グアム政府方針・システム開発遅延によるビンゴ事業リスク
FY2017に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「ところが、コロナ禍においてグアムにおけるビンゴの営業が停止し、その後はグアムにおけるビンゴに関するレギュレーション上の問題等により、ビンゴ事業において、売上を計上するような契約の整備が完了しない状況が続いておりました。」
従来の政府方針・許認可・制度変更リスクについて、営業停止とレギュレーション上の問題による契約整備未完了が実際に発生し、GESの譲渡に至った。 - FY2022再掲有価証券報告書
「ビンゴはグアム政府公認のゲーミングでありますが、グアム政府の方針転換や何らかの理由でビンゴゲームの運営が困難となった場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
グアム政府の方針転換やビンゴ運営困難化による業績影響リスクを継続している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「グアム現地ではビンゴの営業も再開したものの、当社としましては、今後はよりリスクを限定した上で収益を獲得できるようにする形への再転換を図ることで問題を解決するため、TTK, LLC.を第三者に譲渡してアクロディアグループから切り離すべきであるとの結論に至りました。」
ビンゴ会場閉鎖による営業影響が実際に発生し、許認可・政府規制等のリスクを背景にTTKの譲渡が実施された。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、当社グループが行う事業のうち、実店舗における集客が必要な事業の一つであるビンゴゲーミング事業については、グアム準州政府から出された規制に則り臨時休業等を実施いたしました。」
グアム政府の方針・規制によってビンゴゲーミング事業の臨時休業等が実際に発生し、政府規制による事業運営リスクが現実化した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「TTKが賃貸・管理するビンゴ会場の運営者はグアム政府よりビンゴの営業に必要となる許認可を受けて事業を行っております。何らかの理由による許認可の取消しや許認可制度の廃止、法令等の改正等により当該営業に著しい影響が出た場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
グアム政府の許認可取消し、制度廃止、法令改正によるTTKのビンゴ事業への影響リスクを継続している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「TTKが賃貸・管理するビンゴ会場の運営者はグアム政府よりビンゴの営業に必要となる許認可を受けて事業を行っております。何らかの理由による許認可の取消しや許認可制度の廃止、法令等の改正等により当該営業に著しい影響が出た場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
従来のグアム政府方針転換・ビンゴ運営困難化リスクが、TTKの許認可取消し、制度廃止、法令改正による営業影響リスクへ具体化された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、新規のシステムを開発する予定としておりますが、事業状況の変化等何らかの理由により開発が遅延することとなった場合は、当初計画の事業化が遅延する可能性があります。」
グアム政府の方針転換やビンゴ運営困難化、新規システム開発遅延による事業化遅延リスクを継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、ビンゴはグアム政府公認のゲーミングでありますが、グアム政府の方針転換や何らかの理由でビンゴゲームの運営が困難となった場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
グアム政府の方針転換やビンゴ運営困難化による収益・業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、ビンゴはグアム政府公認のゲーミングでありますが、グアム政府の方針転換や何らかの理由でビンゴゲームの運営が困難となった場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
グアム政府の方針転換やビンゴ運営困難化による収益・業績影響リスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「株式会社エンターティメントシステムズについても、グアム政府の方針転換等により事業収益が増減する可能性があります。また、新規のシステムを開発する予定としておりますが、事業状況の変化等何らかの理由により開発が遅延することとなった場合は、当初計画の事業化が遅延する可能性があります。」
新たに取得したグアムのビンゴシステム事業について、政府方針の変更による収益変動と、新規システム開発の遅延による事業化遅延をリスクとして記載した。