事業拡大に伴う先行投資による現金・利益剰余金の減少
FY2019-Q2に初出。23回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026-H1。
ホットリンクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における資本合計の残高は、3,893百万円となり、前連結会計年度末に比べて140百万円減少いたしました。この要因は、海外子会社の財務諸表の為替換算調整などによりその他の資本の構成要素が68百万円増加した一方で、利益剰余金が114百万円減少したこと、自己株式が47百万円増加したこと、配当の支払により資本剰余金が46百万円減少したことによるものです。」
前年度末から資本合計が140百万円減少し、利益剰余金の減少、自己株式の増加及び配当支払いが資本減少要因となった。 - 2026-05-14悪化決算
「当第1四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、3,932百万円となり、前連結会計年度末に比べて100百万円減少いたしました。」
2025年12月期末から資本合計が100百万円減少し、利益剰余金の減少及び自己株式取得等が要因として示されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ1,822百万円減少し、4,033百万円となりました。」
当期損失等により利益剰余金が1,832百万円減少し、資本合計も前年度末から1,822百万円減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における資本合計の残高は、5,403百万円となり、前連結会計年度末に比べて453百万円減少いたしました。この主な要因は、利益剰余金が229百万円減少したこと、海外子会社の財務諸表の為替換算調整などによりその他の資本の構成要素が223百万円減少したことによるものであります。」
前年度まで続いていた資本回復から転じ、当中間期は中間損失及び海外子会社の為替換算調整等により資本合計が453百万円減少し、5,403百万円となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ281百万円減少し、5,856百万円となりました。この主な要因は、海外子会社の財務諸表の為替換算調整などによりその他の資本の構成要素が262百万円増加した一方で、繰越利益剰余金の減少などにより利益剰余金が543百万円減少したことによるものであります。」
前年度まで続いていた資本回復から転じ、当期損失等により利益剰余金が543百万円減少し、資本合計も281百万円減少した。 - FY2024-H1利益・為替換算による資本回復継続有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における資本合計の残高は、6,738百万円となり、前連結会計年度末に比べて600百万円増加いたしました。この主な要因は、海外子会社の財務諸表の為替換算調整等によるその他の資本の構成要素が361百万円増加したこと、利益剰余金が239百万円増加したことによるものであります。」
資本合計は前年度末から600百万円増加し、利益剰余金及び海外子会社の為替換算調整等による資本構成要素の増加で資本回復が続いている。 - FY2024-Q1利益・為替換算による資本回復継続有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、6,412百万円となり、前連結会計年度末に比べて275百万円増加いたしました。この主な要因は、有価証券の評価換算差額や海外子会社の財務諸表の為替換算調整等によるその他の資本の構成要素が167百万円増加したこと、利益剰余金が108百万円増加したことによるものです。」
利益剰余金及び有価証券・海外子会社の為替換算に関する資本構成要素の増加により、資本合計は前年度末から275百万円増加し、資本回復が続いている。 - FY2023-Q3利益・為替換算による資本回復継続有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、6,422百万円となり、前連結会計年度末に比べて475百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金が245百万円増加、海外子会社の財務諸表の為替換算調整等によるその他の資本の構成要素が207百万円増加したことによるものであります。」
利益剰余金及び海外子会社の為替換算調整等により、資本合計は前年度末から475百万円増加し、資本回復が続いている。 - FY2023-Q2利益・為替換算による資本回復継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、6,255百万円となり、前連結会計年度末に比べて308百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金が148百万円増加、海外子会社の財務諸表の為替換算調整等によるその他の資本の構成要素が137百万円増加したことによるものであります。」
利益剰余金の増加及び海外子会社の為替換算調整等により、資本合計は前年度末から308百万円増加し、資本回復が続いている。 - FY2022利益・株式売却益による資本回復有価証券報告書
「当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末に比べ1,816百万円増加し、5,947百万円となりました。」
前年度までの資本減少から回復が続き、当期利益1,852百万円等により資本合計は5,947百万円となった。非支配持分は連結除外により264百万円減少している。 - FY2022-Q3資本回復継続有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、4,692百万円となり、前連結会計年度末に比べて560百万円増加いたしました。」
前年までの資本減少から回復する流れが続き、資本合計は前年度末から560百万円増加して4,692百万円となった。四半期利益、非支配持分及び海外子会社の為替換算調整等が増加要因である。 - FY2022-Q2資本回復継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、4,424百万円となり、前連結会計年度末に比べて292百万円増加いたしました。」
