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メディア工房(3815)・リスク悪化

会員数減少と大ヒットコンテンツ不在による課金収入低迷

FY2016-Q3に初出。38回の記載のうち23回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016。直近の記載は2026-10-09。

38記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021-Q3 – FY2022悪化FY2024 – 2026-10-092016: 220162017: 420172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 220232024: 420242025: 220252026: 62026
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コンテンツサービスの課金会員減少による業績悪化14社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社

メディア工房がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中10社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-09悪化finance.yahoo.co.jp

    「2026年8月期は売上高が前期比13.9%減の約16億円となり、占い事業の不振や先行投資費用の増加が重なりました。」

    占い事業の不振が2026年8月期の通期実績として報じられたが、会員数減少やヒットコンテンツ不在との直接の因果関係までは記事に記載されていない。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「新規コンテンツの梃入れが不十分となりました。これにより運用コンテンツへの波及も限定的となり、売上・利益ともに前年同期比で減少しております。」

    新規コンテンツの不十分な梃入れと既存運用コンテンツへの波及限定により、占い事業の売上・利益が前年同期比で減少した。
  3. 2026-04-10悪化決算

    「しかしながら、主力である占いコンテンツ及びチャット占いサービスにおいて利用動向が低調に推移したことに加え、データ・テクノロジー事業の強化に向けた人材採用の推進に伴う採用費及び人件費の増加、並びにシステム開発に係る業務委託費の増加等により、費用が先行する展開となりました。」

    主力の占いコンテンツ・チャット占いの利用低調と、データ・テクノロジー事業の強化に伴う費用先行が中間期実績として記載された。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「占い新規コンテンツがヒットに恵まれない中、体制の構築に向けた採用費及び人件費の増加が生じ、売上・利益ともに前年同期比で減少しております。」

    電話・チャット占いサービスや自社メディアが収益を伸ばした一方、新規占いコンテンツの不調と制作体制構築費用により、占い事業の売上・利益が減少した。
  5. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「電話・チャット占いサービスや自社メディアが増収したものの、毎月1本の新規コンテンツ制作体制の構築に時間を要したことから、当中間連結会計期間においては、前年同期比で売上が減少いたしました。」

    電話・チャット占いサービスや自社メディアの増収があった一方、新規コンテンツ制作体制の構築遅延により占い関連の売上減少が発生した。新規コンテンツの制作遅延・不調による収益低迷リスクが実績として現れている。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「自社メディアが好調となった他、一時は下降傾向が見えた電話・チャット占い売上が運用見直しにより回復いたしましたが、新規コンテンツにおいて、年間リリース数を12本から5本へと削減し、1サイトごとの精度を高める制作体制に努めたものの、ヒットコンテンツに恵まれず、売上高は前年同期比で減少いたしました。」

    自社メディアと電話・チャット占いの回復があった一方、制作本数を絞って精度向上を図った新規コンテンツはヒットに恵まれず、占い事業の売上高は前年同期比2.9%減となった。
  7. FY2024-Q3新規コンテンツ不調も電話・チャット占い回復有価証券報告書

    「新規コンテンツが不調であったものの、自社メディアの好調であった他、とコンサルティング導入を含む運営見直しにより電話・チャット占いの売上が回復し、売上高は前年同期比で横ばいとなりました。」

    新規コンテンツの不調は続いた一方、自社メディアの好調とコンサルティング導入を含む運営見直しにより電話・チャット占いの売上が回復し、占い事業全体の売上高は前年同期比で横ばいとなった。
  8. FY2024-Q2一部不調も売上微増有価証券報告書

    「新規コンテンツ及び数年来売上を伸ばしてきた電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが当第2四半期累計期間においてはやや不調となったものの、自社メディアの運用が好調であった他、各配信先向けのデジタルコンテンツにおいて、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力したことにより、売上高は前年同期比で微増いたしました。」

    新規コンテンツと電話・チャット占いの不調が記載された一方、自社メディアと収益力のあるコンテンツの運用強化により占い事業の売上高は微増した。
  9. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「収益力のあるコンテンツの運用強化に注力した他、電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが安定的に収益を維持した結果、売上高は前年同期比で増加いたしました。」

    収益力のあるコンテンツの運用強化と電話・チャット占いの安定収益により、占い事業の売上高は前年同期比で増加した。会員数減少やヒット作不足に起因する従来の収益低迷に対する一定の緩和が記載されている。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、占い新規コンテンツがヒットに恵まれず、ISP各社における占いコンテンツの配信停止等による影響を補うに至らなかった他」

    新規占いコンテンツの不調とISP各社の配信停止等により、従来の運用強化では減収要因を補えない状況が記載されている。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間においては、ISP各社における占いコンテンツの配信停止・縮小の他、新規コンテンツの不調及び既存コンテンツの長期運用に伴う売上減少傾向が収益に影響いたしました。」

    ISPの配信停止・縮小に加え、新規コンテンツの不調と既存コンテンツの長期運用に伴う売上減少が収益に影響し、コンテンツ収入の低迷が悪化した。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「複数本の新規コンテンツが中規模ヒットした他、前連結会計年度におけるヒットコンテンツを中心に、運用体制強化と効率化の徹底が奏功し、従前と比較してコンテンツライフが長期化したことで、携帯キャリア向けコンテンツを中心に売上高及び利益が前年同期比で増加いたしました。」

