Komori
決算説明資料3861王子ホールディングス素材・化学

2026年度第2四半期決算説明会資料

2026年度の営業利益見通しを600億円から450億円へ150億円引き下げた。一方、保有株式の売却などで当期純利益の見通し350億円と年間配当36円は据え置いた。

読む価値
66注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
150
億円(営業利益見通しの下方修正額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年度 第2四半期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高9,580億円+4.7%
営業利益155億円-7.2%
経常利益115億円+30.7%
純利益117億円+7.3%
通期業績予想
売上高
19,600億円
営業利益
450億円
経常利益
300億円
当期純利益
350億円
ROE
3.2%
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 売価差+260億円(国内)/▲5億円(海外)
  • 数量差▲35億円(国内)/+25億円(海外)
  • 原燃料価格差▲150億円(国内)/▲10億円(海外)
  • コスト差他▲57億円(国内)/▲40億円(海外)
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 下期想定為替レート160円/USドル
  • 豪州一般炭価格145USドル/t
  • ドバイ原油価格113USドル/bbl
  • 古紙現行価格レベル横ばい
新しい施策
  • 低収益性事業の構造改革・事業売却や生産拠点集約
  • 木質バイオマス関連事業でのM&A・出資と用途開発
  • サステナブル製品の事業拡大と紙化ソリューションの展開
  • 遊休地など非コア資産の売却と成長事業へのリソース投入
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 為替レート(期中平均・円/US$)159.5円/US$
    前年同期比+13.5%
  • 連結子会社数214社
    前年同期比-2.0%
  • 海外売上高比率41.3%
  • Renewa参画企業数30社
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • 感熱紙販売数量1,842百万㎡
    前年同期比-9.1%
  • 感熱紙販売単価24.36円/㎡
    前年同期比+8.1%
  • 販売パルプ数量1,241千t
    前年同期比+8.9%
  • 販売パルプ単価98.73円/kg
    前年同期比+14.6%
セグメント別実績
生活産業資材
売上高
4,788億円
営業利益
160億円
売上高前年同期比
3.6%
営業利益前年同期比
207.7%
機能材
売上高
1,189億円
営業利益
83億円
売上高前年同期比
2.9%
営業利益前年同期比
53.7%
資源環境ビジネス
売上高
2,070億円
営業利益
7億円
売上高前年同期比
8.4%
営業利益前年同期比
-86.8%
印刷情報メディア
売上高
1,317億円
営業利益
-16億円
売上高前年同期比
-3.3%
営業利益前年同期比
-145.7%
中期経営計画の目標
2027年度営業利益
450億円
2027年度当期純利益
800億円
2027年度ROE
8%
財務目標
ROE
目標値8
目標単位%
実績・見通し3.2
実績単位%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
  • ▲230億円
    内容中東情勢影響(国内原燃料価格)
  • ▲190億円
    内容中東情勢影響(海外原燃料価格)
  • ▲66億円
    内容為替変動(米ドル10%高)
  • ▲29億円
    内容ドバイ原油価格10USドル/bbl高
年間配当
年間
36円/株
配当性向
50%
自己株式取得
取得枠26年度累計目標1,000億円、24~27年度累計目標1,500億円
期間2024~2027年度
実績2026年度上期に26年度累計目標を達成
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年度 第2四半期
売上高9,580億円(前年比 +4.7%)
営業利益155億円(前年比 -7.2%)
経常利益115億円(前年比 +30.7%)
純利益117億円(前年比 +7.3%)
通期業績予想売上高 19,600億円 / 営業利益 450億円 / 経常利益 300億円 / 当期純利益 350億円 / ROE 3.2%
セグメント別実績生活産業資材 売上高 4,788億円 / 営業利益 160億円 / 売上高前年同期比 3.6% / 営業利益前年同期比 207.7% / 機能材 売上高 1,189億円 / 営業利益 83億円 / 売上高前年同期比 2.9% / 営業利益前年同期比 53.7% / 資源環境ビジネス 売上高 2,070億円 / 営業利益 7億円 / 売上高前年同期比 8.4% / 営業利益前年同期比 -86.8% / 印刷情報メディア 売上高 1,317億円 / 営業利益 -16億円 / 売上高前年同期比 -3.3% / 営業利益前年同期比 -145.7%
増減要因の内訳要因 売価差 / 金額 +260億円(国内)/▲5億円(海外)、要因 数量差 / 金額 ▲35億円(国内)/+25億円(海外)、要因 原燃料価格差 / 金額 ▲150億円(国内)/▲10億円(海外)、要因 コスト差他 / 金額 ▲57億円(国内)/▲40億円(海外)
主要KPI指標名 為替レート(期中平均・円/US$) / 値 159.5円/US$ / 前年同期比 13.5円/US$、指標名 連結子会社数 / 値 214社 / 前年同期比 -2社、指標名 海外売上高比率 / 値 41.3% / 前年同期比 非開示、指標名 Renewa参画企業数 / 値 30社 / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標指標名 感熱紙販売数量 / 値 1,842百万㎡ / 前年同期比 -9.1百万㎡、指標名 感熱紙販売単価 / 値 24.36円/㎡ / 前年同期比 8.1円/㎡、指標名 販売パルプ数量 / 値 1,241千t / 前年同期比 8.9千t、指標名 販売パルプ単価 / 値 98.73円/kg / 前年同期比 14.6円/kg
業績見通しの前提項目 下期想定為替レート / 値 160円/USドル、項目 豪州一般炭価格 / 値 145USドル/t、項目 ドバイ原油価格 / 値 113USドル/bbl、項目 古紙 / 値 現行価格レベル横ばい
見通しに織り込んだリスク額内容 中東情勢影響(国内原燃料価格) / 金額 ▲230億円、内容 中東情勢影響(海外原燃料価格) / 金額 ▲190億円、内容 為替変動(米ドル10%高) / 金額 ▲66億円、内容 ドバイ原油価格10USドル/bbl高 / 金額 ▲29億円
中期経営計画の目標2027年度営業利益 450億円 / 2027年度当期純利益 800億円 / 2027年度ROE 8%
財務目標ROE 目標値 8 / 目標単位 % / 実績・見通し 3.2 / 実績単位 %
年間配当年間 36円/株 / 中間 非開示 / 期末 非開示
配当性向50%
自己株式取得取得枠 26年度累計目標1,000億円、24~27年度累計目標1,500億円 / 期間 2024~2027年度 / 実績 2026年度上期に26年度累計目標を達成
新しい施策低収益性事業の構造改革・事業売却や生産拠点集約、木質バイオマス関連事業でのM&A・出資と用途開発、サステナブル製品の事業拡大と紙化ソリューションの展開、遊休地など非コア資産の売却と成長事業へのリソース投入
この書類が述べていない項目(12件)
売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

中東情勢の影響が想定以上に長期化し、原燃料価格が上昇していること、パルプ市況の回復が鈍化していることが営業利益見通しの下方修正理由。保有株式の売却などにより当期純利益の減益幅を圧縮すると説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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