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王子ホールディングス(3861)・施策前進

ヘミセルロースの高付加価値化と医薬品展開

FY2019に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-09-19。

14記載
8年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2021-Q3 – FY2022-Q1前進FY2023-Q1 – 2026-09-192019: 220192020: 320202021: 220212022: 220222023: 020232024: 120242025: 120252026: 32026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-19前進ガバナンス

    「王子ファーマのビジネスモデル」

    木質由来医薬品について、動物用医療からヒトの医療安全保障まで展開する「循環型医療モデル」を示し、2030年代に年間100億円以上の売上規模を目指す方針を記載している。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「ヒト用医薬品においても、2026年2月に希少疾患であるホモシスチン尿症治療薬の後発医療用医薬品の国内における製造販売承認を取得しました。同年3月には血液透析の体外循環装置使用時の血液凝固防止を対象疾患として開発中のOJI-220について、第Ⅰ相臨床試験を開始するため、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ治験計画届出書を提出いたしました。」

    木質成分由来医薬品について、ヒト用後発医薬品の製造販売承認取得と、OJI-220の第Ⅰ相臨床試験に向けたPMDA届出まで進展した。LTLファーマへの出資も実施している。
  3. 2026-05-15前進決算説明資料

    「王子ファーマ 医薬品事業の立ち上げに向けて取り組みを加速」

    木質成分由来医薬品について、LTLファーマの株式取得、国内第Ⅰ相臨床試験の準備及び動物用関節炎治療薬の投与試験開始を記載している。
  4. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「現在、動物用関節炎治療薬の承認取得とヒト用医薬品の研究開発を並行で進めており、2025年9月には豪州で動物用医薬品原薬の製造・輸出に関する承認を取得しました。」

    木質成分由来医薬品について、豪州で動物用医薬品原薬の製造・輸出承認を2025年9月に取得し、事業化を進めている。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「また、木材の主要成分を利用することで、動物由来に依存する課題を回避できる医薬品の開発に取り組んでいます。2024年7月には、王子ファーマが「第一種医薬品製造販売業許可」と「第二種医薬品製造販売業許可」を取得しました。」

    木質成分由来医薬品の事業化について、王子ファーマが第一種・第二種医薬品製造販売業許可を取得する段階へ進んだ。
  6. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「また、木質成分の「ヘミセルロース」を化学修飾して得られる「硫酸化ヘミセルロース」の医薬品開発を王子ファーマ株式会社が進めており、動物用関節炎の治療薬として先行申請を進めています。」

    硫酸化ヘミセルロースについて、医薬品開発が動物用関節炎治療薬の先行申請段階へ進んでいる。
  7. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「木質由来の成分であるヘミセルロースにおいては、化学合成した「硫酸化ヘミセルロース」の医薬品化を王子ファーマ株式会社が進めています。また、同じく木質由来の医薬品開発を進める株式会社レクメドへの出資を実施し、共同開発を進めています。」

    ヘミセルロースの医薬品化、王子ファーマによる開発及びレクメドとの共同開発を継続している。
  8. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「木質資源由来のヘミセルロースでは、化学合成した「硫酸化ヘミセルロース」の医薬品化を王子ファーマ株式会社にて進めています。また、同じく木質資源由来の医薬品開発を進める株式会社レクメドへの出資を実施し、共同開発を進めています。」

    レクメドへの出資について、前回の決定段階から実施段階へ進み、木質資源由来医薬品の共同開発を進めている。
  9. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「また、木質成分の1つであるヘミセルロースにおいては、当社グループの独自技術により抽出・精製した「加水分解キシラン」が化粧品原料素材として使われています。また、ヘミセルロースのさらなる高付加価値化を目指し、化学合成した「硫酸化ヘミセルロース」を医薬品として製品化するため、2020年4月に王子ファーマ株式会社を設立しました。さらに、2020年11月には同じく木質成分由来の「ポリ硫酸ペントサンナトリウム」による医薬品開発を進める株式会社レクメドへの出資と共同開発も決定しており、今後も、大学や製薬企業とのコラボレーションを推進し、木質資源由来の医薬品研究開発を推進していきます。」

    王子ファーマ設立に続き、2020年11月にレクメドへの出資と共同開発を決定し、木質成分由来医薬品の研究開発・事業化を具体化している。
  10. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「また、木質成分の1つであるヘミセルロースにおいては、当社グループの独自技術により抽出・精製した「加水分解キシラン」が化粧品原料素材として使われています。また、ヘミセルロースのさらなる高付加価値化を目指し、化学合成した「硫酸化ヘミセルロース」を医薬品として開発することを進めています。医薬事業への参入に向けた取り組みを加速するため、2020年4月に「王子ファーマ株式会社」を設立し、大学や製薬企業とのコラボレーションを推進しています。」

    ヘミセルロースの化粧品原料利用、医薬品開発及び王子ファーマによる事業化推進を継続している。
  11. FY2020前進有価証券報告書

    「医薬事業への参入に向けた取り組みを加速するため、2020年4月に「王子ファーマ株式会社」を設立し、大学や製薬企業とのコラボレーションを推進しています。」

    ヘミセルロースの化粧品原料化及び医薬品原薬開発に加え、2020年4月の王子ファーマ設立と大学・製薬企業との協業推進まで進展している。
  12. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「また、当社グループの独自の技術を活用して木質成分の1つであるヘミセルロースの有効活用を進めています。既に化粧品に採用され、現在は医薬品用原薬の実用化に向けた開発も進めています。さらに、実用化に向けた取り組みをより強化するため、2019年4月に北海道大学とライフサイエンス分野の研究組織を設置しました。」

    ヘミセルロースの化粧品採用、医薬品用原薬の実用化開発、北海道大学との研究組織設置を継続している。
  13. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「また、当社グループの独自の技術を活用して木質成分の1つであるヘミセルロースの有効活用を進めています。既に化粧品に採用され、現在は医薬品用原薬の実用化に向けた開発も進めています。さらに、医薬品等への実用化に向けた取り組みをより強化するため、北海道大学とライフサイエンス分野の研究組織を設置しました。」

    ヘミセルロースの化粧品採用に続き、医薬品用原薬の実用化開発と北海道大学との研究組織設置まで進展している。
  14. FY2019初出有価証券報告書

    「また、木材主要成分であるヘミセルロースを、当社独自の技術により高付加価値製品へと展開することが可能になりました。高純度に精製したヘミセルロースは化粧品の原材料として配合され、既に全国で販売されています。さらにヘミセルロースを精製・化学合成した硫酸化へミセルロース(PPS)は、医薬品有効成分として、動物用医薬品、人用医薬品としての展開が期待されています。」

    木材成分ヘミセルロースについて、化粧品原料としての全国販売と、硫酸化ヘミセルロース(PPS)の動物用・人用医薬品への展開を新規事業・研究開発テーマとして記録した。
一緒に動いた変遷

「環境負荷低減型素材・プラスチック代替品の開発」は、この変遷が動いた14回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

987655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1環境負荷低減型素材・プラスチック代替品の開発9回
  3. 2需要減少に対応した生産体制の再構築8回
  4. 3イノベーション推進と新事業・新製品創出7回
  5. 4生活消費財ブランドの価値向上と市場地位強化6回
  6. 5石塚硝子との紙容器関連事業への参入5回
  7. 6東南アジア・インド・オセアニアでの包装事業拡大5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
王子ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-19のガバナンスで、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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