原燃料価格高騰に対応する主力製品価格の修正
FY2018-Q2に初出。17回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「一方、国内事業では、継続的な人件費や物流費の上昇を受け、原価改善や価格修正に取り組みました。」
人件費・物流費上昇に対し、原価改善と価格修正を実施し、連結営業利益が前期の19,706百万円から25,205百万円へ増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、円安の進行による影響はあるものの、価格修正やコストダウンなどの効果により、前期に比べ大幅な増益となり、当期は営業利益に転じました。」
価格修正への取り組みにコストダウンを加えた結果、連結営業利益が前期の営業損失26,855百万円から17,266百万円の営業利益へ転じた。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方、製品の価格修正が寄与したことにより、売上高は前年同期を上回りました。」
製品価格修正が前年同期比増収に寄与したとの説明を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「一方、各種製品の価格修正が寄与したことなどにより、前年同期に比べ増収となりました。」
各種製品の価格修正が増収に寄与したことを引き続き記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、依然として原燃料価格の高騰による影響はあるものの、価格修正に加えて、原価改善や固定費削減などのコストダウンの効果により、当第1四半期連結累計期間は営業利益に転じました。」
製品価格修正の取り組みに原価改善・固定費削減を加えた結果、営業利益812百万円となり、前年同期の営業損失2,924百万円から改善した。 - FY2023前進有価証券報告書
「その結果、2022年度の石炭使用量を2021年度の実績に対して2割以上を削減し、大きな収益改善につなげました。また、自助努力だけでは吸収できなかったコストアップ分については、お客様のご理解を得ながらグループ内の幅広い製品で価格修正を実施して収益力の回復を図りました。」
原燃料価格高騰への対応として石炭使用量を前年度比2割以上削減し、幅広い製品の価格修正も実施したと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、昨年度から取り組んできた製品の価格修正が寄与したことにより、売上高は前年同期を上回りました。」
製品価格修正について、昨年度からの取り組みが引き続き売上高の前年同期超えに寄与したと記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「一方、昨年度から取り組んできた製品の価格修正が寄与したことにより、売上高は前年同期を上回りました。」
製品価格修正について、昨年度からの取り組みが売上高の前年同期超えに寄与したという結果を記載している。 - FY2020前進有価証券報告書
「一方、洋紙・板紙で昨年から取り組んできた製品価格の修正が寄与し売上高は前年同期を上回りました。」
洋紙・板紙の製品価格修正が売上高の前年同期超えに寄与したという実績を記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「一方、洋紙・板紙で昨年から取り組んできた製品価格の修正が寄与し売上高は前年同期を上回りました。」
洋紙・板紙の製品価格修正について、売上高が前年同期を上回る結果に寄与したと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「洋紙事業においては、2018年11月、印刷・情報用紙の価格修正を表明し、製品価格の修正を行いました。原燃料価格や物流費の上昇は依然として続いていることから、製品価格の維持に努めつつ、操業安定化による安定供給とコストダウンを進めます。」
洋紙の価格修正を実施したことを確認し、価格維持、操業安定化、コストダウンを引き続き進める方針を示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「一方、当社グループを取り巻く経営環境は、原燃料価格が高騰し、主力の洋紙・板紙において製品価格の修正を実施したものの、厳しい事業環境が継続しました。」
原燃料価格高騰への対応として前 filing で打ち出していた洋紙・板紙の製品価格修正について、実施した段階であることを記載している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「原燃料価格が高騰し、主力の洋紙・板紙において製品価格の修正を打ち出したものの、厳しい事業環境が継続しました。」
原燃料価格高騰への対応策として、主力の洋紙・板紙の製品価格修正を打ち出したことが初めて記載されている。