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システムインテグレータ(3826)・リスク再定義

EC市場の競争激化と業績の伸び悩み

FY2017-Q1に初出。25回の記載のうち10回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2024。

25記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021-Q3 – FY2022-Q3悪化FY2023-Q1 – FY2024-Q12016: 220162017: 320172018: 420182019: 320192020: 320202021: 220212022: 320222023: 320232024: 22024
同じテーマの他社
ECチャネル競争激化と戦略対応リスク21社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社

システムインテグレータがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。15社中6社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024再定義有価証券報告書

    「このような状況下において、当社のE-Commerce事業は、多数の競合製品参入や顧客要望の多様化など激変する市場環境の中で競争優位の保持に努め、自社単独のリソースに留まらず、将来に向けた成長戦略として抜本的な改革の方向性を模索して参りました。」

    競争激化・顧客要望の多様化に対するE-Commerce事業の対応が、自社単独での展開から外部企業との協同を含む抜本改革へ再構成されている。
  2. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「このような状況下において、当社のE-Commerce事業は、多数の競合製品参入や顧客要望の多様化など激変する市場環境の中で競争優位の保持に努め、自社単独のリソースに留まらず、将来に向けた成長戦略として抜本的な改革の方向性を模索して参りました。」

    E-Commerce事業について、多数の競合製品参入と顧客要望の多様化を激変する市場環境として明示し、自社単独のリソースを超えた抜本改革を模索する状況を記載している。
  3. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「E-Commerce事業は、前事業年度から事業化した「Adobe Commerce」の開発プロジェクトが複数進捗しているものの、アフターコロナでオンライン販売に向いていた投資がリアル店舗販売に分散している状況もあり新規受注の獲得に苦戦いたしました。以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は428,399千円(前年同四半期比3.3%減)、セグメント利益は117,229千円(前年同四半期比13.5%減)となりました。」

    新規受注の獲得難は続いているが、前年同期比の減収幅は3.3%、セグメント利益の減少幅は13.5%となり、前四半期の減収減益から業績面では改善している。
  4. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「E-Commerce事業は、前事業年度から事業化した「Adobe Commerce」の初案件が進捗しているものの、アフターコロナでオンライン販売に向いていた投資がリアル店舗販売に分散している状況もあり、当第1四半期累計期間の売上高は202,975千円(前年同四半期比10.8%減)、セグメント利益は49,907千円(前年同四半期比30.0%減)となりました。」

    EC事業では、アフターコロナによりオンライン販売向け投資がリアル店舗販売へ分散する状況が生じ、売上高10.8%減、セグメント利益30.0%減として業績に表れている。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「以上のように新たな取り組みを積極的に行っておりますが、前事業年度に発生した顧客事情による大型案件中断以降に再開した新規案件獲得活動による受注が遅れていることに加え、開発リソースに依存しないビジネスとして立ち上げた「Adobe Commerce」ビジネスも計画通りに受注出来ていないことにより、開発業務量が十分に確保できず、E-Commerce事業の当第3四半期累計期間の売上高は656,654千円(前年同四半期比34.9%減)、営業利益は129,206千円(前年同四半期比65.2%減)となりました。」

    大型案件中断の影響に加え、新規案件の受注遅れとAdobe Commerceの計画未達が発生し、E-Commerce事業は売上高34.9%減、営業利益65.2%減となった。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「以上のように新たな取り組みを積極的に行っており、提案活動による成果も出てきていますが、前事業年度に発生した顧客事情による大型案件中断の影響に加え、新規案件獲得に苦戦していることから、E-Commerce事業の当第2四半期累計期間の売上高は442,938千円(前年同四半期比27.3%減)、営業利益は89,223千円(前年同四半期比61.1%減)と減収減益となりました。」

    大型案件中断の影響に加えて新規案件獲得にも苦戦し、E-Commerce事業の売上高が27.3%減、営業利益が61.1%減となった。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「前年同四半期は新型コロナウイルス感染症の影響による巣ごもり需要や、大型案件受注などが重なり、E-Commerce事業が大幅な増収増益となりましたが、当第1四半期累計期間のE-Commerce事業は、前事業年度に発生した顧客事情による大型案件の中断の影響を大きく受け、減収減益となりました。」

    EC市場の競争環境に加え、前事業年度に発生した顧客事情による大型案件の中断が当四半期のE-Commerce事業の減収減益として表れている。
  8. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「コロナの巣ごもり需要によりEC市場は非常に活況で、当社のE-Commerce事業も計画を上回るペースで進捗しています。以上の結果、E-Commerce事業の当第3四半期累計期間の売上高は1,009,176千円(前年同四半期比73.5%増)、営業利益は370,820千円(前年同四半期比176.5%増)と大幅な増収増益となりました。」

