インターネットイニシアティブ(3774)・リスク対処
国際事業の立ち上げ遅延・損失継続リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
海外拠点・新規事業の立ち上げと収益化遅延23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「2025年3月期及び2026年3月期における国際事業の売上高は各々405億円及び457億円で、社内管理上の営業利益は各々29億円及び32億円でありました。」
国際事業は黒字を維持し、売上高・営業利益とも増加したため、立ち上げ遅延・損失継続リスクはさらに低減した。 - FY2024対処有価証券報告書
「2023年3月期及び2024年3月期における国際事業の売上高は各々256億円及び353億円で、社内管理上の営業利益は各々20億円及び27億円でありました。」
国際事業は黒字を継続し、売上高・営業利益とも増加したため、立ち上げ遅延・損失継続リスクはさらに低減した。 - FY2023対処有価証券報告書
「2022年3月期及び2023年3月期における国際事業の売上高は各々178億円及び256億円で、営業利益は各々12億円及び20億円でありました。」
国際事業は赤字状態から黒字を継続し、売上高・営業利益も増加しており、立ち上げ遅延・損失継続リスクは低減している。 - FY2019対処有価証券報告書
「国際事業においては、立ち上げ途上であったアジア子会社群が事業進展とともに計画通りに全体で黒字化し、国際事業全体の売上高は77.2億円、営業利益は0.9億円となりました。」
アジア子会社群の黒字化により、国際事業の立ち上げ遅延・損失継続リスクがさらに低減した。 - FY2018対処有価証券報告書
「国際事業は、既存拠点の米国及び欧州が利益を牽引し、立ち上げ途上のアジア各拠点のマイナスを吸収し事業全体にて黒字転換いたしました。」
国際事業は営業損失から営業利益へ転換し、立ち上げ遅延・損失継続リスクが低減した。 - FY2017対処有価証券報告書
「国際事業の売上高は63.9億円(前期52.6億円)、営業赤字は1.8億円(前期5.4億円)となり、平成29年度での黒字化を展望しております。」
国際事業の赤字は継続しているものの、売上増加と営業赤字の縮小が記載された。リスクはなお発生中である。 - FY2016初出有価証券報告書
「国際事業は、まだ立ち上げの時期であり、国内のような信頼性の高いサービスを提供できない等の理由により、国際事業が想定どおりに展開できずに売上規模が拡大しない場合には、海外拠点の人件関連費用を含む国際事業に関わる費用を賄えず、損益が改善せずあるいは悪化する可能性があります。」
国際事業は平成28年3月期に売上約53億円、営業損失約5億円であり、損失が既に発生している。