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日本製紙(3863)・リスク悪化

環境関連法規制の変更による生産制限・追加費用

FY2019-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載はFY2026。

7記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3 – FY2020再定義FY2021 – FY20242019: 220192020: 120202021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
環境規制強化による対応コスト・事業影響125社が書いているテーマ・逆風129社・追い風0社

日本製紙がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。42社中10社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている125社のうち14社を表示しています。上の文は125社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「2026年度から本格的に導入される排出量取引制度に対しては、石炭など化石燃料使用量の削減を加速すると同時に、カーボンクレジット市場のモニタリングや調達体制等カーボンマネジメント体制を整備し、同制度に適切に対応することで、財務影響リスクを管理、低減していきます。」

    環境法規制・カーボンプライシングに関するリスクが、2026年度から本格導入される排出量取引制度と財務影響リスクを含む説明へ具体化している。
  2. FY2024再定義有価証券報告書

    「当社グループは、シナリオ分析及びその他の情報を考慮し、2050年カーボンニュートラルに向けた移行計画を策定しています。」

    環境法規制変更リスクの説明が、カーボンプライシング等の政策リスク、シナリオ分析、移行計画、GHG削減を含む気候変動リスク管理へ拡張されている。
  3. FY2023再定義有価証券報告書

    「紙パルプ産業は、エネルギー多消費型産業であり、カーボンプライシングなどの政策リスクにより大きな影響を受けますが、GHG削減を加速させ、早期に低炭素化への移行を進めることで、炭素価格上昇に関わるリスクの低減を図っていきます。」

    環境法規制変更リスクの説明が、カーボンプライシングに加え、移行計画、シナリオ分析、低炭素化対応を含む気候変動リスクの枠組みに拡張された。
  4. FY2021再定義有価証券報告書

    「また当社グループは、製造工程等でCO₂を排出しており、カーボンプライシングがより本格的に導入されることになった場合、経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。政府動向や世界情勢を見ながら、再生可能エネルギーへの燃料転換といったエネルギー構成の見直しや省エネルギー対策を進め、CO₂の削減に努めていきます。」

    環境法規制変更リスクに、カーボンプライシング導入による影響を新たに加え、燃料転換・省エネルギーを対応策として示している。
  5. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループは、各種事業において環境関連の法規制の適用を受けており、これらの規制の変更・改正によって、生産活動が制限されたり、追加の費用が発生することにより、経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。」

    環境関連法規制の変更・改正による生産制限や追加費用を引き続きリスクとして記載している。
  6. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループは、各種事業において環境関連の法規制の適用を受けており、これらの規制の変更・改正によって、生産活動が制限されたり、追加の費用が発生することにより、経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。」

    環境関連法規制の変更・改正による生産制限や追加費用を、引き続き独立した事業上のリスクとして記載している。
  7. FY2019-Q3初出有価証券報告書

    「当社グループは、各種事業において環境関連の法規制の適用を受けており、これらの規制の変更・改正によって、生産活動が制限されたり、追加の費用が発生することにより、経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。」

    環境関連法規制の変更・改正に伴う生産制限や追加費用を、独立した事業上のリスクとして初めて記載している。
一緒に動いた変遷

「第5次中期経営計画の推進」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1第5次中期経営計画の推進3回
  3. 2新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた会計上の見積り3回
  4. 3固定資産の減損リスク2回
  5. 4新興国景気下振れ・英国EU離脱による景気先行き不透明感2回
  6. 5アジア・オセアニア等での高付加価値品拡販と事業拠点拡大2回
  7. 6安定配当の継続と内部留保による企業価値向上2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本製紙の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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