パッケージング事業の強化・拡大
FY2017-Q1に初出。28回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、2014年に国内で初めてアルミ箔を使用せず、常温で、飲料の長期保存を可能にする無菌充填包装システム「ノンアルミフジパック」を導入し、2025年度の売上高を大きく伸ばしました(前年比約150%)。」
パッケージング事業では、ノンアルミフジパックの2025年度売上高が前年比約150%となったほか、2026年3月に新形状の「NP-Smart®」を発売し、製品・用途展開を進めている。 - FY2026-H1引き上げ有価証券報告書
「液体用紙容器事業では、環境対応製品の開発と拡販、及び飲料以外への領域拡大に取り組み、紙容器の活躍シーンの拡大を進めています。」
液体用紙容器事業について、環境対応製品の開発・拡販に加え、飲料以外へ用途範囲を広げる方針を示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「日本国内の紙容器の学校給食牛乳は年間、約15億本が使用されており、School POP®は既に全体の約30%をカバーし、ストローレス紙容器の代名詞として、他の追随を許さず急速に普及しています。」
School POP®について、採用エリアが21都道府県に拡大し、国内学校給食牛乳用紙容器の約30%をカバーしたと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「液体用紙容器は、食品価格全般の値上がりによる生活防衛意識の高まりで需要が減少し、販売数量は前年同期を若干下回りました。一方、製品の価格修正が寄与したことや充填機販売台数が増加したことにより、売上高は前年同期を上回りました。」
液体用紙容器は需要減少により販売数量が前年同期を若干下回る一方、価格修正と充填機販売台数の増加により売上高は前年同期を上回ったと、前四半期と同じ状況を再確認している。 - FY2024-Q2販売数量減少と充填機販売増加有価証券報告書
「液体用紙容器は、食品価格全般の値上がりによる生活防衛意識の高まりで需要が減少し、販売数量は前年同期を若干下回りました。一方、製品の価格修正が寄与したことや充填機販売台数が増加したことにより、売上高は前年同期を上回りました。」
液体用紙容器は需要減少により販売数量が前年同期を若干下回った一方、価格修正と充填機販売台数の増加により売上高は前年同期を上回った。 - FY2023前進有価証券報告書
「環境性能と教育効果が高く評価されているストローレス学乳容器「School POP®」の採用も拡大し、今年度は15都府県、200余りの自治体での採用となる見込みです。今後も成長が見込める海外では、オセアニア地域での液体用紙容器の販売拡大に向けて、豪州に液体用紙容器及び充填機の販売子会社を設立しました。」
School POP®について採用地域・自治体数を示し、豪州に液体用紙容器・充填機の販売子会社を設立するなど、パッケージ事業の展開を進めている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「液体用紙容器は、食品価格全般の値上がりによる生活防衛意識の高まりで需要が低迷する中、給食牛乳向けSchool POP®の採用拡大や充填機販売に伴う拡販により、販売数量は前年同期を上回りました。」
School POP®の採用拡大と充填機販売に伴う拡販により、需要低迷下でも液体用紙容器の販売数量が前年同期を上回ったことを再確認している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「液体用紙容器は、食品価格全般の値上がりによる生活防衛意識の高まりで需要が低迷する中、給食牛乳向けSchool POP®の採用拡大や充填機の販売台数増加により、販売数量は前年同期を上回りました。」
液体用紙容器について、需要低迷下でもSchool POP®の採用拡大と充填機販売台数の増加を通じて販売数量が前年同期を上回った。 - FY2022-Q3販売数量減少有価証券報告書
「液体用紙容器は、給食牛乳向け容器の需要が回復したものの、家庭用牛乳向け容器が前年同期に需要が増加した反動に加えて、天候不順などによりジュース向け容器も伸び悩み、販売数量は前年同期を下回りました。」
液体用紙容器は、給食牛乳向け需要が回復した一方、家庭用牛乳向けの反動と天候不順により販売数量が前年同期を下回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「液体用紙容器の分野については、NPパックではライセンス製品である「Pure-Pak® Sense」カートンに大型口栓を付与した新容器を大手乳業、飲料メーカーに販売開始しました。また、ストローレス対応学校給食用紙パック「School POP®」が採用されました。さらに、固形物入り飲料が充填可能な新アセプティック充填システム「NSATOM®(えぬえすアトム)」の最終検証を終え、客先への充填機導入を推進しています。」
新容器やSchool POPの販売・採用、NSATOMの最終検証完了と顧客導入推進まで進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「液体用紙容器は、学校給食再開による給食牛乳向け容器の回復や新充填機設置による拡販、家庭用の牛乳向け容器の需要が引き続き堅調であることなどにより、販売数量は前年同期を上回りました。」
液体用紙容器について、学校給食向け需要の回復、新充填機設置、家庭用牛乳向け需要を背景に、販売数量が前年同期を上回った。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「液体用紙容器は、学校給食再開による給食牛乳向け容器の回復や新充填機設置による拡販、家庭用の牛乳向け容器の需要が引き続き堅調であることなどにより、販売数量は前年同期を上回りました。」
液体用紙容器について、学校給食向け需要の回復、新充填機設置、家庭用牛乳向け需要を背景に、販売数量が前年同期を上回った。 - FY2021-Q1新型コロナによる用途別販売変動有価証券報告書
