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メディア工房(3815)・リスク悪化

セカンダリー運営移管タイトルの獲得難

FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2020。

9記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q1 – FY2019-Q2再定義FY20192017: 12018: 420182019: 320192020: 12020
同じテーマの他社
新規ゲームタイトル・ポートフォリオ拡充の停滞リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

メディア工房がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度においては、セカンダリー事業の収益性低下に伴い、新規タイトル「コスプリ!」の制作・配信に注力してまいりました。しかしながら当該新規タイトルについてもリリース直後から売上不調となり、改修による収益改善を試みたものの目標数値への到達は難しいと判断せざるを得なかった」

    セカンダリー市場での収益性低下に加え、自社新規タイトルでも収益改善に至らず、獲得難への対応としてゲーム事業縮小へ進んだ。
  2. FY2019再定義有価証券報告書

    「これに対して当社では、セカンダリー分野の縮小を行い、適切なコストバランスで自社タイトルを制作するよう方針の変更を行っております。」

    セカンダリー運営移管タイトルの獲得難を受け、事業縮小と自社タイトル制作へゲーム事業の方針を変更した。
  3. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「ルイスファクトリーにおいては、引き続きセカンダリー市場のレッドオーシャン化の影響を受けて新規運用移管タイトルが未獲得となったこと」

    セカンダリー市場の競争激化を背景に、新規運用移管タイトルの未獲得が継続している。
  4. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「セカンダリー市場のレッドオーシャン化や制作費高騰の影響を受けて新規運用移管タイトルが未獲得となったこと、及び既存運営タイトルの一部売却を行ったことが影響し、減収減益となりました。」

    新規運営移管タイトルの未獲得が続くだけでなく、セカンダリー市場の競争激化と制作費高騰が要因として明示され、減収減益にもつながった。
  5. FY2018顕在化有価証券報告書

    「ルイスファクトリーにおいて新規運用移管タイトルが未獲得となったことや当連結会計年度より売上から手数料等を控除して計上していることから前年同期比売上減となった」

    セカンダリー事業の新規運営移管タイトル未獲得が通期でも発生し、ゲーム事業の売上減少につながった。
  6. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間においては、第1四半期連結会計期間より売上から手数料等を控除して計上している他、新規の運営移管タイトルの獲得が叶わなかったことから、売上高減少となりましたが、ゲームコンテンツ事業全体としては黒字での着地となりました。」

    新規の運営移管タイトルを獲得できない状況が続き、売上高減少としてリスクが継続して発生している。
  7. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「一部コンテンツのクローズや、新規の運営移管タイトルの未獲得及び売上から手数料を控除して計上していることにより売上の減少となりましたが、既存運営移管タイトルのプラットフォーム展開の拡張により、収益ベースでは増加いたしました。」

    新規の運営移管タイトルを獲得できない状況が続き、売上減少としてリスクが継続して現れている一方、既存タイトルのプラットフォーム展開で収益ベースは増加した。
  8. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方で、新たな運営移管タイトルの獲得がなかったことから売上の伸びはなかったものの」

    セカンダリー事業の主軸となる新たな運営移管タイトルを当四半期には獲得できず、売上の伸びが生じなかった。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「今後は子会社ルイスファクトリーにおけるセカンダリー分野に注力し、安定的な収益モデルでの事業推進を行っていく予定でおりますが、運営移管タイトルの獲得が困難となった場合、方針の変更や事業の見直し、事業からの撤退等の問題が発生する可能性も引き続き想定されます。」

    セカンダリー事業を今後の主軸とする一方、運営移管タイトルを獲得できない場合の事業見直し・撤退リスクを初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「占いコンテンツへの高依存」は、この変遷が動いた9回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

644433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1占いコンテンツへの高依存6回
  3. 2会員数減少と大ヒットコンテンツ不在による課金収入低迷4回
  4. 3新規事業の計画未達・撤退リスク4回
  5. 4競争激化・ヒット作不足によるゲーム投資損失4回
  6. 5占いコンテンツ事業の売上回復見通し3回
  7. 6eコマース事業・中国本土の日本IP事業の展開3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
メディア工房の次の決算発表は2026-10-09の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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