政策保有株式の合理性検証と縮減
FY2019に初出。13回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-09-28。
- 2026-09-28前進sp.m.jiji.com
「日本製紙〈3863〉は28日、保有していたリンテック〈7966〉株式のうち約1820万株を売却したと発表した。」
政策保有株式の縮減について、リンテック株約1,820万株の売却と約370億円の投資有価証券売却益計上が実施された。約140万株は当面保有を続ける。 - FY2026引き上げ有価証券報告書
「政策保有株式のさらなる縮減に向け「原則として全廃」を目標とし、2025年度から2027年度末までに、売却額ベースで、上場株式を150億円縮減する目標を設定しました。従来の縮減目標については、2年前倒しの2025年度末にて目標を達成したことから、2026年5月15日公表の「政策保有株式の縮減目標について」において、2026年度から2030年度末までに、売却額ベースで、上場株式を250億円縮減する目標を新たに設定しています。」
政策保有株式について、原則全廃の方針を示し、縮減目標を2026~2030年度の250億円へ引き上げた。2025年度には従来の150億円目標を2年前倒しで達成したと記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「当事業年度においては、2023年4月24日の取締役会において検証しました。なお、当事業年度に16銘柄を売却しました。」
政策保有株式について、取締役会での年次検証を行い、FY2024に16銘柄を売却した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当事業年度においては、2022年4月25日の取締役会において検証しました。なお、当事業年度に33銘柄を売却しました。」
政策保有株式について取締役会で検証し、当事業年度に33銘柄を売却した。前年度の7銘柄から売却実績が増加している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、個別の政策保有株式について、保有するうえでの中長期的な経済合理性や、取引先との総合的な関係の維持・強化の観点から企業価値の向上に資すると判断した銘柄を保有しています。保有意義については、毎年取締役会において検証しています。なお、当事業年度においては、2019年4月24日の取締役会において検証しました。なお、当事業年度に7銘柄を売却しました。」
政策保有株式の毎年の取締役会検証を行い、当事業年度に7銘柄を売却したと記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、個別の政策保有株式について、保有するうえでの中長期的な経済合理性や、取引先との総合的な関係の維持・強化の観点から企業価値の向上に資すると判断した銘柄を保有しています。保有意義については、毎年取締役会において検証しています。なお、当事業年度に9銘柄を売却しました。」
政策保有株式について、保有意義を毎年取締役会で検証し、当事業年度に9銘柄を売却する方針・実績を初めてテーマとして記載している。