    複数の新規コンテンツの中規模ヒットと運用体制の強化により、コンテンツライフが長期化し、売上高・利益が前年同期比で増加した。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「ISP各社における占いコンテンツの配信縮小方針により、一部配信プラットフォームにおける収益は減少いたしましたが、当第3四半期会計期間にリリースした新規コンテンツがそれぞれ中規模ヒットした他、運用強化に注力した結果、携帯キャリア向けコンテンツを中心に、売上高及び利益が前年同期比で増加いたしました。」

    ISPの配信縮小による収益減少がある中、新規コンテンツの中規模ヒットと運用強化により、デジタルコンテンツ事業の売上高・利益が前年同期比で増加した。
  14. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「コンテンツ運用強化に注力した結果、コンテンツのライフサイクルが長期化し、売上高は前年同期比で増加いたしました。」

    コンテンツ運用強化によりライフサイクルが長期化し、売上高も前年同期比で増加したため、ヒット作の短命化・収益低迷に対する一定の緩和が記載されている。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「コンテンツ運用の強化に注力した結果、ヒットコンテンツ1本当たりのライフサイクルが長期化傾向を見せだした他、自社メディアからの送客も影響し、売上高は前年同期比で増加いたしました。」

    コンテンツ運用の強化と自社メディアからの送客により、ヒットコンテンツのライフサイクル長期化と売上増加が記載され、ヒット作不足・短命化リスクが一定程度緩和された。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「著名かつ訴求力のある占い師の獲得を強化した結果、第3四半期以降、「霊視芸人・シークエンスはやとも」のコンテンツを筆頭にヒットコンテンツが生まれ、売上高は、前年同期比で増加いたしました。」

    著名占い師を起用したコンテンツのヒットにより、ヒット作不足による収益低迷リスクが一定程度緩和された。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「著名かつ訴求力のある占い師を監修者に迎えたコンテンツがヒットしたほか、自社Webサイト内における課金コンテンツの充実が奏功し、売上高は、前年同期比で微増いたしました。」

    従来のヒットコンテンツ不足による収益低迷に対し、著名占い師を起用したコンテンツのヒットと自社サイト内課金の充実により、デジタルコンテンツ事業の売上高が前年同期比で微増した。
  18. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「本事業の収益モデルの重要な位置をしめる新規コンテンツにおいてヒットコンテンツが生まれず、不調が重なったため、売上が減少いたしました。」

    新規コンテンツでヒット作が生まれず、占いコンテンツ事業の売上減少として、ヒット作不足の問題が継続して現れている。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「占いコンテンツサービスでは、レコメンド機能の強化や共通ポイントの導入などの施策を投入する他、日々の分析と運用の徹底により一定の利益を確保しましたが、売上及び利益ともに前年同期比で減少いたしました。」

    施策を継続して一定の利益を確保した一方、占いコンテンツサービスの売上・利益は通期で前年同期比減少となった。
  20. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「占いコンテンツサービスでは、日々の分析と運用施策を徹底することで一定の利益を確保しましたが、前年同期比で売上が減少し、これに伴い収益についても減少いたしました。」

    分析・運用施策を継続する中でも、占いコンテンツサービスは前年同期比で売上・収益が減少した。
  21. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「Web(ブラウザ)コンテンツにおける会員数減少が影響し、前年同期比で売上減少、収益については横ばいとなりました。」

    Webブラウザ向けコンテンツの会員数減少が続き、売上減少要因となっていることを再確認している。一方、事業利益は横ばいと記載している。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「占いコンテンツサービスでは、引き続きレコメンド機能開発・実装をはじめとしたユーザビリティ向上の施策を進めてまいりましたが、依然として会員数減少やコンテンツの短命化が影響し、収益ともに減少しております。」

    会員数減少とコンテンツ短命化が続き、ユーザビリティ向上施策を進める中でも占いコンテンツサービスの収益減少が継続している。
  23. FY2019減収継続も底打ち・翌期寄与見込み有価証券報告書

    「当連結会計年度においては依然としてISPやキャリアに依拠するところが強く、会員数減少等に伴う収益の減少が発生いたしました。売上の不調については底打ちの様子を見せており」

    会員数減少等による収益減少は続いたが、売上不調には底打ちの兆しがあると記載している。
  24. FY2019-Q3減収継続も底打ちの兆し有価証券報告書

    「利用継続率や各種サービスへのアクセシビリティ等の向上を目的としたシステム開発並びに機能追加を進めており、現時点においては収益に寄与しておりませんが、売上の不調については底打ちの様子を見せております。」

    占いコンテンツサービスの収益減少は続き、システム開発・機能追加はまだ収益に寄与していないが、売上不調には底打ちの兆しがあると記載している。
  25. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「占いコンテンツ事業の売上回復時期が想定より遅れたこと、並びに子会社ルイスファクトリーにおける運営タイトル数の減少及びコンテンツの長期運営に伴う収益性の低下が影響し、当社グループといたしましては、前年同期比減となりました。」

