及び経営成績への影響は現時点で合理的な見積りが困難と記載されている。