Komori
ODKソリューションズ(3839)・リスク顕在化

新規事業ソフトウェアの投資回収・減損リスク

FY2022に初出。7回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026。

7記載
5年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2022顕在化FY2023-Q3 – FY20262022: 120222023: 220232024: 120242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
ソフトウェア投資・開発資産の回収可能性低下による減損リスク105社が書いているテーマ・逆風109社・追い風0社

ODKソリューションズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。45社中19社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに33社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている105社のうち14社を表示しています。上の文は105社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度に計上した金額 新規事業に係るソフトウエア 37,752 減損損失 23,180」

    新規事業に係るソフトウェアについて23,180千円の減損損失を計上し、投資回収リスクが当年度にも実際に発生した。
  2. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、当初想定していた収益が見込めず将来キャッシュ・フローの見積期間内において、マイナスになると見込まれることから、回収可能価額を零として評価し、当該減少額を減損損失(193,594千円)として特別損失に計上いたしました。」

    新規事業に係るソフトウェアについて、当初想定した収益が見込めず、193,594千円の減損損失を計上した。投資回収リスクが前年度に続いて実際に発生している。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当初想定していた収益が見込めず将来キャッシュ・フローの見積期間内において、マイナスになると見込まれることから、回収可能価額を零として評価し、当該減少額を減損損失(50,123千円)として特別損失に計上いたしました。」

    新規事業ソフトウェアの投資回収リスクが当年度にも発生し、カスタマーサクセス関連システムについて50,123千円の減損損失を計上した。
  4. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「これら当社グループの新たな取組みについては、カスタマーサクセス事業を含め、いずれも当初想定より収益獲得に時間がかかる見込みでありますが、データビジネスの基礎づくりと既存事業とのコネクトによる事業力強化を目指し、今後も積極的に推進してまいります。」

    カスタマーサクセス事業を含む新規取組みについて、当初想定より収益獲得に時間がかかる見込みとされ、新規事業ソフトウェア等の投資回収に関する不確実性が強まる記載となっている。
  5. FY2022初出有価証券報告書

    「会社の事業の収益性が低下した場合等将来キャッシュ・フローが著しく減少する要因が生じた場合、投資したソフトウエアが事業の用に供されない、またはその一部について投資回収が見込まれない可能性があります。」

    新規事業に係るソフトウェアについて投資回収不能の可能性を重要な会計上の見積りとして初めて独立記載し、当期にはカスタマーサクセス関連システム等で195,738千円の減損損失を計上した。
一緒に動いた変遷

「システム開発・保守および機械販売の変動リスク」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1システム開発・保守および機械販売の変動リスク5回
  3. 2のれんの減損リスク3回
  4. 3有価証券・投資有価証券の市場価格変動リスク3回
  5. 4取引先の信用リスク3回
  6. 5ODKグループ経営による成長基盤の確立2回
  7. 6海外の政治・経済変動による市場経済への影響2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ODKソリューションズの次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-04-30の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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