Komori
コムチュア(3844)・リスク対処

新型コロナウイルス感染症による業務・IT投資抑制リスク

FY2020に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2022-Q2。

7記載
2年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q1 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY2022-Q22020: 320202021: 42021
同じテーマの他社
感染症拡大による企業のIT投資抑制9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「企業や行政において、デジタル技術を活用した新規ビジネスやサービスの創出、ワークスタイルの変革などの戦略的経営改革が求められている中で、IT投資の需要は回復しており、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の領域における投資はますます加速していくと見込まれております。」

    感染症拡大によるIT投資需要の鈍化が前提にある中、需要は回復しておりDX投資は加速すると説明している。前四半期までの需要鈍化影響から一定の緩和が示された。
  2. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響によるIT投資需要の鈍化があったものの需要は回復しつつあり」

    感染症拡大によるIT投資需要の鈍化はなお記載されているが、需要は回復しつつあると説明しており、前 filing までの影響から一定の緩和が示されている。
  3. FY2021顕在化有価証券報告書

    「デジタルラーニング事業は、コロナウイルス感染症拡大に伴う従来の教室での講義形式からWebを活用したオンライン形式に代えましたが、当期の前半の影響があり、売上、売上総利益ともに減少いたしました。」

    感染症拡大に伴う講義形式の変更と当期前半の影響がデジタルラーニング事業に現れ、売上高は前年同期比18.5%減、売上総利益は87.0%減となった。
  4. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方で、航空業や製造業のクラウド化案件の延期、また、一時的な不採算案件の発生によるコストの増加や営業の機会損失が発生したことにより、売上高は増加したものの伸び率は鈍化し、売上総利益が減少いたしました。」

    新型コロナウイルス感染症拡大下で、航空業・製造業のクラウド化案件延期、営業機会損失、コスト増加が発生し、クラウドソリューション事業の利益に影響した。
  5. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「航空業のクラウド化案件の延期、また、一時的な不採算案件の発生によるコストの増加や営業の機会損失が発生し、売上総利益が減少いたしました。」

    新型コロナウイルス感染症拡大に関連して、航空業のクラウド化案件延期、営業機会損失、コスト増加が継続して発生し、売上総利益の減少につながった。
  6. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「航空業のクラウド化案件の延期、また、一時的な不採算案件の発生によるコストの増加や営業の機会損失が発生し、利益が減少いたしました。」

    新型コロナウイルス感染症に関連して、航空業のクラウド化案件延期、営業機会損失、コスト増加が実際に発生し、クラウドソリューション事業の利益減少につながった。
  7. FY2020初出有価証券報告書

    「大規模な地震、台風等の自然災害により、当社グループや顧客の建物、設備並びに従業員が被災した場合、或いは、インフルエンザや新型コロナウイルス等の感染症が流行した場合、従業員による出勤や業務遂行に支障が生じ、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。加えて、これらの自然災害や感染症の拡大が国内景気の動向や当社の顧客の業績に影響する場合には、顧客のIT投資が抑制され、新規プロジェクトの減少や既存プロジェクトの規模の縮小等により、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、現段階では、新型コロナウイルス感染症の影響について、当社グループの事業活動や経営成績に重要な影響は認められておりません。」

    新型コロナウイルス感染症を、従業員の出勤・業務遂行、顧客のIT投資、新規・既存プロジェクトに影響し得るリスクとして初めて独立して明示した。一方、提出時点で重要な影響は認められていないとしている。
一緒に動いた変遷

「システム構築案件の採算悪化・納期遅延リスク」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544442★123456
  1. ★この変遷
  2. 1システム構築案件の採算悪化・納期遅延リスク5回
  3. 2売上高の年率15%成長と利益成長4回
  4. 3売上高・利益の連続増加と過去最高益4回
  5. 4営業利益率の毎年0.2ポイント以上の改善4回
  6. 5デジタルラーニング事業の新設・展開4回
  7. 6ビッグデータ・AI・IoT領域への展開2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コムチュアの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型コロナウイルス感染症による業務・IT投資抑制リスク|コムチュア(3844)の変遷 | Komori