    競争環境への直接の新規言及はないが、EC市場の活況と計画超過の進捗、売上高73.5%増・営業利益176.5%増という業績改善を記載している。
  9. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「コロナの巣ごもり需要によりEC市場は非常に活況で、当社のE-Commerce事業も計画を上回るペースで進捗しています。以上の結果、E-Commerce事業の当第2四半期累計期間の売上高は609,047千円(前年同四半期比81.0%増)、営業利益は229,493千円(前年同四半期比324.2%増)と大幅な増収増益となりました。」

    EC市場の活況を背景に、E-Commerce事業が計画を上回るペースで進捗し、売上高81.0%増、営業利益324.2%増となった。
  10. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「第2四半期累計期間までは新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言により、顧客の意思決定スピードが鈍化したことで開発案件の開始時期が後れ、開発人員の稼働率低下などの影響を受けましたが、当第3四半期会計期間では、前年同四半期比15.0%増の売上高となり、稼働率の回復により売上総利益率も前年同四半期比1.8ポイントの上昇となっています。」

    E-Commerce事業では、前四半期までの受注開始遅延・稼働率低下に対し、第3四半期会計期間の売上高が前年同期比15.0%増、売上総利益率が1.8ポイント上昇となり、回復傾向を示している。ただし累計期間では減収減益が続いている。
  11. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当事業も新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、4月の緊急事態宣言により顧客の意思決定スピードの鈍化により新規受注タイミングが遅れ、開発案件の開始時期が後ろ倒しとなりました。この影響により開発人員の稼働率低下が発生し、通常時より利益率が悪化する結果となりました。以上の結果、E-Commerce事業の当第2四半期累計期間の売上高は336,482千円(前年同四半期比16.1%減)、営業利益は54,095千円(前年同四半期比48.5%減)と減収減益となっています。」

    EC市場の競争環境に加え、コロナによる意思決定遅延・受注後ろ倒し・稼働率低下が発生し、売上高16.1%減、営業利益48.5%減となった。
  12. FY2020対処有価証券報告書

    「EC市場は堅調に発展し続けており、この先もさらに伸びるものと思われます。市場の拡大につれて競争が激化して採算悪化に陥る同業他社が多い中、20年以上もECサイト構築事業を行ってきたノウハウを生かして、大規模なECサイトを着実に稼働して売上を増やす技術力が評価されています。また、昨年より実施している開発手法の見直しや業務改善の取り組みが奏効し、営業利益率を年々向上させることに成功して、利益率の高いビジネスに変革しています。」

    EC市場の競争激化は引き続き記載されているが、開発手法の見直しや業務改善により営業利益率を年々向上させ、利益率の高いビジネスへ変革したと説明している。
  13. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「EC市場は堅調に発展し続けており、この先もさらに伸びるものと思われます。市場の拡大につれて競争が激化して採算悪化に陥る同業他社が多い中、20年以上もECサイト構築事業を行ってきたノウハウを生かして、大規模なECサイトを着実に稼働して売上を増やす技術力が評価されています。また、昨年より実施している開発手法の見直しや業務改善の取り組みが奏効し、利益率の高いビジネスにすることができています。」

    競争激化は継続しているが、EC事業では開発手法の見直し・業務改善が奏功し、利益率の高い事業にできたと記載している。
  14. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「EC市場は堅調に発展し続けており、この先もさらに伸びるものと思われます。市場の拡大につれて競争が激化して採算悪化に陥る同業他社が多い中、20年以上もECサイト構築事業を行ってきたノウハウを生かして、大規模なECサイトを着実に稼働して売上を増やす技術力が評価されています。E-Commerce事業の当第2四半期累計期間の売上高は400,856千円(前年同四半期比9.5%増)、営業利益は104,978千円(前年同四半期比39.6%増)となりました。」

    競争激化は継続しているが、E-Commerce事業は売上高9.5%増、営業利益39.6%増となり、前年同期比で業績が改善している。
  15. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「市場の拡大につれて競争が激化して採算悪化に陥る同業他社が多い中、20年以上もECサイト構築事業を行ってきたノウハウを生かして、大規模なECサイトを着実に稼働して売上を増やす技術力が評価されています。E-Commerce事業の当第1四半期累計期間の売上高は120,937千円(前年同四半期比29.8%減)、営業利益は1,234千円(前年同四半期比96.7%減)となりました。」

    競争激化への言及が再び現れ、E-Commerce事業は前年同期比で売上高29.8%減、営業利益96.7%減となった。ただし、事業環境は良く計画を上回る好調なスタートとも記載している。
  16. FY2019-Q3後退有価証券報告書

    「EC市場は堅調に発展し続けており、この先もさらに伸びるものと思われます。当社は、20年以上もECサイト構築事業を行ってきているノウハウを生かして、大規模なECサイトを着実に稼働して売上を増やす技術力が評価されています。その結果、EC・オムニチャネル事業の当第3四半期累計期間の売上高は529,820千円(前年同四半期比21.2%増)、営業利益は103,920千円(前年同四半期比126.3%増)となりました。」