    占いコンテンツ事業の売上回復が想定より遅れ、運営タイトル数の減少や長期運営による収益性低下も重なって、連結売上高の前年同期比減少に影響した。
  26. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「売上につきましては、One to One Marketing 事業における電話による直接鑑定やメディア事業が前年同期比増となりましたが、占いコンテンツ事業における会員数及び従量課金率の伸び悩み、並びに子会社ルイスファクトリーにおける運営タイトル数の減少により、当社グループといたしましては、前年同期比減となりました。」

    前期通期では占い事業の回復が記載されたが、当四半期は会員数・従量課金率の伸び悩みが再び減収要因として現れた。
  27. FY2018対処有価証券報告書

    「One to One Marketing 事業が、電話による直接鑑定を中心に、継続的かつ安定的な収益増加となったこと、及び占いコンテンツ事業における広告宣伝の更なるコスト効率化や、決済手段の多様化を中心とした既存ユーザーのリテンション率改善に向けた施策が奏功し、収益ともに増加いたしました。」

    電話鑑定、広告宣伝のコスト効率化、決済手段の多様化、既存ユーザーのリテンション改善が奏功し、占い事業の売上・利益が前年同期比で増加した。
  28. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「後者においては引き続き安定的な収益増となったものの、前者に関しては、コンテンツ市場全体のフリーミアムへの流れが影響し、月額課金コンテンツにおける会員費及び従量課金の減少が緩やかながらも継続したこと、また、当第2四半期連結累計期間においては広告宣伝費の増加に対して効果が現れなかったことから、減収減益となりました。」

    月額課金コンテンツの会員費・従量課金の減少が続き、広告宣伝費を増やしても効果が現れず、減収減益となった。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「しかしながら主な収益が会員費となる月額課金コンテンツが、引き続き会員数減少の影響を受け、占いコンテンツ全体としては減収減益となりました。」

    月額課金コンテンツの会員数減少による占い事業の減収減益が引き続き発生している。
  30. FY2017悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度といたしましては、既存占いコンテンツにおける会員数の減少、並びに集客数の伸び悩みや、キャリアの方針による広告掲載ルールの変更に伴うIPコラボレーションアプリの短命化により、収益ともに前年を下回る結果となり、当社グループの当連結会計年度における占いコンテンツ事業の売上高は1,755百万円(前年同期比4.8%減)、営業利益は500百万円(前年同期比18.0%減)となりました。」

    会員数減少・集客停滞・IPコラボレーションアプリ短命化が通期の減収減益として継続した。
  31. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「一方で、集客構造並びに収益体制の再構築による売上回復が当第3四半期連結累計期間内においては及ばず、既存占いコンテンツにおける会員数の減少、並びに集客数の横這や、キャリアの方針による広告掲載ルールの変更に伴うIPコラボレーションアプリの短命化により、減収減益となりました。」

    会員数減少に加え、集客数の横ばいと広告掲載ルール変更によるIPコラボレーションアプリの短命化が重なり、占い事業の減収減益が続いた。
  32. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「しかしながら、既存占いコンテンツにおいて、見込み集客数を下回ったことによる売上の減少が電話占いや他社IPとのコラボレーションアプリによる増収を上回り、占いコンテンツ事業全体としては減収減益となりました。」

    既存占いコンテンツの集客未達による売上減少が他施策の増収を上回り、事業全体の減収減益として続いた。
  33. FY2017-Q1悪化有価証券報告書

    「以上の結果、当第1四半期連結累計期間における占いコンテンツ事業の売上高は429百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益は146百万円(前年同期比13.7%減)となりました。」

    占いコンテンツ事業で売上高と営業利益の前年同期比減少が続いていることを、四半期実績として記載している。
  34. FY2016悪化有価証券報告書

    「会員数の減少並びに大ヒットコンテンツに恵まれなかったことから、当初の売上予測を大幅に下振れることとなり、減収・減益となりました。」

    会員数減少とヒット作不足が通期の売上予測の大幅な下振れとして現れている。
  35. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「会員制コンテンツにおける会員数の減少並びに大ヒットコンテンツの不在等により、課金収入が振るわず、減収・減益となりました。」

    会員数の減少とヒット作不足が実際の減収・減益および課金収入低迷として現れている。
一緒に動いた変遷

「占いコンテンツ事業の売上回復見通し」は、この変遷が動いた38回のうち23回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2315131099★123456
  1. ★この変遷
  2. 1占いコンテンツ事業の売上回復見通し23回
  3. 2ヒットコンテンツの継続と新規コンテンツ品質の向上15回
  4. 3減収・営業利益急減と経常赤字への転換13回
  5. 4占いコンテンツの集客構造・収益体制の再構築10回
  6. 5プラットフォーム政策変更とスマートフォン移行による利用者減少9回
  7. 6競争激化・ヒット作不足によるゲーム投資損失9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
メディア工房の次の決算発表は2026-10-09の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の業績予想の修正で、「悪化」でした。
会員数減少と大ヒットコンテンツ不在による課金収入低迷|メディア工房(3815)の変遷 | Komori