利益剰余金が45百万円減少した一方、為替換算調整等によるその他の資本の構成要素が331百万円増加し、資本合計は4,424百万円となった。 - FY2021資本回復拡大有価証券報告書
「資本合計は、前連結会計年度末に比べて1,159百万円増加し、4,131百万円となりました。これは主に、当期利益808百万円により、利益剰余金が764百万円増加したこと、ストックオプションの行使に伴う払込などにより資本金及び資本剰余金が145百万円増加したことによるものであります。」
前年まで減少していた資本合計が、当期利益及び新株予約権行使による払込みなどにより前年度末から1,159百万円増加し、4,131百万円となった。 - FY2021-Q3資本回復拡大有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、3,815百万円となり、前連結会計年度末に比べて843百万円増加いたしました。この主な要因は、四半期利益544百万円により、利益剰余金が547百万円増加、ストックオプションの行使に伴う払込などにより資本金及び資本剰余金が144百万円増加したこと、非支配持分が34百万円増加、また海外子会社の財務諸表の為替換算調整等によるその他の資本の構成要素が116百万円増加したことによるものであります。」
前年まで減少していた資本合計が、利益剰余金、新株予約権行使、非支配持分及び為替換算調整等により前年度末から843百万円増加した。 - FY2021-Q2資本回復継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、3,411百万円となり、前連結会計年度末に比べて439百万円増加いたしました。」
前年まで減少していた資本合計は、利益剰余金の増加及び新株予約権行使による資本増加などにより、前年度末から439百万円増加している。 - FY2021-Q1資本回復有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、3,400百万円となり、前連結会計年度末に比べて428百万円増加いたしました。この主な要因は、利益剰余金が159百万円増加したこと、またストックオプションの行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ66百万円ずつ増加したことなどによるものであります。」
前年まで減少が続いていた資本合計が、利益剰余金の増加及び新株予約権行使による資本増加により、前年度末から428百万円増加した。 - FY2020損失・為替換算による資本減少継続有価証券報告書
「資本合計は、前連結会計年度末に比べて81百万円減少し、2,972百万円となりました。これは主に、当期損失51百万円、また海外子会社の財務諸表の為替換算調整によるその他の資本構成要素が79百万円減少したことによるものです。」
当期損失と海外子会社の為替換算調整により、資本合計は前年度末から81百万円減少した。 - FY2020-Q3損失・為替換算による資本減少継続有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、2,930百万円となり、前連結会計年度末に比べて122百万円減少いたしました。この主な要因は、四半期損失116百万円により、利益剰余金が22百万円減少、非支配持分が68百万円減少、また海外子会社の財務諸表の為替換算調整によるその他の資本構成要素が55百万円減少したことによるものであります。」
資本合計は2,930百万円となり、前年度末から122百万円減少した。今回は四半期損失、非支配持分及び海外子会社の為替換算調整が主な減少要因として示されている。 - FY2020-Q2先行投資・損失による資本減少継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、2,925百万円となり、前連結会計年度末に比べて127百万円減少いたしました。この主な要因は、四半期損失144百万円により、利益剰余金が66百万円減少、非支配持分が51百万円減少したことによるものであります。」
四半期損失等により、資本合計が前年度末から127百万円減少し、利益剰余金も66百万円減少している。 - FY2020-Q1先行投資による資本減少継続有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における資本合計の残高は、2,983百万円となり、前連結会計年度末に比べて69百万円減少いたしました。この主な要因は、事業拡大に向け先行投資を行いましたが、現時点で利益に寄与する段階ではなく、利益剰余金が59百万円減少したことによるものであります。」
事業拡大に向けた先行投資がなお利益に寄与する段階に至らず、利益剰余金及び資本合計が減少している。 - FY2019先行投資・減損による資本減少継続有価証券報告書
「資本合計は、前期末に比べて1,585百万円減少し、3,053百万円となりました。これは主に、のれんの減損759百万円を計上したこと及び、事業拡大に向け先行投資を行いましたが、現時点で利益に寄与する段階ではなく、利益剰余金が1,819百万円減少したことによるものであります。」
先行投資が利益に寄与する前の段階にあり、のれん減損759百万円も重なって、利益剰余金が1,819百万円、資本合計が1,585百万円減少した。 - FY2019-Q3先行投資による資本減少拡大有価証券報告書
「この主な要因は、事業拡大に向け新規顧客の開拓及び事業活動に必要となる人材への投資により、現金及び現金同等物が566百万円減少したことによるものであります。資本合計の残高は、2,996百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,641百万円減少いたしました。この主な要因は、のれんの減損759百万円を計上したこと及び事業拡大に向け先行投資を行いましたが、現時点で利益に寄与する段階ではなく、利益剰余金が1,481百万円減少したことによるものであります。」
新規顧客開拓・人材投資により現金及び現金同等物が566百万円減少し、のれん減損及び先行投資により利益剰余金が1,481百万円減少している。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「この主な要因は、事業拡大に向け新規顧客の開拓及び事業活動に必要となる人材への投資により、現金及び現金同等物が559百万円減少したことによるものであります。」
事業拡大に向けた新規顧客開拓及び人材投資により、現金及び現金同等物が559百万円減少した。また、先行投資が現時点で利益に寄与する段階ではなく、利益剰余金も532百万円減少している。