    従来記載されていた市場競争の激化や業績伸び悩みへの直接の言及がなくなり、市場の堅調さと業績改善を中心に記載している。
  17. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「EC市場は堅調に発展し続けており、この先もさらに伸びるものと思われますが、市場の拡大につれて年々競争が激しくなっています。競争が激化して採算性悪化に陥る同業他社が多い中、20年以上もECサイト構築事業を行ってきているノウハウを生かして、大規模なECサイトを着実に稼働して売上を増やす技術力が評価されています。その結果、EC・オムニチャネル事業の当第2四半期累計期間の売上高は366,034千円(前年同四半期比24.9%増)、営業利益は75,203千円(前年同四半期比293.5%増)となりました。」

    市場競争の激化は継続しているが、EC・オムニチャネル事業は売上高24.9%増、営業利益293.5%増となり、事業業績の改善が続いている。
  18. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「EC市場は堅調に発展し続けており、この先もさらに伸びるものと思われますが、市場の拡大につれて年々競争が激しくなっています。競争が激化して採算性悪化に陥る同業他社が多い中、20年以上もECサイト構築事業を行ってきているノウハウを生かして、大規模なECサイトを着実に稼働して売上を増やす技術力が評価されています。その結果、当第1四半期累計期間のEC・オムニチャネル事業の売上高は172,387千円(前年同四半期比38.9%増)、営業利益37,075千円(前年同四半期は6,621千円の損失)と順調なスタートとなりました。」

    市場競争の激化は継続しているが、EC・オムニチャネル事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転じ、売上高も38.9%増となったと記載している。
  19. FY2018対処有価証券報告書

    「ネット通販の普及とともに事業規模も順調に推移してきましたが、市場の拡大につれて年々競争が激化しています。当社もその影響を受けてここ数年伸び悩んでいましたが、当期は「コア事業に注力」という原点回帰方針が功を奏してV字回復できました。」

    市場競争の激化は継続している一方、過去数年の自社業績の伸び悩みについては、当期にV字回復したと記載している。
  20. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「ネット通販の普及とともに事業規模も順調に推移してきましたが、市場の拡大につれて年々競争が激化しています。その影響で採算性悪化に陥る同業他社が多い中、20年以上もECサイト構築事業を行ってきているノウハウを生かして、着実に利益を上げることを重視した事業展開を行っています。」

    EC市場の競争激化を継続して記載し、同業他社の採算性悪化と自社の利益重視方針を対比している。
  21. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「ネット通販の普及とともに事業規模も順調に推移してきましたが、市場の拡大につれて年々競争が激化しています。その影響で採算性悪化に陥る同業他社が多い中、20年以上もECサイト構築事業を行ってきているノウハウを生かして、着実に利益を上げることを重視した事業展開を行っています。」

    EC市場の競争激化を継続して記載している。自社の業績停滞ではなく、採算性悪化に陥る同業他社と自社の利益重視方針を対比している。
  22. FY2018-Q1後退有価証券報告書

    「ネット通販の普及とともに事業規模も順調に推移してきましたが、市場の拡大につれて年々競争が激化しています。」

    市場競争の激化は継続して記載されている一方、従来の「直近2事業年度は業績が伸び悩んでいます」という業績停滞の表現は本 filing では記載されていない。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「ネット通販の普及とともに事業規模も順調に推移してきましたが、市場の拡大につれて年々競争が激化しており、直近2事業年度は業績が伸び悩んでいます。」

    EC市場の競争激化と直近2事業年度の業績伸び悩みを同じ状況として再掲している。
  24. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「ネット通販の普及とともに事業規模も順調に推移してきましたが、市場の拡大につれて年々競争が激化しており、直近2事業年度は業績が伸び悩んでいます。」

    EC市場の競争激化と直近2事業年度の業績伸び悩みを同じ状況として記載している。
  25. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「市場の拡大につれて年々競争が激化しており、直近2事業年度は業績が伸び悩んでいます。」

    競争激化が年々進み、直近2事業年度の業績の伸び悩みとして実際の事業状況に表れている。
一緒に動いた変遷

「業績の予定通りの進捗と増収増益」は、この変遷が動いた25回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1588764★123456
  1. ★この変遷
  2. 1業績の予定通りの進捗と増収増益15回
  3. 2AISI∀によるAI事業の本格化8回
  4. 3EC事業における利益重視の展開8回
  5. 4ERP事業における不採算プロジェクトの発生と受注損失引当金7回
  6. 5AIを大きな事業の柱へ育成6回
  7. 6IT業界の人手不足4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
システムインテグレータの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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