「液体用紙容器は、新型コロナウイルス感染症に伴う外出自粛により家庭用の牛乳向け容器は需要が増加しましたが、学校給食牛乳向け容器が減少したことなどにより、国内販売数量は前年同期を下回りました。充填機の販売台数は前年同期を上回りました。」
液体用紙容器では用途別に需要が分かれ、国内販売数量は前年同期を下回る一方、充填機の販売台数は前年同期を上回った。 - FY2020前進有価証券報告書
「段ボール事業では、2020年4月に豪州のオローラ社から、オセアニア地域での段ボール・パッケージ事業の譲り受けを完了しました。オーストラリアン・ペーパー社とともに新たに「オパールグループ」として統合しました。」
パッケージ事業の拡大について、豪州・ニュージーランドの段ボール・パッケージ事業の譲受け完了とオパールグループへの統合を記載している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「液体用紙容器は、天候不順などにより国内飲料市場が低迷したことから、国内販売数量は前年同期を下回りましたが、充填機の販売台数は前年同期を上回りました。」
液体用紙容器の国内販売数量は前年同期を下回った一方、充填機の販売台数は前年同期を上回ったという測定可能な進展を記載している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「本事業譲受けにより、当社はオセアニア地域において、一貫体制の段ボール事業に進出することとなり、当社グループのパッケージ事業のさらなる展開を推し進めていきます。」
パッケージング事業の強化・拡大について、オセアニア地域で原紙製造から加工までを含む一貫体制の段ボール事業へ進出する具体的な事業譲受けを決定した。 - FY2020-Q1販売数量減少有価証券報告書
「液体用紙容器は、大型連休や天候不順などにより国内飲料市場が低迷したことから、販売数量は前年同期を下回りました。」
液体用紙容器について、従来の前年同期超えから、国内飲料市場の低迷を背景とする前年同期割れが記載されている。 - FY2019前進有価証券報告書
「固形物・長繊維・高粘度充填が可能な紙容器無菌充填システム「NSATOM®(えぬえすアトム)」を開発し、市場のニーズに対応した新しい紙容器を展開していきます。」
パッケージング事業について、固形物・長繊維・高粘度充填に対応する新しい紙容器無菌充填システムを開発し、市場展開を進める段階に進んでいる。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「液体用紙容器は、果汁飲料向け口栓付き紙容器の拡販や野菜飲料向け紙容器の増販により販売数量は前年同期を上回りました。」
口栓付き紙容器の拡販および野菜飲料向け紙容器の増販により、液体用紙容器の販売数量が前年同期を上回ったことを引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「液体用紙容器は、口栓付き紙容器の拡販により果汁飲料向けを中心に販売数量は前年同期を上回りました。」
口栓付き紙容器の拡販を通じて液体用紙容器の販売数量を伸ばす施策と、その販売数量の前年同期超えを引き続き記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「液体用紙容器は、口栓付き紙容器の拡販により果汁飲料、野菜飲料向けを中心に販売数量は前年同期を上回りました。」
口栓付き紙容器の拡販を通じて液体用紙容器の販売数量が前年同期を上回ったことを引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「液体用紙容器は、夏場の天候不順などの影響があったものの、口栓付き紙容器の上市や新規顧客の開拓もあり、果汁飲料、野菜飲料向けを中心に販売数量は前年同期を上回りました。」
口栓付き紙容器の上市、新規顧客開拓、販売数量の前年同期超えを引き続き記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「液体用紙容器は、夏場の天候不順の影響があったものの、口栓付き紙容器の上市や新規顧客の開拓もあり、果汁飲料、野菜飲料向けを中心に販売数量は前年同期を上回りました。」
口栓付き紙容器の上市と新規顧客開拓を進め、液体用紙容器の販売数量が前年同期を上回った。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「液体用紙容器は、清涼飲料向けを中心に販売数量は前年同期を上回りました。溶解パルプ(DP)、化成品は堅調に推移しました。また機能性フィルムは新規開発品の増販が対前年同期増収に寄与しました。」
液体用紙容器の販売数量が前年同期を上回り、機能性フィルムでは新規開発品の増販が増収に寄与したと記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「さらにパッケージング分野においては、紙製バリア包材「シールドプラス®」や世界初となるシャンプーの"差し替え"容器「SPOPS®」をはじめ、紙を基材とするパッケージの用途開発を強化していきます。」
パッケージング事業について、具体的な製品名と用途開発の強化を示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「液体用紙容器は、野菜飲料など清涼飲料向けを中心に販売数量は前年同期を上回りました。」
パッケージング分野の液体用紙容器について、販売数量が前年同期を上回ったという測定可能な進展が記載されている。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社紙パック事業において、原紙から加工までの一貫体制を整え、さらなる付加価値をお客様に提供していくことを可能にするため、本事業譲受を行いました。」
パッケージング事業の強化・拡大について、液体用紙容器原紙事業の譲受けという具体的な進展が記載されている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「パッケージング事業はその有望な分野の一つとして、強化、拡大に取り組んでいます。」
成長が見込まれる分野への取り組みの一つとして示されている。